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がんばれ東宮職!
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こういうのを読んでいます。
もっとも、ここの管理人はとにかく
「皇太子ご一家」だけヒイキノヒキタオシ、でありますから、制度としての天皇制を考えようと思っても、「ボッチになろうがなるまいが男系男子で逝け」と表向きは言えても、「鯰や子鯰が天皇になるのはイヤ」で、「徳仁親王が立太子されておられることが唯一の救い」であり、(「早く代替わりして)皇太子さま(徳仁親王)の新しき御代は千代に八千代に御栄えあれ、雅子さまも敬宮殿下も末永くお幸せに」なのでありますが。
 
でもまぁ、いろんなものを読み散らかす、といいますか、カワウソのごとく食い散らかしているわけで、この著者さんはどうも「天皇祭祀」がご専門のようで、当方は「玉串料訴訟」を知っている世代なので、時に「祭祀は天皇家の私的行為」に入っているのに、この頃は天皇が祭祀に熱心なのを持ち上げすぎではないか、とも思ったりしているわけなのでありますが。
 
今回は「へー知らなんだ」がひとつふたつありましたので、ちょっと赤い字で書いてみたりするわけでありますが。
 
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 1 支離滅裂なり!! 「女性宮家」創設の「論点整理」
   ──変質した制度改革の目的意識
 2 「斎藤吉久の天皇学研究所」にご参加、ご支援を!! by 斎藤吉久  
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 1 支離滅裂なり!! 「女性宮家」創設の「論点整理」
   ──変質した制度改革の目的意識
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 いわゆる「女性宮家」創設に関する「論点整理」がまとまり、10月5日、政府が公表しました。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koushitsu/yushikisha.html
 
 けれども、議論がますますおかしいのです。
 
 第1点は、政府の問題意識です。
 
 
▽1 悠仁親王殿下の時代に話が飛んでいる
 
 2月の段階で、政府は、ヒアリングを実施する趣旨を、「現行の皇室典範の規定では、女性の皇族が皇族以外の方と婚姻された時は皇族の身分を離れることとなっていることから、今後、皇室の御活動をどのように安定的に維持し、天皇皇后両陛下の御負担をどう軽減していくかが緊急性の高い課題となっている」と説明していました。
 
 つまり、女性皇族の婚姻後の身分問題を検討する目的は、(1)皇室の御活動の安定的維持、(2)天皇皇后両陛下の御負担の軽減、の2つで、緊急性が高いという認識を政府は持っていました。たしかに、私が一貫して指摘してきたように、陛下の御公務は御負担軽減策の実施にもかかわらず、増えています。
 
 したがって、2月からの有識者ヒアリングでは、(1)象徴天皇制度と皇室の御活動の意義について、(2)今後、皇室の御活動の維持が困難となることについて、など6項目の質問事項が差し出されました。最大のキーワードは「皇室の御活動」です。
 
 園部逸夫内閣官房参与(元最高裁判事)はヒアリングの質問タイムでたびたび、こう発言しているほどです。
 
「天皇陛下の大変な数の御公務の御負担をとにかく減らさないと。それは大変な御負担の中なさっておられるわけでして、そうした天皇陛下の御公務に国民はありがたいという気持ちを抱いていると思いますが、国民として手伝えるのは天皇陛下の御公務の御負担を減らすことなんです。そのためには、どうしてもどなたかが皇族の身分をそのまま維持して、その皇族の身分で皇室のいろいろな御公務を天皇陛下や皇太子殿下や秋篠宮殿下以外の方も御分担できるようにする。そして、減らしていくというのが最大の目的です」
 
 御高齢になった天皇陛下の御負担軽減なら、緊急を要します。
 
 ところが、「論点整理」では、別の問題にすり替わっています。
 
「天皇陛下や皇族方は、憲法に定められた国事行為のほか、戦没者の慰霊、被災地のお見舞い、福祉施設の御訪問、国際親善の御活動、伝統・文化的な御活動などを通じて、国民との絆をより強固なものとされてきておられる」一方で、皇族女子の臣籍降嫁によって「皇族数が減少し、そう遠くない将来において皇室が現在のような御活動を維持することが困難になる事態が生じることが懸念される」。とりわけ、「悠仁親王殿下の御世代が天皇に即位される頃には、現行の制度を前提にすると、天皇の御活動を様々な形で支え、また、摂政就任資格を有し、国事行為の代行が可能な皇族がほとんどいなくなる可能性が高く、憂慮されるところである」(「問題の所在」)
 
 2月の段階では、「天皇皇后両陛下の御負担をどう軽減していくかが緊急性の高い課題となっている」と説明していたのに、「論点整理」では、悠仁親王殿下が皇位を継承される将来の問題に飛んでしまっています。
 
 これは「緊急性の高い問題」(「論点整理」)とはいえません。支離滅裂です
 
 
▽2 「皇族」の概念が混乱している
 
 2つ目の混乱は、「皇室の御活動」とは何か、あるいは、「皇族」とは何か、です。もっといえば、「天皇」とは何か、です。
 
 今回の制度改革は「皇室の御活動」維持が目的ですが、2月の段階では、「皇室の御活動」について具体的な説明がまったくありませんでした。「両陛下の御負担」軽減を謳いながら、「両陛下の御活動」と「皇室の御活動」の関連についても説明はありません。
 
 そのためヒアリングでは、御活動の具体的中味について、有識者の言及はほとんどなく、「『権威』と『権力』を分離した象徴天皇制度は、我が国を安定させ、国民に深く根付いている」「国民との強い信頼関係に基づき、国家、国民統合の象徴となっている」「国際社会からも信頼と敬愛を寄せられる要因となっている」などと、抽象論にとどまっています。
 
 それが「論点整理」になって、ようやく具体的な「御活動」が示されるようになりました。たとえば、こう書いてあります。
 
「天皇陛下や皇族方は、憲法に定められた国事行為のほか、戦没者の慰霊、被災地のお見舞い、福祉施設の御訪問、国際親善の御活動、伝統・文化的な御活動などを通じて、国民との絆をより強固なものとされてきておられる」
 
 驚いたことに、天皇の御公務と皇族の御活動が同列に論じられています。
 
「天皇陛下は、日本国及び日本国民統合の象徴として、憲法に定められた国事行為のほか、様々な御活動を通じて、国民との絆を深められており、天皇陛下を支える皇族方についても、皇室と国民の間をつなぐ様々な御活動を分担されている」
 
 これも同じです。天皇と皇族の違い、あるいは皇族の概念が混乱しているために、天皇の国事行為、天皇の御公務と両陛下の御活動、皇族の御活動の違いが不明確になり、その結果、女性皇族との安易な「御分担」論が展開されることになります。
 
 本来、皇族とは、皇統に連なり、皇位継承の資格を持つ血族の集まりを意味します。現行の皇室典範第5条は皇族の範囲を、「皇后、太皇太后、皇太后、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王を皇族とする」と定めていますが、これは、小嶋和司東北大学教授(故人)が指摘しているように、明治の皇室典範が本来、「皇族」ではないはずの、臣籍出身の后妃をも「皇族」とし、皇位継承資格者としての「皇族」と待遇身分としての「皇族」とを混同させ、その本質をぼやけさせてしまったことがいまに尾を引いています。
 
 宮内庁のHPも同じですが、政府の「論点整理」は「天皇皇后両陛下の御活動」として、「国事行為など」「行幸啓」「外国御訪問」などを説明し、「宮中祭祀」までが「両陛下の御活動」とされています。伝統的概念からの逸脱はいうに及ばず、憲法違反の疑いさえあります。
 
 実際、たとえば今年2月、陛下がご入院されたとき、皇后陛下は、フィジーなどに赴任する日本大使夫妻と「お茶」に臨まれ、3月には離任するペルー大使を「ご引見」になりました。憲法は「外国の大使及び公使を接受すること」を天皇の国事行為の1つとして定めていますから、天皇陛下が皇后陛下を供奉して、外国大使を「ご引見」なさるのは理解できますが、現実には、「見なし皇族」であるはずの皇后陛下お一人による「ご引見」が行われています。(うんうん、要するに美智子さん出過ぎ、ということですか?)
 
 その延長線上に、皇族身分を失った女性皇族による「皇室の御活動」の「御分担」論が生まれているのでしょう。そして、「まとめ」では、こう結論づけられています。
 
「象徴天皇制度の下で、皇族数の減少にも一定の歯止めをかけ、皇室の御活動の維持を確かなものとするためには、女性皇族が一般男性と婚姻後も皇族の身分を保持しうることとする制度改正について検討を進めるべきであると考える」
 
 
▽3 衣の裾から鎧が見える
 
 さらに、「論点整理」には、「別添2」の参考資料に、「2 天皇皇后両陛下・皇族殿下の御活動」が、じつに12ページにわたって説明されています。「文仁親王同妃両殿下(秋篠宮)の御活動」「正仁親王同妃両殿下(常陸宮)の御活動」「崇仁親王同妃両殿下(三笠宮)の御活動」「寛仁親王同妃両殿下の御活動」「宜仁親王殿下(桂宮)の御活動」「憲仁親王妃久子殿下(高円宮)の御活動」が解説され、「総裁職など」の肩書きが列記されています。
 
 たとえば常陸宮殿下は、日本鳥類保護連盟、日本肢体不自由児協会、発明協会など数々の団体の総裁や名誉総裁をお務めで、妃殿下とともに、全国健康福祉祭や全国少年少女発明クラブ創作展などに御臨席になっています。また寛仁親王殿下は御生前、友愛十字会、ありのまま舎、恩賜財団済生会、高松宮妃癌研究基金などの総裁などをお務めで、障害者福祉、スポーツ振興などの面で幅広い活動をなさっていました。
 
 政府の発想としては、国民との絆を強固にしてきたこれらの御活動が、将来、皇族の規模が縮小した場合、どうなるのか、と心配しているかに見えます。
 
 けれども、第一に、皇族方の社会活動は、「天皇の御活動」を「分担」しているのではありません。各財団法人、社団法人にとっては名誉職でしょうから、宮様総裁が不在なら組織が成り立たないということはないでしょうし、将来、不都合が生じるなら、それは各団体が考えるべきことです。
 
 日本オリンピック委員会は旧皇族を会長とし、伊勢神宮では元内親王が臨時祭主をお務めですが、それぞれの事務や経費の負担については、それぞれが考えるべきことで、政府が介入すべきではないでしょう。
 
 それぞれの団体の活動は、行政とは直接関係のない形で行われているはずです。たとえば、皇族方の社会福祉の分野での御活動が高く評価されるのは当然ですが、政府がすべきことは社会福祉政策のいっそうの充実であって、行政とは一線を画すべき皇族方の御活動の維持を目的として、皇族の規模を確保することではないでしょう。
 
 制度改革が必要だとすれば、男統の絶えない皇室制度をこそ、真剣に、慎重に模索するのが、先決ではないでしょうか?
 
 政府はいったい、何のために、過去の歴史にない皇室制度改革に挑んでいるのでしょうか? 「論点整理」は「終わりに」で、次のように棚上げしたはずの皇位継承論に言及しています。
 
「なお、今回の検討では、皇室の御活動維持の観点から、緊急性の高い女性皇族の婚姻後の身分の問題に絞って議論を行ったが、現在、皇太子殿下、秋篠宮殿下の次の世代の皇位継承資格者は、悠仁親王殿下お一方であり、安定的な皇位の継承を確保するという意味では、将来の不安が解消されているわけではない。安定的な皇位の継承を維持することは、国家の基本に関わる事項であり、国民各層の様々な議論も十分に踏まえながら、引き続き検討していく必要がある」
 
 衣の裾から鎧が見える、ということではないのでしょうか? もともと「女性宮家」創設論は10年以上前に、女性天皇・女系継承容認論と一体のかたちで生まれたのです。
 
 
 
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♠ 斎藤氏の勘違い
私もたまにこのブログ読んでいます。

昭和末期、昭和天皇の高齢を理由に入江侍従長が祭祀をいろいろ改めた。
祭祀が縮小された、軽んじられたと神道界、伝統派は大変お怒りのようです。
私的なこととされている為、祭祀の改革は内々に行われ、しばらく判らなかったのでしょう。
斎藤氏が入江侍従長の祭祀改革を調べ、本にし、広く知られることとなった。
そこで、斎藤氏、神道界、伝統派からは高く評価されているようですが・・・。


>皇后陛下は、フィジーなどに赴任する日本大使夫妻と「お茶」に臨まれ、3月には離任するペルー大使を「ご引見」になりました。憲法は「外国の大使及び公使を接受すること」を天皇の国事行為の1つとして定めていますから、天皇陛下が皇后陛下を供奉して、外国大使を「ご引見」なさるのは理解できますが、現実には、「見なし皇族」であるはずの皇后陛下お一人による「ご引見」が行われています。(うんうん、要するに美智子さん出過ぎ、ということですか?)


憲法で外国の大使、公使の接受は国事行為とされていますが、国は大使夫妻の引見を国事行為とみなしていないのですよね。
普通の公務扱いです。
だから、皇太子ご夫妻も大使のご引見をされている。
大使と会うのは天皇の仕事としたら、困るでしょう。
東宮家も宮家も公務として大使に単独で会うことが出来なくなります。
皇太子ご夫妻はスペインのエレナ王女主催のパーティーで出会った。
王族や要人は来日した際、大使館でパーティーを開き、日本にいる自国民を招待する。
そこに出席するのも皇族の仕事。
皇族の国際親善には各国の大使館がさまざまな形で関係するのです。
また、皇室は大使を鴨場や鵜飼いに招待し、関係を深めている。
接待役は主に宮家。
こうした大使の接待を天皇の仕事とするのは立場的におかしいですよね。
尚、日本でも、皇族方が外国訪問する際には大使館でパーティーを開きます。
大使館は現地での活動をサポートするのですね。

大使については、信任状捧呈式とその後の拝謁のみ国事行為とされています。
そして、これには皇后も大使夫人も同席しません。
日本大使夫妻とのお茶も勿論普通の公務。

東日本大震災では、多くの国が大使館を通じて支援してくれました。
チャリティーを主催し、復興を応援してくれた大使館が幾つもありました。

母国に帰る大使夫妻へ感謝を示すには陛下ご不例でキャンセルより単独でも行った方が良いでしょう。
グラス 2012/10/15(Mon)03:05:58 編集
♥ Re:斎藤氏の勘違い
>私もたまにこのブログ読んでいます。
>
>昭和末期、昭和天皇の高齢を理由に入江侍従長が祭祀をいろいろ改めた。
>祭祀が縮小された、軽んじられたと神道界、伝統派は大変お怒りのようです。
>私的なこととされている為、祭祀の改革は内々に行われ、しばらく判らなかったのでしょう。
>斎藤氏が入江侍従長の祭祀改革を調べ、本にし、広く知られることとなった。
>そこで、斎藤氏、神道界、伝統派からは高く評価されているようですが・・・。

これは、時代(時期)を考えて読むべきでしょう。
田島初代宮内庁長官から、昭和天皇とともに、皇室は祭祀の扱いに非常に神経質に定義して、憲法に抵触しないよう気を使っています。
人事面も大幅に人件費カットを打ち出して、ばっさり首を切ったので、「忌む日」のある女性従事者がオーバーワークになり、昭和天皇が「もう少し研究してやり方を工夫してやってくれるように」と要望をだしているくらいで、玉串料違憲裁判が全国各地で起こるくらい厳密な取り扱いを考えていた人もいましたからね。
それくらい厳格にしていた、ということだと思います。
特に世界からは日本の軍隊は、天皇を頂点としたある種オカルト的な精神集団ととらえられてもいましたから、それを払拭するために必死だったと思います。

でも、神社庁が遺族会とつるんで圧力団体になって行くに連れ、ごたぶんにもれず、まず行政府の方からぐだぐだになってきました。

>>皇后陛下は、フィジーなどに赴任する日本大使夫妻と「お茶」に臨まれ、3月には離任するペルー大使を「ご引見」になりました。憲法は「外国の大使及び公使を接受すること」を天皇の国事行為の1つとして定めていますから、天皇陛下が皇后陛下を供奉して、外国大使を「ご引見」なさるのは理解できますが、現実には、「見なし皇族」であるはずの皇后陛下お一人による「ご引見」が行われています。(うんうん、要するに美智子さん出過ぎ、ということですか?)
>
>
>憲法で外国の大使、公使の接受は国事行為とされていますが、国は大使夫妻の引見を国事行為とみなしていないのですよね。
>普通の公務扱いです。
>だから、皇太子ご夫妻も大使のご引見をされている。
>大使と会うのは天皇の仕事としたら、困るでしょう。

ここはちょっとグラスさんの方にも勘違いがあるかと思います。

宮内庁のHPで確認してみましたところ

平成24年3月7日(水)
天皇陛下 ご治療(皇后陛下ご同行)(宮内庁病院)
皇后陛下 ご引見(離任ペルー大使夫妻)(御所)[陛下には,ご不例に伴いお取りやめ]
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h24/gonittei-1-2012-1.html

とあります。
つまり、午前中、宮内庁病院へ行って陛下はお疲れになったのか、具合が悪くなられ、皇后さまお一人ですまされた、ということでしょうね。

それでは同日皇太子さまはどうされていたかといいますと(当時は臨時代行を拝命されていました)

平成24年3月7日(水)
皇太子殿下 天皇皇后両陛下に代わり,ご接見(法務大臣及び財団法人矯正協会会長表彰の法務省矯正職員代表)(宮殿)
皇太子殿下 ご会釈(勤労奉仕団)(東宮御所)

平成24年3月8日(木)
皇太子殿下 天皇陛下に代わり,ご引見(タイ首相「公式実務訪問」)(宮殿)

平成24年3月9日(金)
皇太子殿下 天皇陛下に代わり,ご引見(ウクライナ最高会議議長)(東宮御所)

「天皇皇后両陛下に代わり、or 天皇陛下に代わり」とあります。

それでは皇后陛下の「お茶」はどうでしょうか?

平成24年2月22日(水)
皇后陛下 お茶(赴任大使夫妻(フィジー兼キリバス兼ツバル兼ナウル兼バヌアツ,クロアチア,アルゼンチン,東南アジア諸国連合日本政府代表部))(御所)[陛下ご入院に伴い,拝謁・ご接見お取りやめ]

しかし、その少し前には

平成24年2月9日(木)
天皇皇后両陛下 お茶(中世日本研究所所長,コロンビア大学名誉教授バーバラ・ルーシュ)(御所)

平成24年2月16日(木)
天皇皇后両陛下 お茶(帰朝大使夫妻(ポーランド,ボツワナ,イスラエル,カメルーン兼チャド兼中央アフリカ))(御所)

平成24年2月16日(木)
天皇皇后両陛下 お茶(帰朝大使夫妻(ポーランド,ボツワナ,イスラエル,カメルーン兼チャド兼中央アフリカ))(御所)
天皇陛下 お茶(退職認証官)(御所)

とありますから、お茶も天皇陛下がお出ましになるものだったのを、天皇陛下は具合が悪いのでお出ましは取りやめになった。
でも、そのまま、皇后さまが引き継いだよ、ということではないでしょうか?

まぁ、政府と皇后さんサイドでは、せっかくだから、という「臨機応変」な対処の仕方だと思いますけれども、「公務」ということならもっと厳格な取り扱いがあってしかるべき、とも言えますね。



>皇太子ご夫妻はスペインのエレナ王女主催のパーティーで出会った。
>王族や要人は来日した際、大使館でパーティーを開き、日本にいる自国民を招待する。
>そこに出席するのも皇族の仕事。
>皇族の国際親善には各国の大使館がさまざまな形で関係するのです。
>また、皇室は大使を鴨場や鵜飼いに招待し、関係を深めている。
>接待役は主に宮家。
>こうした大使の接待を天皇の仕事とするのは立場的におかしいですよね。

接待も「順序」と「格」が厳密にありますよ。

>母国に帰る大使夫妻へ感謝を示すには陛下ご不例でキャンセルより単独でも行った方が良いでしょう。

まぁ、そこは例えば「お言葉の代読」みたいなものですませるという決め方もあるわけですよね。
その後、皇后陛下の私的な「お茶」にする、という方が「皇室のけじめ」を感じさせます。

「キャンセルより単独でも行った方が良いでしょう」と考えたのは誰かということです。
斉藤氏の口振りからすると「皇后陛下が決めた」みたいにとれますよね。
皇太子さまの場合はきちんと「天皇陛下に代わって」とあるところを見ると、事の軽重はともかく、天皇陛下のご公務について、陛下ご自身のお出ましのない場合は、厳格に決められているのかもしれません。
皇后陛下がクリントン米国務長官をわざわざ御所へ招かれたことなども、中国との絡みで微妙な時期だったこともあり、たしか、ここでもルビー様が「皇后が政治的ともとられかねない行動をした」とご指摘なさったと記憶しています。

斉藤氏なんかは、案外、皇后のご都合主義的やり方で外交をすませている事実を知っているんじゃないかなぁ、と思いました。
まぁ、独立国も増えましたしね、今のやり方では手一杯という状況もあるんでしょう。
だからといって、なしくずし的になるのはやはりまずいと思います。
皇后の媚韓発言も、ただの女性誌の記事ではありましたが、問題になりましたし、当の韓国がちゃっかり利用してますからね。


>東宮家も宮家も公務として大使に単独で会うことが出来なくなります。

東宮さまが、まだ天皇に挨拶をすませていないうちにその大使を接見、あるいは引見されたということはないと思います。
1/3管理人  【2012/10/15 10:16】
♠ 斎藤氏は大使夫妻の引見を国事行為と勘違い
管理人様

斎藤氏の主張は、
憲法で「外国の大使及び公使を接受すること」を天皇の国事行為の1つとして定めている。
大使夫妻の引見は国事行為である。
だから、天皇が皇后を伴う場合はいいが、皇后単独の引見はおかしい。
と、読めます。
前のコメントでは、この意見が間違っている。
大使夫妻の引見は国事行為ではない。
ということを述べました。
斎藤氏は国事行為だから皇后の単独の引見はおかしい・・・と言っているのですから、問題になるのは、まず、大使夫妻の引見が国事行為であるかどうかです。
管理人様はこの件に触れていませんが。


国事行為は天皇のみが行うものですから、必ず天皇ひとりで行います。

>>大使については、信任状捧呈式とその後の拝謁のみ国事行為とされています

この部分に注目していただきたかったですね。
国事行為は代行者とならない限り、皇族が行うことは出来ません。

>>東宮家も宮家も公務として大使に単独で会うことが出来なくなります。

>東宮さまが、まだ天皇に挨拶をすませていないうちにその大使を接見、あるいは引見されたということはないと思います。

大使夫妻との引見が国事行為なら、天皇の挨拶後であっても、大使夫妻と皇太子様だけで面会することは出来ません。
大使夫妻の引見が国事行為ではない・・・という理由として、上記のことなどを挙げました。
まずこの点をご理解ください。
グラス 2012/10/15(Mon)21:29:20 編集
♥ Re:斎藤氏は大使夫妻の引見を国事行為と勘違い
>管理人様
>
>斎藤氏の主張は、
>憲法で「外国の大使及び公使を接受すること」を天皇の国事行為の1つとして定めている。
>大使夫妻の引見は国事行為である。
>だから、天皇が皇后を伴う場合はいいが、皇后単独の引見はおかしい。
>と、読めます。

斉藤さんの意見は、「天皇の国事行為」は何であるか、というのは問題ではなく

「皇位継承資格者としての「皇族」と待遇身分としての「皇族」とを混同させ、その本質をぼやけさせてしまった」

ということではないでしょうか?

天皇は「皇族」だが、皇后は「待遇身分としてのみなし皇族」にすぎないのに、本来天皇が皇后を供奉して行うつもりであった「行為」を、天皇がご不例だからと皇后が肩代わりしてしまっている。
この安易な活動が「分担論」を生んでおり、「女性皇族が一般男性と婚姻後も皇族の身分を保持しうることとする制度改正」との政府結論に至っているが、そもそも皇族方の活動は「天皇の活動を分担しているのではない」

天皇の活動は天皇がするものであり、その天皇がいなくなっちゃう危機に瀕している。
「男統の絶えない皇室制度をこそ、真剣に、慎重に模索するのが、先決ではないでしょうか?」
これが斉藤氏の結論だと思いますが。

政府が「女性宮家を作って、結婚後も皇室の活動を続けてもらえれば、天皇のご活動も女性宮家に分担してもらうことによって、陛下のご公務の軽減もはかることが出来る」みたいに論理をすり替えている」という批判、と読みましたが?

また「美智子皇后の独自の判断が、政治色を濃くしている感さえある」と書いたのは、私の感想であって、斉藤氏の意見を元にしているわけではありません。
1/3管理人  【2012/10/15 23:46】
♠ グラス様へ再度②・・・・EUノーベル賞授賞・・・ヨーロッパ王室は懐深い
私は今年のノーベル平和賞受賞がEUに決まった事である種の感慨を持ちました。
あの青山光子の息子リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー伯が始めた「汎ヨーロッパ運動」がついにここまで来たのか、と。
まあ、EU創設にはカレルギー伯以外にも、英国首相だったウィンストン・チャーチルなど錚々たる欧州の思想家・政治家が関わってきたから、カレルギー伯の始めた運動が基とは言えないのも事実ですけれどね。

そのカレルギー伯を思想的師として師事していたのが1989年に東欧崩壊の原因となった「汎ヨーロッパピクニック」を企画したオーストリア元皇太子オットー・フォン・ハプスブルク大公でした。
そのオットー大公とカレルギー伯一族が婚姻で結びついてしまった事をグラス様はご存知だったでしょうか?
以下が問題のドミニク・クーデンホーフ・カレルギー伯です。
http://www.geneall.net/D/per_page.php?id=386919
ドミニク氏、あの青山光子とハインリヒ・クーデンホーフ・カレルギー伯の三男ゲロルフの孫です。このドミニク氏がなんとリヒテンシュタインの公女アデルハイドと結婚しているのです。
上のURLを遡ってみたら、アデルハイド、ヴェンツェル、エリザベート、ときます。このエリザベートがなんとオットー大公の妹君に当たるのです。
つまり、欧州王室の両名家リヒテンシュタイン家・ハプスブルク家についに日本人の血が入ったのです。逆に言えば、欧州の両名家は遂に日本人の血を受けいれた、という事になります。

欧州王室、実に懐が深いですね。
まあ、過去には、デンマークのマルグレーテ女王の次男ヨアヒム王子が中国人の血を引いたアレクサンドラ・マンリーさんと結婚経験もありますし・・・・・

日本が男系だ女系だ、と大騒ぎしているうちに欧州王室は懐が深い所を見せていく・・・・・
何か、日本での議論が余りにも視野が狭いなあ、と感じるのです。
男系派は外国の事例は参考にならない、と事ある度に声高に主張しますが、もうそういう事を言う時代ではないような気がします。
ウィルヘルミナ 2012/10/16(Tue)23:40:55 編集
♠ へえミツコの子孫が?
EUができた時、ハプスブルグの当主の、老いたりとは言え威厳に満ちたたたずまいを見て、
(ああハプスブルグ家の中心思想が、現代に甦った)
と思ったものでした。オットー氏、皇帝フランツ・ヨーゼフと会った最後の方になるでしょうか。それにしても、とうとうヨーロッパ名家に日本人の血が混ざりましたな。
以下、ネットで拾った話なので眉に唾して読んでね。
ウィーンで官製ミュージカル「エリザベート」観劇した日本人の語る。
劇場で隣の席に、見るからに田舎の爺様と言うオーストリア人男性がいて、皇帝フランツ・ヨーゼフが登場するたびに泣くのだそうです。
もちろんフランツ・ヨーゼフを演じる役者さんですよ。それでも、泣くんです。
フランツ・ヨーゼフの生涯を、祖父母や伯父伯母その他から聞いているのかもしれません。
つまりロイヤルって、そんな存在でしょう?ひた隠しにされた親王に、そのような親和は感じること不可能です。そういや海外掲示板で、秋篠宮姉弟は「言われなきゃロイヤルに見えない」と書かれてた。
射手座 2012/10/17(Wed)10:18:23 編集
♠ 離任挨拶の重要度と意味 職務としての面会お茶に私的は有りか
管理人様
>政府と皇后さんサイドでは、せっかくだから、という「臨機応変」な対処の仕方だと思いますけれども、「公務」ということならもっと厳格な取り扱いがあってしかるべき、とも言えますね。


大使館は治外法権で日本の中の外国。
大使は大統領のような存在。
そこで、着任後の挨拶が極めて重要でしょう。
大使は、信任状捧呈式後に天皇に拝謁します
美智子様が受けたのは、本国に帰る大使の挨拶。
それも、要人ではない夫人を伴っての挨拶です。国事に関わる程の重要性があるでしょうか。


>「キャンセルより単独でも行った方が良いでしょう」と考えたのは誰かということです。
斉藤氏の口振りからすると「皇后陛下が決めた」みたいにとれますよね。
>皇太子さまの場合はきちんと「天皇陛下に代わって」とあるところを見ると、事の軽重はともかく、天皇陛下のご公務について、陛下ご自身のお出ましのない場合は、厳格に決められているのかもしれません。

皇后という身位が皇室内でナンバー2であることは法的にも社会的にも認められています。
夫人として要人を接待する大統領夫人や大使夫人と違います。
両陛下が行う公務は天皇のご公務であると同時に皇后の公務でもあります。
皇后自身が自分の公務として行ったもので、天皇の代わりではなかったということでしょう。
大使夫妻から離任挨拶を受ける引見、大使夫妻とのお茶は、天皇がすべき公務、天皇しか出来ない公務という性質のものでしょうか。
赴任大使とのお茶の時は陛下の拝謁接見が取りやめとなっており、お茶だけにした。
厳格な扱いでしょう。

>まぁ、そこは例えば「お言葉の代読」みたいなものですませるという決め方もあるわけですよね。
>その後、皇后陛下の私的な「お茶」にする、という方が「皇室のけじめ」を感じさせます。

皇后の私的なお茶なら大使夫妻も私人という扱いになります。
大使は大使として公人として公式に挨拶に行くのですよ。
それを私的なものとしたら、それこそおかしい。
皇后は常日頃公人として大使の挨拶を受けたりお茶会を開いてるのです。
公人同士が公式に行っていることを、天皇がいないということでなぜ私人として行うのか。
他の大使との公平性は。
グラス 2012/10/17(Wed)10:55:59 編集
♥ Re:離任挨拶の重要度と意味 職務としての面会お茶に私的は有りか
あのねぇ、グラスさん。

貴方は、前のコメントで

「斉藤氏が「国事行為」を勘違いしている、大使夫妻の離任挨拶は「国事行為」ではない、以下、貴方の知識の披瀝

を書いていたでしょう?

斉藤氏の肩を持つわけではありませんけど、斉藤氏は、
・「皇后を供奉して天皇が会う」としていた公務を、ご不例だから皇后一人が引見した、
    ↓
・「みなし皇族」である皇后が、天皇のご公務を肩代わり、あるいは分担できるような印象を与えている
    ↓
・女性宮家が天皇の公務を「分担する」ようなことはできない
    ↓
・「女性宮家創設」の理由をゆがめている

まぁ、ざっとこんな論法で言っていると私は読みとりました。

それで、貴方は斉藤氏は「どう言っている」と思っておられるわけですか?

習近平を天皇に会わせた小沢一郎の例を取るまでもなく、天皇が政治とは切っても切れない存在だってことは私も思いますよ。
クリントンが「私的に会いたい」と言ったって、貴方もおっしゃっているように、それは「表向き」だろうと考える人間は多いです。
クリントン国務長官に皇后が会ったことについてルビー様が「政治性を帯びている」ことを問題にされた、それも
斉藤氏は、「公務の厳格性」を言っているので、それに絡めて私が改めて考えたことです。

>皇后は常日頃公人として大使の挨拶を受けたりお茶会を開いてるのです。
>公人同士が公式に行っていることを、天皇がいないということでなぜ私人として行うのか。
>他の大使との公平性は。

だから、ここが斉藤氏と違うんではないですか?
斉藤氏は天皇が「主」皇后は「従」
「主」がいないので「従」が「主」をした→「公務」を分担できるかのように誤らせている→女性宮家を増やしても「公務は分担出来ない

これに反論してくださいよ。

私は、斉藤氏の「公務」の考え方にへぇーと思ったし、なるほどこういう考え方もあるのか、と思ったし、観賞系から政治色を帯びたものまで、ぐだぐだになっている現状では、公務というものを厳格に規定するのも悪くないとも思ったのでね。

貴方の言い方で行くと、天皇がいないときは皇后が代わりをしてもかまわない、皇后も公人としてお茶してるんで、ということでしょ?
私は、これは臨機応変にやったな、と思ったし、でも斉藤氏の考えにも一理あるんで、もう少し厳格に考えてもいいかな、とも思いましたよ。

皇后が公人として公式に引見することだってあるでしょう。
でも、今、問題にすべきキーワードは斉藤氏の「皇后を供奉して天皇がおでましになる」ということでしょうか?
両陛下のお出ましでも、斉藤氏は「天皇のお出まし」を重視しているということですね。
(天皇は男しかなれませんが)、しかし、グラスさんの意見からすると、皇后は「常に天皇の代理権」を有しているということになりますかね?

まぁ、私にではなく、斉藤氏の意見に対して反論してください。

私にいちゃもんをつけたいだけのコメントに見えますよ。

>美智子様が受けたのは、本国に帰る大使の挨拶。
>それも、要人ではない夫人を伴っての挨拶です。国事に関わる程の重要性があるでしょうか。
>大使夫妻から離任挨拶を受ける引見、大使夫妻とのお茶は、天皇がすべき公務、天皇しか出来ない公務という性質のものでしょうか。
>大使は大使として公人として公式に挨拶に行くのですよ。
>それを私的なものとしたら、それこそおかしい。

前段ではたいして重要な挨拶ではない、ということを言っておきながら、後段では「公式の挨拶」と「公」を強調、さらに、私は天皇のご不例なのであるから<例えば>と「天皇のお言葉」と「皇后の私的なお茶」をセットで出しているにも関わらず(これは「皇后を供奉して」という斉藤氏の意見を元に自分の頭で考えたものにすぎない)もともとの斉藤氏の主張には言及せず、「例え」の方を私の主の意見であるかのようにはしょって出すというのは、典型的ないちゃもんですよね。



1/3管理人  【2012/10/17 17:41】
♠ ではヒラリーとの面会を何と言って断るべきか
管理人様

>皇后陛下がクリントン米国務長官をわざわざ御所へ招かれたことなども、中国との絡みで微妙な時期だったこともあり、たしか、ここでもルビー様が「皇后が政治的ともとられかねない行動をした」とご指摘なさったと記憶しています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮内庁は13日、皇后さまが17日午後にヒラリー・クリントン米国務長官を 御所でのお茶にお招きになると発表した。クリントン国務長官は就任後初の外遊として、16日から18日まで日本に滞在する予定。ただ、国務長官としてではなく、
元大統領夫人としてお招きになるという。

 クリントン国務長官は、平成6(1994)年に天皇、皇后両陛下が米国を 公式訪問された際、大統領夫人として両陛下を迎えられた。宮内庁によると、 今回の訪日に当たって国務長官側から「できれば皇后さまにお会いしたい」との願い出があり、再会を実現させる方向で調整を進めていたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

元大統領夫人として会いたい・・・という申し出を断る理由がありません。
大統領は国王と同格ですから、夫人は王妃と同じ扱いです。
任期中、両者の間に交流があった。
普通なら、喜んで招待しましょうということになる。
また、ヒラリーが現在国務長官(日本でいう外務大臣)という要職にあっても、元大統領夫人・私人として皇后に会う分には問題がありません。
にも拘らず、現在国務長官であることを理由に断ったら?
ヒラリーやアメリカ政府が皇后を政治に利用すると日本政府や宮内庁が疑った・・・ということになります。
ちなみに、両国間のやり取りはすべて外務省を通じて行われ、ヒラリーの日本の日程も外務省が関係機関と調整します。
政府が知らない筈がない。
で、政治利用を疑うということは、
ヒラリーという人間が皇室を政治に利用するような人間、アメリカは皇室を政治に利用するような国
と日本政府や宮内庁が思っているということです。
ヒラリーやアメリカ政府に対する大変な侮辱ですね。
ヒラリー側は当然、
純粋に元大統領夫人としてお会いしたかった、他意はない
というスタンスを取る。
他国の要人を疑ってかかる日本の方がむしろ見識を疑われます。

別の理由で断るといっても、皇后は体調の良し悪し、スケジュールを公にする立場にあります。
スケジュールの調整がつかない、体調が悪いという断り文句は使えませんよ。
断れば、政治利用の懸念であることは明白。

といっても、ヒラリーに思惑があったことは間違いないでしょう。
外遊先は東アジア諸国であり、日本、インドネシア、韓国、中国。
白人のバリバリのキャリアウーマンの外務大臣。
アジアの特性を考えると、好意的に受け入れられるかどうか不安があったと思います。
特にインドネシア。
オバマの継父の母国でオバマ自身一時期暮らしていたということで訪問国に選ばれたようですが。
オランダの植民地であった、死闘の末独立を勝ち取った歴史を考えると、欧米人に複雑な国民感情があるのでは。
インドネシアから支配していたオランダを追い出し独立に導いたのは日本です。
日本との関係は良く、皇室との繋がりも深い。
前の訪問国の日本で皇后に招かれお茶をした。
必ず報道されますから、これは、ヒラリーの印象を良くするでしょう。

元大統領夫人として会うというなら、ヒラリーの思惑に気づかない振りをするのが、政府の大人の対応です。
また、皇室は寛容であるべきです。
政府や宮内庁が相手国の言動にどんな意味があるのか裏を考えるのは職務上当たり前ですが。
皇室が人を疑ったり、相手の真意を探るようでは、国民からも外国からも信頼されません。
面会が適切なものか判断するのは、宮内庁です。


グラス 2012/10/17(Wed)11:04:15 編集
♥ Re:ではヒラリーとの面会を何と言って断るべきか
>面会が適切なものか判断するのは、宮内庁です。

今の宮内庁は言い訳を考えるところだと思ってます。
中国を牽制するために、外務省がクリントンに頼んだかもしれないじゃないの。
胡錦涛は主席になる前に2度かな?天皇陛下に会ってます。
習近平は次期主席と言われている立場だから、それまでに一度も天皇に会ってないというのは、ちょっとまずい(私の聞いたところでは、「天皇と面識がある」というのは、最高指導者候補の条件の一つになってるとか)
だから小沢がセッティングしたんでしょう。
宮内庁が中国の次期主席の面会を突っぱねられるわけがない。
禿田が一ヶ月ルールがどうのこうのとごねたけど、あれは「天皇は国の大小に係わらず誰とでも会いますよ」という国民向けあるいは弱小国へのアピール」にしかならなかった。
中国は「天皇はルールを無視してまで習近平に会うことを優先した」と思ったでしょう。

アメリカにも中国にも南北朝鮮(通貨スワップも国際司法裁判所への提訴もちょっとトーンダウンしてきましたね>玄葉)にも強く出られない日本でありますから、まぁ、今の天皇さんはどうでもいいっちゃぁいいんですけどね。
皇太子さまは皇太子さまで何かお考えのことがあろうと思うので、それにはちょっと期待しています。
頑張れ、東宮職。
1/3管理人  【2012/10/17 17:38】
♠ グラス君 (モーリ?) が言う  寛容な皇室  は危険
ヒラリー国務長官が 「元大統領夫人として、娘として、妹として、友人として」 とか何とかって理由で 「美 チ 子皇后に会いたいのぉぉぉ~!」 と言って、アポ取ったのが1ヶ月前だったか1ヶ月切ってたか私なんかにゃ分からんけど、美智子さんと御所でお茶をした。

あれを見て (まぁ、さすが美智子皇后! あのヒラリーをも平伏させるほどの魅力なのね!) と、寛容に、単純に、思った日本人いたかしらん?

「天皇は政治に関与できひん!」 という日本国憲法を知っている日本人としては、
あの時、
あの状況で、
あのタイミングで、
表向きは私的だとしても、
アメリカ国務長官が突撃隣の晩ご飯みたいに御所に飛び込んで、
皇后とティータイムするのって、
大丈夫なの? 
マジで其処に政治色は無いの?
って考えたはずだし、モニョらなかったら変だわな。

雌鯰:紀子が、心音確認付き妊娠6週発表したのと同じ、胡散臭さ、短慮を、そこに感じたけどね、あたしゃ。



それに グラス君 (モーリ?) の言う
>皇室は寛容であるべきです
ってのは危険なんじゃなかろうか。

特に今上さんなんかは折々に 「韓国に親近感を持っている」 だの 「渡来人の技術が、日本の技術発展に寄与した」 だの 「私の祖先には渡来人の子孫がいる」 って発言してるけど、それはグラス君 (モーリ?) の花畑満開オツムによると、寛容から来てるんでしょうかね~ぇ?
でも、美智子さんによる、どうやら今上さんも? 「訪韓して謝罪してもいい」 なんて台詞が出て、それが新聞広告にデカデカと踊っちまって、電車中吊り広告でペラペラ舞っていた。そりゃ たかだか女性週刊誌 だわね。でも、そういう、たかだか女性週刊誌でさえも、韓国は持ち出して、利用して、自国の優位に持ち込んでいっている。

「寛容な皇室」 ってのは場合によっては、皇室そのもの、天皇自身までも、果ては日本国までも不利な状況に追い込む事になりかねない。
明仁天皇と美智子皇后には、そういう事など全く考えないような言動が、よく見られる。
宮内庁HPで 「アテクシ、陛下をお父さんなんて呼んでないわよ!」 なんて反論してる暇あるなら、もっとオツムを働かせてほしいですね。

でも今上さんには 「そんな意味で言ったんじゃない! 違う解釈された! もうこの話はせん!」 って逆切れする前科があるんで、まぁ、何を言っても無駄っちゃあ無駄かもね。
ガーネット 2012/10/17(Wed)16:44:03 編集
♠ では、こんな理由で断るのはどないですか?
Q. なんで、アメリカ国務長官である私、ヒラリーと会えないの?
A. ちょっと深爪したんで


このA.は、
以前なにかの記事で出てたんやけど、今上さんが皇太子殿下の参内だかを断った時の理由でんがな。

拒否ったのが皇后さんでも、皇太子殿下と同じ理由なら、ヒラリーさんにとっちゃオツリ来るぐらいの有り難い言葉になりまっしゃろ。
ガーネット 2012/10/17(Wed)16:52:46 編集
♠ ヒラリーのメリット
>中国を牽制するために、外務省がクリントンに頼んだかもしれないじゃないの。
胡錦涛は主席になる前に2度かな?天皇陛下に会ってます。
>習近平は次期主席と言われている立場だから、それまでに一度も天皇に会ってないというのは、ちょっとまずい(私の聞いたところでは、「天皇と面識がある」というのは、最高指導者候補の条件の一つになってるとか)

管理人様なら、日本がアメリカに頼んだ・・・とコメントされると思っていました。
日本が一方的に頼んだと言い切れるでしょうか。

ヒラリーは教育系の政策が専門で、外交は素人です。
大統領夫人時代に培った知名度と人脈が頼り。
でも、前の前の政権ですから、10年近くたっている。
政府要人の顔ぶれも代わっているでしょう。
日本の場合、当時の閣僚はほとんどいなかった。
夫人時代の威光が未だ有効なことを示せば、ヒラリーの外交手腕を疑う国内にも海外にも顔が立ちますが、親密といえるほどの人がいなかったとしたら。
ヒラリーの人脈も大したことないなと思われる。
ヒラリーの人脈の凄さを一番アピールできるのは、皇室との関係です。
中国では「天皇と面識がある」というのは、最高指導者候補の条件の一つになってるのなら、尚のこと、皇室と懇意なところを見せ付けて、中国訪問したいのでは。


アメリカには当時すでに中国脅威論がありました。
アメリカが中東に手こずっている間に中国の力は増大。
世界中の資源を買いあさっている。
資源権獲得争いでは、アメリカ・EUが遅れをとりました。
中国は国民が困窮しても軍事費にお金をかけられる。
貧乏国に多額の援助を申し出て、資源権を獲得し、何かあった時はよろしくと味方につけられる。
中国を牽制したいのは日本だけではなかったと思いますよ。


また、夫のクリントンが大統領だった時、親中路線を取っていました。
中国を訪問しただけで、日本に寄らずに帰った時は、クリントンは日本に冷淡だという印象を与えています。
オバマもヒラリーもクリントンと同じ民主党で左派ですから、クリントン政権時代のような日本軽視になるのではという見方もありました。
日本の保守層にはヒラリーに良いイメージがなかったと思います。

美智子様との面会はヒラリーの方がずっとメリットがあります。
両国で納得ずくというのも考えられます。
グラス 2012/10/18(Thu)03:14:20 編集
♥ Re:ヒラリーのメリット
>管理人様なら、日本がアメリカに頼んだ・・・とコメントされると思っていました。
>日本が一方的に頼んだと言い切れるでしょうか。
>
>ヒラリーは教育系の政策が専門で、外交は素人です。
>大統領夫人時代に培った知名度と人脈が頼り。
>でも、前の前の政権ですから、10年近くたっている。
>政府要人の顔ぶれも代わっているでしょう。
>日本の場合、当時の閣僚はほとんどいなかった。
>夫人時代の威光が未だ有効なことを示せば、ヒラリーの外交手腕を疑う国内にも海外にも顔が立ちますが、親密といえるほどの人がいなかったとしたら。
>ヒラリーの人脈も大したことないなと思われる。
>ヒラリーの人脈の凄さを一番アピールできるのは、皇室との関係です。
>中国では「天皇と面識がある」というのは、最高指導者候補の条件の一つになってるのなら、尚のこと、皇室と懇意なところを見せ付けて、中国訪問したいのでは。

魚心あれば水心、貴方が仰っているように
> 両国で納得ずくというのも考えられます。
だから、会ったわけでしょ?

でも、アメリカは対日本に関しては、かなーりやりたい放題だし、ヒラリーは「アメリカ」を背負ってるわけで、その上だめ押しのような日本の皇后との仲良しアピールは、悪いものではないでしょう?
実際、仲がいいのかもしれないし、政治家としても悪い話ではない。
どれか一つでなくちゃいけないわけでもなしw

でも、そもそものテーマはこれではないことはわかってくださいね。
話をそらしたいという意図があるなら、またそれは別ですけどね。

>アメリカには当時すでに中国脅威論がありました。
>アメリカが中東に手こずっている間に中国の力は増大。
>世界中の資源を買いあさっている。
>資源権獲得争いでは、アメリカ・EUが遅れをとりました。
>中国は国民が困窮しても軍事費にお金をかけられる。
>貧乏国に多額の援助を申し出て、資源権を獲得し、何かあった時はよろしくと味方につけられる。
>中国を牽制したいのは日本だけではなかったと思いますよ。

>また、夫のクリントンが大統領だった時、親中路線を取っていました。
>中国を訪問しただけで、日本に寄らずに帰った時は、クリントンは日本に冷淡だという印象を与えています。
>オバマもヒラリーもクリントンと同じ民主党で左派ですから、クリントン政権時代のような日本軽視になるのではという見方もありました。
>日本の保守層にはヒラリーに良いイメージがなかったと思います。
>
>美智子様との面会はヒラリーの方がずっとメリットがあります。
>両国で納得ずくというのも考えられます。

こういうことは、ここを覗いている大半の方が、頭の中に入れてることだと思いますが、貴方との違いは、何だろう、いつもかみ合わないんだよね。
天皇皇后が日本外交に及ぼしている「絶大な存在力」かな?

前原が外務大臣をやってた時、すぐにアメリカに飛んで、ヒラリーから日米安全保障の範囲内で、アメリカは日本を応援するとリップサービスしてもらって、ドヤ顔していたのが忘れられないわ。

あれも美智子さまのおかげなのね。

ところが、「保有するアメリカ債権をちょっと売りたい誘惑にかられる」とちょろっと漏らしたら、「もっぺん言ってみろ」と締め上げられた橋本首相(当時)とか、ミスター円と呼ばれていた人が土下座する羽目になったとかw日本が景気が良かった時でさえ、なんだかしょぼい話も伝わって来たわね。
1/3管理人  【2012/10/18 10:35】
♠ マスコミが破壊する尊崇の念
小学生の女の子が運動会を休まれたことをドタキャンと叩かせている(叩いている)千代田の杜とマスコミに一言いいたくて初めて投稿させて頂います。

管理人様とグラス様の意見交換は高度なので、新参者がものを言うべきではないと思いますが、これから書くことと関連するので一部引用させて下さい。
>貴方との違いは、何だろう、いつもかみ合わないんだよね。
>天皇皇后が日本外交に及ぼしている「絶大な存在力」かな?

私の住んでいる地域は、ほんの数年前まで神社の秋祭りの神輿に女の子が触ることも、まして乗ることも許されなかった古い田舎です。
夏休みの朝には神社の境内に集まり、子供達はラジオ体操と掃除をするような、鎮守様を中心にした古い田舎です。

ですから、地域のお年寄りにとって男の跡取りは絶対で、そういった思考の頂点に皇室がいらっしゃるので、いつも皇室には尊崇の念を捧げています。数年前、公務で両陛下がお通りになられたときは、村中が家を空っぽにしてお見送りしました。
震災直後の陛下のお言葉や、震災一周年の記念式典の時には涙を流さんばかりのお年寄りは大勢いたように思います。

グラス様が頭に描いておいでの両陛下の印象はこのような所で停止しているのではないでしょうか?外交でも、その有難味は絶対だと。

それが、最近変わってきたように思えたのは、秋の行事で年配の方とお話していてのことです。
こちらは田舎ですので小学校の運動会は一大イベントです。祖父母は喜んで朝の5時半くらいから場所取りに出かけます。そこで皇室の運動会の話が出たようです。
皆さん、あまりにも敬宮様がお気の毒だと仰っていました。普段は皇太子妃殿下の御病気の長さを批判しているお爺さんも、このことばかりは憤慨されていました。どうして悠仁様の運動会は話題にならず(もう皇位継承に関係ない)敬宮様のことばかり話題になるのか訝しんでおられましたし、このような記事を書く記者やその子供は、日本で運動会をしたことがないのかと仰っていました。

マスコミは、皇太子ご一家をバッシングするように命令されているのかもしれませんが、田舎の善良なお年寄りにすら奇異な報道に思えるようで、これを放置している千代田の杜への不信感は大きなものになっているように感じていた矢先の昨日のことです。寄り合い所のテレビで「両陛下が沖縄へ行かれる」というニュースを見ていたご老人が言われました。
「少し前までは、両陛下共にお年を召されてなお公務されて有り難い、と思ったものだが、こうまで出歩かれると、要するに、出歩くのがお好きなだけに思えてきた」
すると、驚いたことに次々と同様な感想が。
「この年になると(この方は両陛下と同年齢)夫婦のどちらかが亡くなっていたり、寝付いたりしてる者もある。両陛下のように手まで繋いで、いつも二人で、とやられると、なんだかなぁ、と感じてしまう」
「なかなか出かけるのも、ままならない年寄りの生活から考えると、申し訳ないけど結構なことだな、と思ってしまう」
「昭和天皇は、お一人で朴訥とした御姿で公務されていたけど、それが威厳を感じさせたな」

あの震災後のお言葉に涙を流さんばかりだったご老人方の言葉とは思えませんでした。

贔屓のひき倒しの悪影響、極まれりといった感じです。

東宮様御家族を軽んじ痛めつけることに国民を慣れさせた皇室報道の影響の余波は、深く広く深刻な事態を引き起こしていくように思えます。

初めてなのに生意気を書いて申し訳ございません。
一読者 2012/10/18(Thu)13:32:59 編集
♠ 天皇は赴任の挨拶を受けるだけ 帰国の挨拶お茶慰労は皇后の仕事
>貴方の言い方で行くと、天皇がいないときは皇后が代わりをしてもかまわない、皇后も公人としてお茶してるんで、ということでしょ?
>(天皇は男しかなれませんが)、しかし、グラスさんの意見からすると、皇后は「常に天皇の代理権」を有しているということになりますかね?

皇后が天皇の代理をしているとは言っていませんよ。
天皇の公務は着任する大使との面会だけ。
帰国の挨拶を受ける、お茶に招待するのは、天皇の公務ではありません。
皇后の公務。
大統領や要人が帰国する時、挨拶を受けないでしょ。
ただ、大使は長期間日本に在留するし、来日した王族や要人のお世話をすることから、皇室との交流もあるでしょう。
帰国の挨拶やお茶は慰労なんですね。
で、慰労は皇后の公務。
天皇は臨席という形と思われます。


男系男子と国家神道はパッケージだった。
だから、男系派は、
「天皇は宗教的存在」
「公務より祭祀」
内心、公務はどうでもいいから祭祀をやってくれと思っている。
公務の内容やどんな意味があるかには目を向けない。
男系派にとって、天皇が行うから公務が重要なのであって、公務自体に重要性はない。


>・「皇后を供奉して天皇が会う」としていた公務を、ご不例だから皇后一人が引見した、
    ↓
>・「みなし皇族」である皇后が、天皇のご公務を肩代わり、あるいは分担できるような印象を与えている

戦前まで、教育、医療、福祉、芸術、スポーツといった分野の促進に尽力する、各分野で活躍している人たちを労うのは、皇后や宮様の務めでしたよね。
天皇には全国を視察する行幸がありましたが、お出ましの機会は少なかった。

昭憲皇太后は維新後女子教育の重要性から東京女子師範学校(御茶ノ水大)を設立された。
貞明皇后もハンセン病患者の救済や灯台守の労苦を慰められた。
高松宮妃によると、貞明皇后は光明皇后が悲田院や施薬院のような救済施設をつくって困っている人々のためにあれだけのことをなさった。自分も同じ藤原出身として何か世の中の役に立つことをしたいと思うとおっしゃっていた。
そして、お妃方もそれを見習っていらした。

天皇は国事行為や国事に繋がる公務を行う。
皇后は国事に直接関わらない福祉や功労者への慰労などを行う。
戦後、天皇と皇后が一緒に公務を行うようになったことで、戦前までは皇后がもっぱら行っていたものも一緒に行うようになったということではないでしょうか。

今回の引見もお茶も慰労。
それも、表立って慰労されることのない夫人たちを労うのも大きな目的でしょう。


皇室にとって重要なのは天皇。
そして、皇統。
跡継ぎも皇統、つまり、天皇の血統、天皇の直系から選ばれる。
継承資格者がいなくても、皇統が傍系に移るのは崩御後。
皇統が重要なら、
皇統に属している方、直系の子や孫は重要
天皇と共に皇統を繋げた皇后も重要。

しかし、男系を継続するなら、男子に価値がないと困る。
だから、
跡継ぎは皇統、つまり、天皇の血統、天皇の直系から選ばれる。
継承資格者がいなくても、皇統が傍系に移るのは崩御後。
という皇統の重要性、傍系の立場の違いを無視して、
皇后はみなし皇族、継承資格者とは別。
などと、天皇になることが決まっている皇太子とその他の継承者を一緒くたにしてしまう暴論を吐くことになる。
皇后はあくまでも天皇の添え物でないと困る。
皇室の中で高位であることも、重要な役割を担うことは認めたがらない。
皇后が勝手にやっていること。
皇后が皇室を取り仕切り、何かにつけて発言したり、出張ってくる。
皇后を悪者にしないと男系派の論理の矛盾が露見してしまう。
皇后バッシングも皇室の改革は皇后の意向、皇后はまるで女帝という批判から始まった。


「お妃が公務において添え物」という論理は、「お妃は子を生み育てるのが主な仕事」に繋がる。
そして、「皇太子妃は男子を産むのが仕事」に繋げる。

間違っても女性皇族がバリバリ男性皇族並みに公務をしてはいけない。


>・女性宮家が天皇の公務を「分担する」ようなことはできない
    ↓
>・「女性宮家創設」の理由をゆがめている


誰が、女子皇族に天皇の公務を分担させるなんて言いました?
政府も宮内庁も言っていません。
天皇の公務は、皇太子でも代行者として行う。
そして、国事行為の代行者になれば、天皇の公務を行えます。
皇后・お妃・女子皇族、皆様代行者になる資格をお持ちです。
グラス 2012/10/18(Thu)21:12:58 編集
♥ Re:天皇は赴任の挨拶を受けるだけ 帰国の挨拶お茶慰労は皇后の仕事
>皇后が天皇の代理をしているとは言っていませんよ。
>天皇の公務は着任する大使との面会だけ。
>帰国の挨拶を受ける、お茶に招待するのは、天皇の公務ではありません。
>皇后の公務。

>で、慰労は皇后の公務。
>天皇は臨席という形と思われます。

なるほど、かみ合わない理由がわかったわ。
「グラスさんは、斉藤氏が天皇の国事行為を勘違いしている」といいながら、その実、「斉藤氏の勘違いの内容には言及せず、「私の文章」について、批判を行ってきた。

でも埒があかないのはなぜか?

何度も言っているように、グラスさんは、私が斉藤氏の文章をそのまま読みとっている私を批判しているだけだから。

なので、斉藤氏の文章を引用して、斉藤氏の主張のどこがどのように違っているか、そこをグラスさんは説明しないと、論点がずれたままで時間の無駄です。
1/3管理人  【2012/10/18 21:44】
♠ 昭憲皇太后、貞明皇后、香淳皇后に対し、失礼ですよ、グラス君
「なぐさめよ 行くこと叶わぬ 我に代わりて」というような歌を、昔、女子部で歌っていました。
貞明皇后が、ハンセン病患者のもとへ直接慰問に行けないので、お付きの者に託した歌だということでした。当時は中一くらいだった私は「行けないのに、歌だけ送ってもねえ」なんて、良く判らずに思っていたものでした。

大正天皇が巡幸という名で、健康促進のためもあって全国を回っていた折に、貞明皇后は一度も同行されていません。

戦前には、皇后と言う立場は、しょっちゅう外へ出るものではありませんでした。
それでも、社会的な役目を自覚し、女子教育の促進や、福祉の促進を図っていったのです。それはいわゆる、ノブレス・オブリージュ=「位高ければ徳高きを要す」という意識からですし、特に、女性の立場を代弁できるのは自分だというお気持ちもあったでしょう。

それゆえ、女子校を視察する、負傷者をお見舞いに行くなどもされましたが、それが特別な事であったから有り難がられたのです。お手製包帯を下賜するなど、自らが出て行かなくても慈しみの気持ちが届く行為を主に行っていたと思います。

それでも、時には外部を視察されていましたし、特に、体の弱い大正天皇を支えるという意識からも、貞明皇后は視察が多かったと思います。

>戦前まで、教育、医療、福祉、芸術、スポーツといった分野の促進に尽力する、
>各分野で活躍している人たちを労うのは、皇后や宮様の務めでしたよね。
>天皇には全国を視察する行幸がありましたが、お出ましの機会は少なかった。

これは相当に歪んだ思い込みだと思いますよ。
自身を神格化させあまり姿を見せなかった明治天皇は別として、大正天皇、昭和天皇は各地、各産業を随時視察していますし、皇后の方が外出の機会が多かったとか、外部の人と会うことが多かったなどいうことは絶対にありません。これは完全なグラスさんの勘違いだと思います。

>天皇は国事行為や国事に繋がる公務を行う。
>皇后は国事に直接関わらない福祉や功労者への慰労などを行う。
>戦後、天皇と皇后が一緒に公務を行うようになったことで、戦前までは皇后が
>もっぱら行っていたものも一緒に行うようになったということではないでしょうか。

繰り返しになりますが、戦前には「どこでも出たがり皇后」なんていう存在はありませんでした。なので、「福祉や功労者への慰労などを行う」場合も、前述したように、歌を送り、品を下賜し、寄付を行う等が主で、時折お姿をお見せになっていたのです。

つまり、「体を使って慈愛パフォーマンス」をしていたのではなく、「頭を使って、慰労の方法を考え、実行していた」のです。
引見もお茶も慰労であり、戦前は皇后の役目だったというのは、グラスさんの妄想です。

また、あの控えめな香淳皇后も、戦後に「結核予防会」を始められましたが、その総裁には、夫君を結核で亡くした秩父宮妃勢津子さまを立てられるなど、実に気を配られた行動をされていました。

ですので、私は、美智子皇后がオリジナルで始められた、福祉や女性の地位向上のための活動はありますか?と、逆にグラスさんにお尋ねしたいです。

美智子皇后は、「自分の姿を見せまくる」ことが、福祉や慰労活動になると勘違いされっぱなしなのではないですか?
「体は使っても、頭の中身を使えない」のではないでしょうか?

そして、その「出たがり」に、夫である天皇まで引っ張り出して回っている、としか私には見えません。スカイツリー視察しかり、改装後の東京駅宿泊しかり。
その行為が、今や地方のお年寄りにまで、余り好印象を持たれていないという、一読者さまのご意見が、すごく自分の心に響きました。
ルビー 2012/10/18(Thu)22:44:54 編集
♠ グラス君(モーリ?)って、最近、来日した人なの?
>大統領や要人が帰国する時、挨拶を受けないでしょ。

挨拶を受けないどころか、今上さんと美智子さんは、訪日している要人に 「お別れの挨拶」 をしに出かけてますがな。
もちろん夫婦そろって、宿泊先のホテルに乗り込んで、お別れの挨拶しに行ってるよ。
今上さんと美智子さんがホテルに入る映像が、ニュースで流れとったで。
ガーネット 2012/10/18(Thu)23:47:41 編集
♠ 誰が、女子皇族に天皇の公務を分担させるなんて言いました? とグラス君はお怒りw
斉藤さんがそうやって書いてるじゃん。
よく読みなよ。
天皇の公務と皇室の活動が同列に語られているから、女性皇族の分担論になってるって。
斉藤さんは今の皇室がそうだって言ってるんでしょ。
Rosa wichuraiana 2012/10/19(Fri)00:08:39 編集
♠ 横だし些末な質問ですが
>帰国の挨拶を受ける、お茶に招待するのは、天皇の公務ではありません。
>皇后の公務。

って本当ですか?
外交儀礼にも疎くて質問でもあるのですが。
「外国の大使及び公使を接受する」という時の「接受」とは一般的に儀礼的に接見することだと思います。グラス様は信任状の受理だけが国事行為だと規定されているようで、事実その通りかもしれませんが、では離任の挨拶は天皇が関知しなくても良い単純な公務なのでしょうか?

最近でも、(ほぼ更迭に近かった)前・中国大使の後任の方が突然死されたために、丹羽氏は帰国時期を延ばされましたよね。これほど日中の関係が緊張している時ですから、後任人事が決まるまでの暫定措置であったとしても、離任・帰国の瞬間までは大使としての役目は重要だったと思います。

と考えると、帰国の挨拶を受けることは国事行為そのものではないととしても、国事行為に準ずる重要な公務と言えると思います。
それが「皇后の公務」って本当かな?違うと思うのだけれども・・・

斎藤氏は、現在の公務の位置づけの曖昧さが、公務の分担論なんていう変な理屈に利用されている、と述べているのでしょう?男系派と女性天皇派という意味では斎藤氏とは合いませんが、仰りたい理屈は分かります。
グラス様とは同じ直系長子主義のはずなのに???どうして、こうまで合わないかな?
三輪 2012/10/19(Fri)00:18:04 編集
♠ みなし皇族という言葉にグッときました
すごいですね。皇后を「みなし皇族」だなんて。でもその通りですよね。グッときました。

結局、公務の見直し、必要とあれば仕分け。それに尽きるんじゃないでしょうかねえ。

綾川 2012/10/19(Fri)01:53:04 編集
♥ Re:みなし皇族という言葉にグッときました
>すごいですね。皇后を「みなし皇族」だなんて。でもその通りですよね。グッときました。

私も。

>結局、公務の見直し、必要とあれば仕分け。それに尽きるんじゃないでしょうかねえ。

そうです、そうです!
1/3管理人  【2012/10/19 06:45】
♠ 儒教的思考
中国、韓国は今でも結婚しても姓が変わらない。
それは女は家族じゃないという儒教的思考によるもの。
グラス氏が「皇后はみなし皇族」と断定するのはとても儒教的ですね。
もしかしたらグラス氏は唐来人ですか?
少なくとも日本の元々の家督制度とは違う感覚です。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 2012/10/19(Fri)09:19:03 編集
♠ Re :横だし些末な質問ですが
三輪 様
>離任の挨拶は天皇が関知しなくても良い単純な公務なのでしょうか?
>国事行為そのものではないととしても、国事行為に準ずる重要な公務と言えると思います。

私は恥ずかしながら、いまだに公務とか私的行為とかの区別ができていません。でもそれは 普通の事 よく言われている事 みたいです。

例の1ヶ月ルール事件の後に
【天皇陛下の「公的行為」は明文化されておらず、国事、私的両行為との境界は長く議論の的になってきた】
と書かれた新聞記事が出ました。

その新聞記事の内容を一部コピペさせていただきますね。

=========================
東京中日新聞 2009年12月17日 特報 天皇の公的行為とは?

あいまいな 「公的行為」

天皇の行為は一般に国事、公的、私的などその他の三つに分けて解釈される。
国事行為は憲法の定める天皇の 「お務め」。
法令の公布や国会の召集、外国大使の接受など十項目が並ぶ。

外国要人との会見はそれには含まれない公的行為。
公的行為は明文化されておらず、
宮内庁は
「公的な性格を持つ行為。
国政の権能にかかわらないよう、国事行為に準じて内閣の助言と承認を受ける」
と定義づける。

私的と公的とはどう線引きされるのか。
実はお金の扱われ方がヒントになる。

皇室には国の予算から 「宮廷費」 と 「内廷費」、 「皇族費」 が支出されている。
いずれも税金だが、
宮廷費は公費扱いで皇族の公的行為に使われる。
内廷費が私費扱いで、これが私的行為向け。宗教的な儀式にも使われる。
皇族費は宮家への私費。

天皇誕生日の祝宴は公費なのに対し、皇后誕生日は私費で賄う。

大相撲観戦は昭和天皇の時代には私的行為だったが、現在は公的行為に。
理由は不明。

森暢平准教授 (ジャーナリズム論) によると
「宮内庁職員の話では、歯ブラシは私費。でもヘアブラシは 『身だしなみに使う」 と公費をあてることができると聞いた」 (同)
こうした 基 準 を 決 め る の は 宮 内 庁 だ。
森准教授は 「むちゃはないが恣意的ではある」 と語る。
その 「恣意」 が今回、外国要人の天皇会見には一ヶ月前の予約が必要という 「1ヶ月ルール」 にも適用されたといえる。
=========================

そんな事などが書かれていました。
もちろん識者によって解釈が全く異なるので、断定はできていないようです。そもそも明文化されていない。でも基準を決めるのは宮内庁 (天皇の意を汲む部署) となれば、そりゃもう、どちらにとっても好き放題できそうですよね。
ガーネット 2012/10/19(Fri)14:49:07 編集
♠ 公務の沙汰も金次第~二行為説でいきましょう
ガーネット様へ

私も、公的行為と私的行為の区別がつきませんが、ガーネット様が貼って下さった東京中日新聞を読むと、区別がつきにくい理由の一端が分かったようで、有難うございます。
>私的と公的とはどう線引きされるのか。
>実はお金の扱われ方がヒントになる。
>大相撲観戦は昭和天皇の時代には私的行為だったが、現在は公的行為に。
>理由は不明。
これなどは区別が分かりにくい事が、分かりやすい例だと思います。
美術館鑑賞などは招待に応じる場合は「公務扱い」だと読んだ記憶がありますが・・・同じ天覧相撲でも、今上陛下は招待が無い限りは御覧になる意思はない、という事でしょうか?
平成になって以来、むやみとコウヘイに拘るので、後援や協賛団体への「コウヘイ」の観点から、公務扱いにしているのでしょうが、
美術・音楽鑑賞などは取材もカットして心から楽しみ寛いで頂ける場であって欲しい、そういう精神性を高める場と考え、全て私的行為で良いと思います。
ま~実際には、招待だとタダ だという身も蓋もない理由のような気がしますが・・・

つまり「公務の沙汰も金次第」な平成ですから、
皇太子殿下の世界水会議へのご出席が※私的行為として扱われ(渡航費が私費と報道されていた記憶があります)、
秋篠殿下の水族館や動物園や瓢箪学会出席が公務扱いの摩訶不思議も、平成ならでは な気がします。

>森暢平准教授 (ジャーナリズム論) によると
>こうした 基 準 を 決 め る の は 宮 内 庁 だ。
>「むちゃはないが恣意的ではある」 と語る。

宮内庁はムチャでもあり恣意的でもあると思います。
何度も書いていますが、両陛下と秋篠夫婦が外国要人と会われる時は「引見」という言葉が(よく)使われますが、
同様な公務を皇太子ご夫妻がなさるときは必ず「接見」です。
しかし、昨年秋に陛下のご名代で皇太子様がなさった時は「陛下にかわり引見」と記載しています。
意地でも皇太子殿下には「引見」とは使わない陰険さ。
引見>接見なんでしょうか?
これなども、宮内庁がムチャで恣意的な基準を用いている証拠だと思います。

金次第でムチャで恣意的な基準で作られたコウムが多いから、分担要員確保の典範改正などという議論が起こるのだから、公務については二行為説で行きましょう。
そして、
典範改正は堂々と、皇位継承問題に踏み込んだ王道な議論をいたしましょう。

※水会議ご出席を私的行為とされている皇太子殿下の御判断は(畏れながら)賢明だと思います。そうでないと、あの週刊朝日やアエラが「水問題は政治的行為だ」とイチャモンつけますから。
でも、本当に御立派な御活動を私的行為としなければならない現在の公務論。これなら公的行為など要りません。
二行為説でいきましょう。
三輪 2012/10/20(Sat)01:10:00 編集
♠ re:公務の沙汰も金次第~二行為説でいきましょう
三輪様

「二行為説」とは、「国事行為」と「私的行為(国事行為以外)」の二つに分類せよ、ということですね。

「国事行為」は憲法で決まっていることで、天皇制がある限り、必須のこととして行われる。

それ以外は、天皇及び皇族方が生きているからこそ行う行為、
食べたり飲んだり寝たりすることの延長上として、どこかに出かけたり、人に会ったりする。
それはご招待の場合もあるだろうし、ご自分の意思で行かれる場合もあるだろう。

でも、いずれにしても、食べたり飲んだりの延長上としての私的行為に過ぎないので、
これを維持するために皇族の数を維持するなんて、本末転倒だ、ってことですね。

メダリストとのお茶会、が先日ありましたが、(こりゃもちろん,、現行の区分けだと公的行為ってのになるのでしょうね。)
これなんか、結局天皇制があるからやっていることに過ぎない。
メダリストを讃えるというなら、この間の銀座のパレードでも良いし、内閣総理大臣が会う、文科大臣が会うってのでも良い。
でも、お茶会を開く。

「両陛下にお会いして、感動した」そう言ってもらうためのお茶会ではないでしょうか。

以前、雅子妃が病に倒れた後の憶測で、
「外交官として一線で活躍された方には、子を生むことだけを求められるあり方は、やりがいがないのだろう(だから病む)」
「いや、皇族にそもそもやりがいなど、求めるのは間違い。ゆえに海外との親善も、皇族の仕事ではない(唯一の仕事は、子を生むこと)」
みたいな、論議もありました。

でも、どうも、皇族である自分の存在意義、いわゆる「やりがい」を、むしろ求めているのは両陛下なんじゃないかと思う。

自分たちの存在する意味、有り難みというのを自己確認するべく
「コウムコウム」「ジアイの、イノリの、カクゴの」と書かせ
公的行為?をどんどん増大させている。
公的行為は必須で有り難いもので、それをこなす両陛下は有り難く、存在価値の高いものだと思ってほしがっている。

増大した公的行為を分担させるために、一代限りの女性宮家という珍妙なものを、宮内庁は作れ作れと内閣をせっついているのですが
それは、秋篠宮家とくとくプランという、秋篠宮家のための改悪というばかりでなく
両陛下が、ご自分達の「やりがい」「生き甲斐」「存在価値」を、制度として認めて欲しいという思いもあるのかもしれませんね。

公的行為は、大変有り難く、国にとって意味のある、大切な行為で、
それを精力的にこなされる両陛下は、実に有り難く、無くては成らないご存在であるし
その有り難い公的行為を一つでも減らすのはまかりならないので
一代限りの女性宮家を作れ、みたいな。

ペリドット 2012/10/20(Sat)09:46:06 編集
♠ 大使の赴任離任の会見には国際社会の共通ルールがあり、国や宮内庁が独断できるものではない
「大使の赴任離任の会見には国際社会の共通ルールがあり、国や宮内庁が独断できるものではない」
ということかと思います。
立憲君主国は日本だけではありません。
A国の君主は大使と会見する。
B国の君主は大使と会見しない。
これでは、A国の大使がB国で受ける待遇、B国の大使がA国で受ける待遇に大きな違いが生じる。
A国では君主が大使と会見することを重要と考えているのですから、大使と会見しないB国の対応に不満を感じるでしょう。
逆に、B国から見ればわざわざ大使と会見するA国の対応になぜそこまでする必要があるか、不審に思うかもしれない。
国それぞれで大使の待遇を判断すると、揉める要因になりかねません。

大使の待遇に限らず、外交に関わる儀礼には両国間、国際社会で共通の認識、共通の取り決めが必要。
そこで、国際社会では外交儀礼に一定のルールを設けている。
宮内庁はそれを基に判断していると考えられます。
グラス 2012/10/20(Sat)09:57:33 編集
♠ 日本はヨーロッパと同様の立憲君主国か?
ヨーロッパ王室は直系長子継承
日本の皇室は、「悠仁様までの皇位継承は決まっている」ので「一代限りの女性宮家」を作るとか作らないとか議論する

いやー違うでしょ
全然本質的に違う王制(皇制?)

全然違うものなのに
(そもそも日本は立憲君主制じゃなくて、単なる象徴天皇制なのでは。天皇は元首じゃない)
ほかのところだけ揃えるとか揃えないとか、何か滑稽ですな。

ところで、大使の挨拶だか何だかって、王制のないアメリカとかだとどうなっているんでしょうか、
必要な外交儀礼なのでしょうか

大使の方々のため、外交親善のためというより、
王制が有り難みのあるものと思ってもらえるかどうか
要は王制の位置づけのための慣例に過ぎないのでは?
ペリドット 2012/10/20(Sat)13:11:13 編集
♠ グラス君 (モーリ?) が言ってる外交儀礼で考えたら、今上さんと美智子さんはエリザベス女王陛下から完全に無視されてるって事じゃん
グラス君 (モーリ?) は大使の赴任離任の会見ウンタラカンタラについてグダグダ・ネチネチ・アウアウア~と言ってるようだけど

>大使の待遇に限らず、外交に関わる儀礼には両国間、国際社会で共通の認識、共通の取り決めが必要。
>そこで、国際社会では外交儀礼に一定のルールを設けている。

これが事実なら、エリザベス女王陛下は、今上さんと美智子さんを完全にスルーしてるし、外交儀礼から完全に外されてるよね。
だって、今上さんと美智子さんって、どんだけ英国訪問したっけ?
今上さんは皇太子時代の1953年に1回、非公式だけど公式だの何だのグズグズ言ってたのも含めると、夫婦そろって7回も英国に行ってる。
でも平成になったら、エリザベス女王陛下は一度も訪日されてない。めっちゃアンバランスじゃん! 大揉めに揉める要因になりうるっしょ!
グラス君 (モーリ?) が言ってる外交儀礼とか一定のルール、共通の認識とか取り決めから、完全に外れてますがな。
まぁ、今上さんと美智子さんってのは、実際の処さほど重く見られてないって事なんやろね~ぇ(^p^)
ガーネット 2012/10/20(Sat)23:48:28 編集
♠ 基準は「やりがい」と国際ルール
ペリドット様へ

コウムを減らされて困るのは、そこに巣くらっている利権集団だと思っていましたが、
確かに、
>公的行為は必須で有り難いもので、それをこなす両陛下は有り難く、存在価値の高いものだと思ってほしがっている。
・・・という側面もあるのかもしれませんね。

初めて「時代に即した新しい公務」と仰って以降、皇太子殿下は会見ごとに
「時代に即したとは、今まであったものを減らすとか、否定するものではない」と繰り返し説明されています。
ですから、皇太子殿下の「時代に即した新しい公務」というお考えを、 両陛下は「ご自分達を否定するもの」と受け留められた故に逆鱗に触れたのだな、と感じていました。

両陛下が皇太子時代に育てられた障害者スポーツ大会も育樹祭も青年海外協力隊への接見も「やりがい」あるご活動であったと思います。

しかし、天皇の行為の重要性に鑑みて(あるいは)無節操に恣意的に公的行為の範囲が広がらないようにとの議論がある一方で、よくもこれだけコウムが広がっていったことやら・・・

天皇の公的行為で大真面目に議論しているのは「国会でのお言葉」や「外国元首の接受や親電の交換」「外国公式訪問」くらいのようです。国内巡幸として(ぎりぎり)国体御臨席を例にしているものもありますが。

天皇陛下の公的行為の範囲が曖昧で、(実は)「虫ピン&やりがい」が重要な基準かも?では危なすぎます。
一度きちんと「時代に即して」「(今上陛下が共にあると仰る)日本国憲法の精神に照らして」見直してみる必要があると思います。
典範改正は、そこからで良いと思います。



ところで、離任の挨拶には国際社会の共通ルールがあり宮内庁の判断で決められない。
それで導かれるのが
>帰国の挨拶を受ける、お茶に招待するのは、天皇の公務ではありません。
>皇后の公務。

って本当かな?
駐英大使が帰国するとき挨拶するのはフィリップ殿下なのかな?
三輪 2012/10/21(Sun)01:23:55 編集
♠ 両陛下と皇太子ご夫妻は公的機関によるもの、宮家は公益団体の活動まで公務
天皇、皇后、次の天皇と皇后になる皇太子夫妻には公平性や中立性が求められる。
政府、中央省庁、地方自治体、外国の大使館といった公的機関の主催、後援で、公的機関からの招待。
これが、まず公務とされる基準であるかと思われます。
そして、ご招待の中から特に国益に関わるようなもの、国にとって重要なもの、国民生活に深く関わるものが選ばれる。
例えば、日本の伝統的かつ重要な産業、農業、林業の全国大会、農業担い手サミット、みどりの愛護。
医療行為に必要な輸血の為の血を確保する献血運動の全国大会。
これらの出席は皇太子の六大行啓の中に含まれています。
両陛下が毎年出席されているものには、全国戦没者追悼式。
今年限りのものとしては、全国老人クラブ連合会創立50周年記念全国老人クラブ大会。


宮家の場合は、公益性の高い活動まで公的と認められる。
具体的には中央省庁が管轄する公益団体の活動までが公務。


>皇太子殿下の世界水会議へのご出席が※私的行為として扱われ(渡航費が私費と報道されていた記憶があります)、
>秋篠殿下の水族館や動物園や瓢箪学会出席が公務扱いの摩訶不思議も、平成ならでは な気がします。

世界水会議は民間の団体による主催、後援です。
公的機関の招待を必要とする皇太子の場合はNG、私的な活動となります。
秋篠宮様は皇太子ではないので、公益団体の名誉職に就くこともOK。
公益団体の活動も公務となる。

尚、立場の違いによる公務の分け方は昭和時代からです。
グラス 2012/10/21(Sun)10:44:05 編集
♠ Re.両陛下と皇太子ご夫妻は公的機関によるもの、宮家は公益団体の活動まで公務
グラスさんの文章は(私が頭悪いせいか)意味がなかなか理解できないのですが

アタマの悪い私が感じたことを

今上両陛下は昭和天皇よりお出掛けは多くなりました。
昭和天皇は御名御璽(ぎょめいぎょじ)に追われていらっしゃったと聞きました。
今上陛下からはそのようなお話は聞こえてきません。
私から見れば出好きでいらっしゃるようですが、そのために、公的機関を作られた(役人の天下り先を多く作られた?)と単純な頭で感じました。
勿論、役人が甘い話を持ち込んだのですが

それに、皇后さまは、ミュージカル、映画、音楽会など公務としてお出かけですが、これも公的機関がかかわっているのですか?

>宮家の場合は、公益性の高い活動まで公的と認められる。

鯰さまの動物園関係、おふざけのような学会(ひょうたん、にょろにょろ、河童)も公益性の高いカツドーですか?

アタマの悪い私にはご自分達の都合の良い 活動をムリクリそのような位置づけにしたようにしか思えません。
花催い 2012/10/21(Sun)13:23:41 編集
♠ 私はもっと愚かでして。
あの「愛国者」さんが愛しているのは、
①今の皇室典範の日本の皇室
②旧皇室典範の日本の皇室
③皇室典範以前の日本の皇室
どれなのかもわかりません。
①なら女性宮家以前に、旧宮家復帰を考えるべきです。
②なら女性宮家以前に、側室制度を復活させるべきです。…日本女性に見放されるだろうなあ。
③なら女性天皇即位可です。女性の後桜町天皇は江戸時代の方よ。
いずれにせよ、皇后の資質がなぜ最重要課題で、イコール秋篠宮家支持に繋がるのかな。私は、税金で養育費をまかなっている悠仁親王の成長を国民に隠す、秋篠宮家の姿勢のほうが疑問だし重要だと思うけど。敬宮様のご養育にかかる費用は内廷費からの支出よね。
だいたい皇室にとって、明治の旧皇室典範こそ伝統破壊の大改革。それ以前は、ご成婚の儀式なんてのもなかった。藤原系の女御の入内ですら宣旨のみでしょ。
秋篠宮家支持派の人は、いったい何を言いたいのか、考えましたよ。
結局、チンピラのインネンのように東宮ご一家を脅し、追放し、権威と利権のうまい汁を秋篠宮家に吸わせたいとしか思えません。
その知能もないか。
あと、秋篠宮家の公益性の高い公務とやら。高校生と幼稚園児のまで引き連れないと、まずいものなんでしょうかね?頭数揃えて、謝礼金目当てに見えてしまって…私、育ちも悪くて。
射手座 2012/10/21(Sun)16:36:59 編集
♠ re両陛下と皇太子ご夫妻は公的機関によるもの、宮家は公益団体の活動まで公務
>天皇、皇后、次の天皇と皇后になる皇太子夫妻には公平性や中立性が求められる。
>宮家の場合は、公益性の高い活動まで公的と認められる。
一読すると「なるほど」と思うのだけど、後からザワザワ違和感が押し寄せてくるご都合主義な仕分け。

公的行為か否かの区別がつきにくい例として最初に例を上げたのが天覧相撲。グラス様、これなど如何でしょう?昭和天皇は私的行為とされていましたが、今上陛下は公務。日本相撲協会を所管しているのは今も昔も文科省だったのでは?
私には、公的行為の区別はやはり恣意的かつムチャに思えます。

もう一つ、
>世界水会議は民間の団体による主催、後援です。
>公的機関の招待を必要とする皇太子の場合はNG、私的な活動となります。
世界水会議が民間団体主催だと教えて頂き有難うございました。それを知り一旦は「なるほど」と思ったのですが、又もやザワザワと・・・なぜなら、皇太子様は国連の「水と衛生諮問委員会」の名誉総裁としての御立場でご出席されたと思います。
国連の水と衛生諮問委員会は公的機関ではないのですか?
日本の政府・中央省庁・地方自治体>国連
でしょうか?私には違うように思えます。

更に
>ご招待の中から特に国益に関わるようなもの、国にとって重要なもの、国民生活に深く関わるものが選ばれる。
水をめぐる戦争までおこるご時世で、中国に我が国の水源地が買い占められている現在、皇太子様が水問題の権威でいて下さることは、重要な国益を守り国民生活を守ることに繋がり有難いと思います。(だから利敵行為が社是な朝日が難癖をつけるのでしょう)
皇太子様や東宮職が、水会議ご出席を私的御活動に分類されている事は賢明な御判断だとは思いますが、ひょうたん関連と比較して釈然とはしない、と今でも感じます。

要は、その御立場の重み故に、天皇陛下と皇太子様には過度に公共性と中立性の確保が必要だという事なのだと思います。
であれば、「ショ~ライのテンノ~」が合言葉な方々も、あまり御趣味を追求した公益団体に就かれるのは如何なものでしょう。
現在の皇室典範でも、今まさに改正しようとしている皇室典範でも、ショ~ライのテンノ~になる御方を二人も擁しているヒットー宮家でいらっしゃるのですから、殊更に中立性と公共性は求められると思います。

三輪 2012/10/22(Mon)09:32:02 編集
♥ Re:re両陛下と皇太子ご夫妻は公的機関によるもの、宮家は公益団体の活動まで公務
>>世界水会議は民間の団体による主催、後援です。
>>公的機関の招待を必要とする皇太子の場合はNG、私的な活動となります。

忙しいので、あまり目を通してなくてすみません。

世界水会議(水フォーラム)は各国の(国際的な)「水」への取り組みの一つにすぎません。
そもそも2000年、ミレニアム・サミットにおいて、国連ミレニアム宣言を採択し、ミレニアム開発目標が決まりました。
21世紀に国際的な取り組みとして、貧困と飢餓の撲滅、乳幼児の死亡率の減少など、問題点をあぶり出し、各国それぞれ協力して実行していこうではないか、という意見が採択されました。
その中に「安全な飲料水及び衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減する。」というのがあり、アナン事務総長の発議により、国連に「水と衛生諮問委員会」が設置され、初代議長に橋本龍太郎氏がなったんです。

政治家は国益を考えていればいいのですが、そのもう一つ上に立って「世界のこれから」を考える人たちがいるのですね。

名誉総裁は皇太子さまですが、現在議長はオランダのウィレム・アレキサンダー皇太子で、各国をとびまわって、活発に啓発活動を努めておられます。
皇室ジャーナリストたちが、皇太子さまの国連における活動を「政治的」と非難していますが、むしろ政治的ではないから警戒しているのだと思います。
各国が国益を越えて、地球規模の未来を考える頭脳集団は、各国の事情(政治体制・宗教・国の歴史)をそれぞれ把握した上で考えなければならないわけで、オランダの皇太子が議長を務めておられるのを見て、欧州の王族たちは、新しいNoblesse Obligeを見い出し始めているのではないか、そんな気がしています。

日本では、戦前から、日本河川協会というところが、水に関しての啓発活動をしていたのですが(国土交通省管轄)、水のノーベル賞と言われるストックホルム水大賞で、同時授与されるストックホルム青少年水大賞において、2004年、沖縄の高校生が初めてグランプリを取ったのですが、翌年、事務局は日本河川協会においたまま、鯰殿下を名誉総裁にして、日本水大賞(含む日本青少年水大賞)は、環境省の管轄になりました。

「水と言ったら皇太子さまじゃないの?」なのですが、えらくすばやく「水の秋篠宮」をアピールしました。
環境省には「水・大気」についての内局が作られて、地方行政はそちらの管轄です。
2004年って、皇太子さまが「人格否定発言」で雅子さまをかばって、両陛下を怒らせ(?)なぜか鯰夫妻がグイグイと野望を顕わにして来た年でありますw

WWFジャパンはもとは常陸宮さまが名誉総裁になるはずだったのが、陛下の「アヤではどうか」の一言で、秋篠宮に決まったという話もありまして、環境省は「水・大気」と「自然保護」の監督官庁として、その筋の利権を手に入れたわけであります。
環境・自然保護には「産廃」も入っているので、その規模たるや、想像を超えますね。

日本では、水資源問題は「秋篠宮」の管轄なのですよw
1/3管理人  【2012/10/22 23:23】
♠ 愚ラス氏の話は
日本国じゃなくて、グラス国の天皇皇后の話なんだから、すべて眉唾じゃないでしょうか。

いろいろ知ったかぶっちゃって、彼基準の天皇皇后、天皇制の姿、「公務」についてまくしたてているけれども
いや、あれは立派で高潔な天皇皇后両陛下がいらして立派で高潔な筆頭宮家がいる、グラス国のお話
グラス国の天皇制、宮内庁のお話しなんです。
リョーヘーカとショーライのテンノーのいるヒットーミヤケのコウムの話じゃないんです。

ファンタジーの世界をまともにとりあげることはないと思いますぜ。
ペリドット 2012/10/22(Mon)18:18:50 編集
♠ 管理人様へ 有難うございます
>21世紀に国際的な取り組みとして、貧困と飢餓の撲滅、乳幼児の死亡率の減少など、問題点をあぶり出し、各国それぞれ協力して実行していこうではないか、という意見が採択されました。
>その中に「安全な飲料水及び衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減する。」というのがあり
>国連に「水と衛生諮問委員会」が設置され、初代議長に橋本龍太郎氏がなったんです。
>政治家は国益を考えていればいいのですが、そのもう一つ上に立って「世界のこれから」を考える人たちがいるのですね。
>皇室ジャーナリストたちが、皇太子さまの国連における活動を「政治的」と非難していますが、むしろ政治的ではないから警戒しているのだと思います

なるほど、21世紀に国境を越えて問題となることに、上の次元から取り組もうという御活動。(国益も大切だけど)これからは地球規模で考え対応していかねばならない問題が生じてくる、それを考えることこそが「新しいNoblesse Oblige」。
皇太子様は、ケッコウ利権が絡みそうな水問題を政治・利権に絡めずNoblesse Obligeな姿勢で臨まれるので、水利権に食指を動かしたい利権集団には面白くはない(旨味がない)という面もあるのかもしれませんね。
でも、だからこそ皇太子様が世界の水問題の(日本代表)でいて下さることは有難いことだと感謝しています。

対して、
日本水大賞関連の名誉総裁が秋篠殿下に決まった時「どうして?」と思いましたが、
>環境・自然保護には「産廃」も入っているので、その規模たるや、想像を超えますね。
>日本では、水資源問題は「秋篠宮」の管轄なのですよw
なるほど産廃・利権と聞けば妙に納得。

ウィルヘルミナ様が、皇太子様は海外王室で厚遇されていると教えて下さいましたが、(王室の方と高い次元でお話され)利権も国益も超えて、地球規模で未来を考えていかれる皇太子様を、微力ながら応援していきたいと思います。
三輪 2012/10/22(Mon)23:49:57 編集
♠ 大相撲がNHK(公共放送)で中継されるのはなぜか。
三輪様

大相撲の場所中継がNHK(公共放送)の独占、ということだけで公的なものとされているのが、わかりますよね。
優勝力士には総理大臣杯も授与されます。
文科省の後援ということになっていのでは。
大相撲の成り立ちや歴史から伝統文化として認められているのだと思いますが、いかがでしょう。

皇太子ご一家の観覧の際には、愛子様がご一緒ということで、私的とされたと思います。
グラス 2012/10/23(Tue)15:15:20 編集
♥ Re:大相撲がNHK(公共放送)で中継されるのはなぜか。
射手座さまからグラスさまへ伝言です。

ブログにアクセスできないのですが、グラス様にひとこと。
大相撲は、NHKが独占中継しているわけではありません。かつて1960年代まで民放各局、こぞって生中継しておりました。栃若時代、在京4局同時生中継だったとか。
しかし、視聴率重視の民放は、人気に波のある大相撲から次々撤退。スポンサーなしでやってゆけるNHKが引き受けた形です。文科省も伝統も関係ないようです。
好角家で毎年天覧の昭和天皇は、相撲観戦を「公務」とすることを遠慮されたかと思います。

--------------

以上です。
1/3管理人  【2012/10/24 16:34】
♠ 相撲談義
グラス様

う~ん、これから相撲談義を始めれば宜しいのでしょうか?
まず冒頭に
グラス様にズバリ質問しますが、今回の政府の典範改正案に賛成ですか?ここから全ての議論が始まると思います。

で、相撲談義・・・
>大相撲の場所中継がNHK(公共放送)の独占、ということだけで公的なものとされているのが、わかりますよね。
別にNHKが独占放送してるから「公的」に分類されるというものでもないような気もするけれど・・・

問題は↓こちらかな。
>優勝力士には総理大臣杯も授与されます。
>文科省の後援ということになっていのでは。
平成の方を長く生きているので、昭和との比較は正確ではありませんが。
昭和天皇は天覧相撲を私的行為とされていた、平成は公務・・・・・とすると、総理大臣杯の授与も文科省の後援も平成になってから、という事でしょうか?違うと思うのだけどな~、で、私はそこの所を問題にしているのだけど・・・

>大相撲の成り立ちや歴史から伝統文化として認められているのだと思いますが、いかがでしょう。
織田信長が相撲好きだったことから戦国時代には盛んだったとは知っていましたが、グラス様の御指摘のおかげで検索してみると、皇室とは縁の深い歴史のある正に国技なのですね。
でも、これって平成になって突如分かったことでもないでしょう?昭和の時代から相撲は国技で、だからこそ昭和天皇は相撲を好きでいらっしゃった。
その上で、私的行為。

>皇太子ご一家の観覧の際には、愛子様がご一緒ということで、私的とされたと思います。
多分そうなのだと思います。皇太子ご夫妻も御成婚以来「公務」として秋場所をご訪問されていたと記憶しています。
愛子様は無類のお相撲好きでいらっしゃる、だから(より)私的行為として対処されたのだと思います。
皇太子ご夫妻を、公私の区別がないと批判する人がいますが、水会議の渡航費にしても相撲観戦にしても憲法解釈に関わるような点では(かなり)厳格に区別をつけておられると思います。
なんでもかんでもコウム数(テープカット代も?)を稼ぐとばかりにコウムになさらない。

でも、公務であれ私的行為であれ、皇室の方の御臨席を賜り国民に幸せを感じさせて下さるのは何方でしょう?
私は、愛子様がお出ましになられた時に国技館に地鳴りのように響いた大歓声こそが答えだと思います。
三輪 2012/10/23(Tue)19:27:10 編集
♠ やっぱりグラス君 (モーリ) って、つい最近になって日本に来た人だよね
>大相撲の場所中継がNHK(公共放送)の独占、ということだけで公的なものとされているのが、わかりますよね。

グラス君 (モーリ) は 「相撲ってNHKの独占放送なんだ!」 ってのを、つい最近やっと知って、嬉々としてキッチンに書いたようだけど、相撲ってのは昭和時代からNHKで中継されてますから。
そんな事とっくに知ってる私達にしてみれば 「わかりますよね」 じゃなくて、グラス君 (モーリ) に言われるまでもなく 「わかりきっている事」 ですから!

そりゃまぁ 今でこそ日本人じゃない横綱とか力士がゴロゴロいるけど、相撲ってのは日本の国技と言われてるし、神事でもあったのよね。
グラス君 (モーリ) は、それは知ってるかな?  知ってるよね?

そういう意味を持つ相撲だけど、昭和天皇の御代は私的行為とされていた。
ところが、理由は不明だけど、平成になったら公的行為になった。
不思議だよね。
あたしゃ宮内庁 (今上さん) に是非とも理由を聞いてみたいッス!



>皇太子ご一家の観覧の際には、愛子様がご一緒ということで、私的とされたと思います。

ホンマに思ってんの? ホンマにそう思ってんなら、唖然としちゃう。
秋篠さん家のパコ眞子やアヘ佳子が (それってコウムなの?) って言いたくなるようなウンタラ大会に出るだけで 「学生なのにコウムしてる!」 ってマンセーされまくる。
だったら 「日本の国技である相撲」 「神事でもあった相撲」 を御覧になるのなら、それがたとえ幼い内親王であっても、私的行為ではなく公的行為にしていいんじゃないの? と言うか、公務にすべきでは?

とにかく、
昭和天皇の御代では、私的行為とされていた。
ところが平成になったら、理由は不明だけど、公的行為になった。
ここに 何か を感じざるをえない。
そういう 何か(疑問、不思議さ、不気味さ)を、平成の皇室報道に感じるんだけどね、あたしゃ。




グラス君 (モーリ) ってさ、ペリドット様も書かれているけど、日本国についてじゃなくて、グラス国 (モーリ国) の皇室について喋ってるよね。だって全く噛みあわないもん。
その 噛みあわなさ ってのは、半島人や大陸人が史実を完全無視して嘘八百を捏造してるのと激似! って思うのは、私だけかしらん★
ガーネット 2012/10/24(Wed)00:21:09 編集
♠ 無題
大相撲中継、昔はさ、TBSでもやってたのよ。
知らないの?
相撲ファンから一言! 2012/10/24(Wed)07:47:44 編集
♠ 相撲ファンさま
歳がばれるけど、子供のころは3局くらいで中継してたような。NHKが幕下からやってたかな。民放が最後の2時間くらいだったかも。
注目の取り組みの時は、父がチャンネルをあちこち替えて、良いアングルの局を探してた。
うろ覚えだけど、複数の放送局で中継してたのは確かです。
昔の乙女 2012/10/24(Wed)10:41:43 編集
♠ スポーツ少女敬宮さま
相撲談義に花が咲いていますね。
相撲協会のの不祥事が無ければ、東宮ご一家の台覧相撲が続いていたかと思うと残念です。
そして、相撲だけでなく、野球やサッカーも(TV)観戦されている。
そしてお好みの選手が通好みなのには驚かされます。
フットボールも是非、生で見て頂きたいものです。

お誕生日の会見(マスコミの特集)に今年のオリンピックのお話も聞いてみたいものです。
トルコ石 2012/10/24(Wed)11:24:07 編集
♠ 無題
相撲ファンから一言さんの

>大相撲中継、昔はさ、TBSでもやってたのよ。
知らないの?

この意見に、ウィキペディアで調べてみました。

『民間放送開設初期の1950年代から1960年代までにかけて民放テレビ・ラジオ共に競って大相撲の生中継を行っていたが、テレビ放送は1966年1月場所を最後にすべて撤退した。』

とのことで、確かに民放でも放送はされていたようですね。
しかし皇室に詳しくない人が“内親王”と“女王”の違いも知らずに男系マンセーと言っているように、こちらにお邪魔している皆様は(約1名を除いて)、皇室に詳しくても、いくら国技だからと言って相撲の知識は素人さんがほとんどではないでしょうか。

あくまで皇室関連のサイトであって、相撲サイトではないのですし。
ましてや半世紀近くも昔の話では、相撲ファンでも知っているのかどうか。
みりぃ 2012/10/24(Wed)12:15:51 編集
♥ Re:無題
>この意見に、ウィキペディアで調べてみました。

ウィキは便利ですね。
私も調べてみました。
と言うのは、柔道が日本のお家芸と言われて、オリンピックでメダルを独占していた頃、国技が相撲だというのは相撲協会が自分で言っているだけだから、柔道を国技とする法律を作ろう、という話を聞いたことがあるのです。

それを思い出したので。

ウィキによると、大相撲の興行建物に「国技館」とつけたのが最初で、国歌とか国旗みたいに法律で決まっているわけでもないみたいですね。
でも、相撲が国技だとかなりの人に刷り込まれているしw相撲協会もそれをプライドとして浄化に一生懸命なのでしょうから、頑張って、敬宮殿下の再びの台覧が成りますように。

そういえば、ツールドフランス7連覇のアームストロング選手が今年のドーピングで、その記録も剥奪されたと昨日、ニュースで見ました。
1/3管理人  【2012/10/24 15:32】
♠ 男女格差、日本101位に後退
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121024/t10015967681000.html

>世界各国の男女の社会的な格差についての調査で、日本は女性の議員が少ないことなどから135か国中、101位と前の年より順位を3つ落とし

中略

>アジア・オセアニア地域のなかで最も順位が高かったのは6位に入ったニュージーランド、ついで8位のフィリピンで、このほかイギリスが18位、アメリカは22位、中国は69位でした。


当然の結果ですね。
何せ日本の象徴一家が、直系内親王殿下を無視して、男子とういだけで「悠仁さまの代までは確定している」と、いきなり傍系男子を皇位に据えようとしている有様。

しかも直系内親王殿下に与えられるはずだった皇位継承権を、傍系に男子が生まれたというだけで剥奪。


マスコミもどうよと思ってしまう。

女性宮家創設の話が出たときでも、「将来的には悠仁さまがお一人になってしまうので、公務分担のために内親王方にも残ってもらう」とだけ説明しています。

「将来、男子が1人だけになって、男子しか跡を継げないのなら、それで皇族が持つの?」と、マスコミは誰も突っ込まなかった。
算数レベルの問題なのに。

ここで「いや公務のためだけではなく、このまま悠仁さまに子どもがいなければ皇室は終わりですよね。皇位継承者の確保が先なんじゃないですか? 皇位継承者さえ確保できれば、いくらでも公務の分担なんてできるじゃないですか」と誰も言わなかった(言った人もいるかもしれませんが、私が目を通した番組ではなかったです)。

こういう突っ込みさえもないのだから101位に落ちて当然だし、この現皇室の異常さを考えれば、101位でもランキングは良いほうだと思いますけれどね。
みりぃ 2012/10/24(Wed)12:34:55 編集
♠ 国技は「日本武道全般」では?
横から、話がズレてすいません。

問題点は、「昭和天皇は相撲観戦も私的行為としていた」ということで、
それが、なぜそうじゃなくなったのか?
という「平成流公務」の怪しさだということは存知ております。

なので、横な話なんですが、「国技」の定義は曖昧で、
基本的に「日本の武道」だと思います。

柔道も国技と呼ばれることもあります。
そして、もと格闘技好きとしては、
「最近の相撲は純粋なガチンコじゃないんだから、武道ですらない」
とも言えると思います。

ま、それゆえ、今後の相撲界の浄化が望まれているわけですが。

「武道ですらないほど堕落した」ということと「平成では天皇の観覧が公務になった」ということには、微妙にシンクロする部分はあると思いますがね・・・。
つまり、「試合の真剣勝負」以上に、相撲協会が、裏での力関係や権力との繋がりを重視するようになっていた、ということで。
ルビー 2012/10/24(Wed)13:27:11 編集
♠ 皇太子ご一家の相撲観覧に、スタンディングオベーションした相撲ファン
大相撲について
>昔は、民放でも中継されていた

NHKだけじゃなく民放で中継されていても 「日本の国技:大相撲」 と言われてたのは事実。
○ そういう相撲を御覧になっても、昭和天皇の御代では私的行為とされた。
● 平成になったら相撲天覧は公的行為になった。理由は不明。

この変化、この事実にこそ疑問を感じるのであって、それは三輪様も書かれているように
>平成は公務・・・・・とすると、総理大臣杯の授与も文科省の後援も平成になってから、という事でしょうか?違うと思うのだけどな~、で、私はそこの所を問題にしているのだけど・・・
という事なんだよね。

グラス君 (モーリ) は
>NHK(公共放送)の独占、ということだけで公的なものとされているのが、わかりますよね。
と言ってるけど、問題は、
     どこの局が放送してるから、どういう意味なのか?
って話じゃなくて、
     なぜ平成になったら公的行為になったのか?
っていう話なんだよね。

そこで、東京中日新聞の記事や他の方々の話を纏めてみた。そうしたら、
     今上さんが勝手に割り振って、勝手にコウムにしてるって事じゃん!
となっちゃうわけよ。



それよりも!
皇太子ご一家が相撲観覧した時の観客の興奮ぶりは本当に凄かった!  TVで見てても (国技館が揺れてる!) と思いましたもん。
三輪 様
>愛子様がお出ましになられた時に国技館に地鳴りのように響いた大歓声

本当に 地鳴りのように響いた ですよね。
今上さんと美智子さんが相撲見物する時よりも、皇太子ご一家が観覧された時の方が、拍手も歓声も、相撲ファンの笑顔も、遙かに多かったですよね!
ガーネット 2012/10/24(Wed)14:28:54 編集
♠ 相撲から出て来る話
管理人 様
>国歌とか国旗みたいに法律で決まっているわけでもないみたいですね。

ルビー 様
>「国技」の定義は曖昧で、基本的に「日本の武道」だと思います。

私も 「実は、相撲 = 日本の国技であると法律で決まってるわけじゃないんだよね」 というのを聞いたことあります。
まぁ、だからこそ余計に 「だったら、法律で明文化してるわけでもないのに、なんで公的にしたの?」 にもなっちゃいます。

そして 「日本の武道」 についてですが、その1つに 剣道 も入ると思うんですが、何年か前に韓国が 「剣道は韓国の国技ニダ! 韓国が発祥ニダ!」 とか言い出した事あるんです (今でも言ってるのかなぁ?)
韓国にも剣術あるだろうけど、日本の剣道は日本のオリジナルだと思うんですけど、さてはて。

その韓国といえば、やたらめったら 「それは日本のモノじゃない! 韓国のモンだ!」 と言うだけじゃなく、何かにつけて 「謝罪と賠償を要求する!」 と言って反日運動してるんだけど、そういう韓国に対して美智子さんは、どうやら今上さんまでも 「訪韓して謝罪してもいい」 って言ったんだとか。それって超問題発言なんじゃね?
その記事について、ネトウヨとか呼ばれる連中は 「捏造記事ニだ!」 なんて言ってるけど、
反論コーナーを持ってる宮内庁HPに 「あれは真っ赤なウソ記事です! 天皇皇后両陛下におかれましては、政治問題に繋がりかねないような発言をブッこいてはいません! したがって、宮内庁は記事を出した雑誌社に謝罪を要求する!」 なんてのは載ってないし、
今上さんの学友:橋本 明 糞爺は「今上さんは訪韓したいと思ってるに違いない!」と言ってるし、
今上さんの今までの発言を読んでると思いっきり親韓だし、
って事で。

そのうち
新聞一面トップに 「両陛下 訪韓決定 謝罪する御意向」
週刊誌に 「美智子さま 韓国へ魂の謝罪!」 「美智子さま 皇太子妃時代からの悲願かなう! これで訪韓して謝罪できます」
なんてタイトルがデカデカと踊ったりして★
ガーネット 2012/10/24(Wed)17:06:11 編集
♥ Re:相撲から出て来る話
>そして 「日本の武道」 についてですが、その1つに 剣道 も入ると思うんですが、何年か前に韓国が 「剣道は韓国の国技ニダ! 韓国が発祥ニダ!」 とか言い出した事あるんです (今でも言ってるのかなぁ?)

言ってる言ってるw
胴はつけてなくて、型とか(演武っていうのかな?)やる時とか居合いみたいな格好してるよ。
1/3管理人  【2012/10/24 21:11】
♠ あの台覧ですよ!
何故か書き込めなかったので、射手座から山羊座に変えてみました。
6年前の秋場所、最初ロイヤルボックスで着席された敬宮様、手すりから顔が出ないんです。それで当時の北の湖理事長、宮様が座ったままの椅子をヒョイと持ち上げ、前面に押し出しました。
「どうしてちょうどいい高さの椅子を用意しないんだ」
家族で話しましたが…4才児の台覧は想定外だわね。その様子だけで観客は喜んでました。
その4才児、背中丸めて観戦するわ、星取り表は付けるわ、贔屓力士の取組となると肩にガチガチに力が入るわ…国技館の中高年は、相撲が大好きであられた先帝を思い出し胸熱だったと思います。あの背中の丸めぐあいったら。
で、贔屓と名指しされた琴光喜。
「ええ~自分のこと好きなんすかぁ~えへへへ~♪」
張り切りまくって勝ち。宮様は弓取り式まできちんとご覧になり、お父様に引きずられるようにして、ご退席。もっと見ていたい感アリアリで、土俵に未練を残す台覧か!と感心しました。
…民放が相撲中継から撤退したのは、人気に波があり、安定した視聴率が見込めないからです。
山羊座 2012/10/24(Wed)19:36:57 編集
♠ 相撲部屋と鹿島建設
相撲も建設業も神事と深い関わりがあることはご存知のことだと思います。
現在はどうかわかりませんが土俵は女人禁制でしたし、近年は工事現場で働く女性も増えてきましたが、昔はトンネル工事は山の神様(女性)が嫉妬するので女性は入ってはいけないという迷信がありました。
どちらも男社会であるといえると思います。
そんな角界では、将来親方になる力士に女の子が生まれるとお祝いをするという風習があるそうです。
その娘さんが部屋の中で将来有望な力士と結婚して自分の部屋を継いでくれることが多いからです。
また、大手ゼネコンの鹿島建設も長男がいる場合でも娘婿が歴代の社長をつとめられています。
マーリン 2012/10/24(Wed)22:22:05 編集
♠ Re :あの台覧ですよ!
山羊座 (射手座) 様
>国技館の中高年は、相撲が大好きであられた先帝を思い出し胸熱だった

TVを見ていたガーネット婆も、昭和天皇を思い出して胸熱でした!
うちも家族中で
「愛子ちゃん、いやいや、これからは愛子様と呼ぼう! 愛子様って昭和天皇みたい!」
「取り組みをご覧になる姿も昭和天皇そっくり!」
「星取り表を付けてらっしゃる! 昭和天皇と同じ!」
「愛子様の笑顔! 昭和天皇と同じ!」
「愛子様は昭和天皇の生まれ変わりだ!」
と大興奮してました。



>あの背中の丸めぐあいったら

そうなんですよね! あの背中の丸めぐあいが昭和天皇そっくり!
なんだかね、昭和天皇が 「敬宮。いろいろと大変だろうけど、曾祖父の私が全力で守っているからね 」と仰りながら、敬宮殿下を包まれているように見えました。



今上さんと美智子さんが相撲を見る時も、観客達は喜ぶし、中には 「バンザ~~イ!」 って音頭取りする人いる。
でも、皇太子ご一家へのスタンディングオベーションの方が、遙かに明るかったです。
ガーネット 2012/10/24(Wed)22:45:16 編集
♠ 相撲の成り立ちと歴史 戦後の特殊事情
三輪様、皆様は、
相撲が神事とされていたことをご存じないのでしょうか。
相撲は、
神前での力比べ。
神の前で、力自慢がその力を競い、神に敬意と感謝を示す。
というのが始まりであったと言われています。
そして、その成り立ちや宮中の行事として行われていた歴史などから、明治以降、国家神道の政策によって相撲は神に奉納するもの、神事とされた。
国家神道により奉納相撲として全国に広く深く浸透していった。
その歴史から、昭和天皇のご観覧が私的行為となるのはやむを得ぬこと・・・というのが当時一般的な見方だったかと思います。


相撲には、現在も神道との関係性を表すものが多数あり、判りやすいものでは、
土俵上で優勝者への授与式が行われるが、土俵は神聖なところで(女性の穢れを避ける為)女性は土俵に上がってはいけない。
力士の中で最高位の横綱のみ、しめ縄を腰に締める事が許される。
そのしめ縄を横綱と言う。
横綱が誕生すると明治神宮に土俵入りを奉納する。
と、いったことがあります。


>田島初代宮内庁長官から、昭和天皇とともに、皇室は祭祀の扱いに非常に神経質に定義して、憲法に抵触しないよう気を使っています。
>特に世界からは日本の軍隊は、天皇を頂点としたある種オカルト的な精神集団ととらえられてもいましたから、それを払拭するために必死だったと思います。

と、管理人様が一番上のコメントで書かれていますが、こういうことも昭和天皇のご観覧を公務とするか私的なものにするか、大きく関係していたのではないでしょうか。


奉納相撲はプロの力士が伊勢神宮や明治神宮、各地の神社で行うもの、地域の子供たちによる子供相撲大会などがありました。
今でも、地方では神社の境内で子供相撲大会が開かれているところがあるようですね。
また、教育にも相撲が取り入れられていた。
地面に円を描けば土俵となり、誰でもどこでも出来る手軽さ。
地に付くか、円から押し出された方が負けという簡単なルール。
男子の日常的な遊びとしても取り入れやすいということも馴染みやすかったでしょう。
そして、子供の相撲大会、地方巡業による大相撲の興行は特に地方では大きなイベントでもあり、娯楽だった。

相撲の強い子は評判になって相撲部屋からスカウトが来る。
大相撲では、取組みの際、力士の出身地が必ず紹介されます。
本名ではなくて、四股名(しこな)を名乗り、出身地の山、地名を使うことが出来るのも大相撲ならでは。
ブルガリア出身の琴欧州。
四股名を見ただけで、出身が大体判るでしょう。
伝統プラス身近で親しみやすい要素、固定ファンの多さ、幅広い年齢層に支持されている。
そこが、国技と言われる所以なのだと思います。
グラス 2012/10/25(Thu)00:49:48 編集
♥ Re:相撲の成り立ちと歴史 戦後の特殊事情
>三輪様、皆様は、
>相撲が神事とされていたことをご存じないのでしょうか。

こういうようなことも皆様ご存じですよ。

>>田島初代宮内庁長官から、昭和天皇とともに、皇室は祭祀の扱いに非常に神経質に定義して、憲法に抵触しないよう気を使っています。
>>特に世界からは日本の軍隊は、天皇を頂点としたある種オカルト的な精神集団ととらえられてもいましたから、それを払拭するために必死だったと思います。

そうですね、そういうことも皆様ふまえておっしゃっているのは、昭和天皇のご気性・考え方が特に潔癖でいらしたこと、なのだと思います。

>と、管理人様が一番上のコメントで書かれていますが、こういうことも昭和天皇のご観覧を公務とするか私的なものにするか、大きく関係していたのではないでしょうか。

グラスさんは、宮内庁の考え方を大きくとらえたいように見受けられるのですが、公的であるか私的であるか、そこには宮内庁の考え方より先に、昭和天皇の考え方が大きく反映していたように思います。

相撲だけでなく、学究生活においても「私は趣味でやっているのだから」とまわりがいくらお勧めしても学位を固持され、出版記念パーティーなども出版社主催ではなく香淳さまが発起人となって催されたり、お好きだったゴルフも国民が苦労しているからと一度おやめになったものを、戦後豊かになって庶民もやるようになったので、ご健康のためにお勧めしても再開されなかった。「まだまだ苦労をしている国民は多いよ」と仰って。
たしかご自分の誕生日やご成婚記念を派手派手しく祝うことを禁じられたということも何かに書いてありましたよ。
角栄首相だったかな、こっそり派手な祝典を計画していてそれに気づいた昭和天皇は「ならん!」ときつく言われたので、結局首相以下お祝いを申し上げるだけにとどまったとか。

繰り返しますが、こういうエピソードが多いところを見ると、天皇の公的私的のけじめは、大きく宮内庁を支配していたと思われます。

翻って「平成は・・・」と、相撲に限らず公的私的のお出ましについて考える人が多いと言うことでありましょう。

>そこが、国技と言われる所以なのだと思います。

「国技」の定義については諸説あるということも頭においておいた方がいいかもと私は思っていますが、別にそうでなくてもお相撲は好きですよ。
皇太子ご一家のお出ましも、相撲を楽しんでおられるというのがわかって、こちらも嬉しいです。
1/3管理人  【2012/10/25 07:29】
♠ 相撲節会
>相撲節会(すまひのせちえ)とは、奈良・平安時代にかけて行われた宮中の年中行事。射礼や騎射(後に競馬)と並んで「三度節」とも呼ばれた。(ウィキペディアより)

相撲の起源と宮中ってなことになると、きっと上記のようなことを意味するのでしょう。

でも、宮中の相撲節会は
>。保元3年(1158年)と承安4年7月27日(1174年8月26日)[1]に散発的に行われたのを最後に廃絶することになった。(ウィキペディア)
というわけで、江戸の庶民に愛された「相撲」は、民間に根強く残っていた力比べがスポーツとして形を整えたものに関わるのでしょう。宮中行事と直接つながっているわけではない。

むろん、細い糸のような繋がりでも、歴史を遡れば「天皇と~~」と言える程度の接点はあるわけですが、
でもそんなことを言い出したら、その程度の繋がりをもつ文化はいろいろあるでしょう。

上記を見ると、「競馬(くらべうま)」なんかアヤシイですねえ。
ここを取り立てて、「天皇杯を見に行くのはゴコウム」「公的行為」ってことになるでしょうかね。
そのうち、文科省の管轄だとか、NHKだけの放映だとかになって??

いや、「競馬」より古い「騎射」、これは伊勢物語にも業平が女を口説いた場面が出てくる、平安時代には盛んだった宮中行事です。
おお、そのうち流鏑馬御覧も「ゴコウム」になる??
いや、なりませんね。だって流鏑馬は興行として成立してませんので、大した利権は発生致しません。

たぶん同じ理由ですね、「射礼」と結びつけることも出来そうな弓道がことさらに国技とされず、ゴコウムのお出ましもないのは。


相撲の中継の話が出ていましたが、若貴ブームだったとき、民放でも「中継」じゃないけれど、相撲番組があって、毎晩1時間ぐらいかけて主要な取り組みを見せていましたよ。
ただ、大相撲協会に支払う放映料と視聴率とかを考えたのか、若貴ブームが去ると共に消えていきましたが。


少し話は変わりますが
以前「文楽」と橋下氏の話が出ていましたが、興行として行われているものにしても、また流鏑馬などのようにささやかな伝統行事として残っているものにしても、
それを維持継承していくためには、金がかかります。
その金を、どこが、どのように出していくのか。

いろんなものにゴコウムとしてお出まし頂き、ヘーカと結びつけて権威化し、ついでにヘーカをも権威化させて、補助金を分捕る。
それも、一つの方法ではあります。

けれども、ヘーカのお体は一つ、リョーヘーカでも二つ、お出ましできるのにも限りがあります。
だからヒットーミヤケその他、一代限り女性宮家を作り。
ドンペリパーティでも動物園御覧でも何でもゴコウムでお出まし頂きたい、それで無限にゴコウムは増えていき
それでも全部は無理だから、選別することによって、利権も生まれてくる。

公的行為(ゴコウム)を有り難がって喧伝すると、およそ上記のような利権の匂いがしてきます。
そして拡大する皇族、宮家の維持自体にも莫大な金がかかる。

そんな胡乱な箔漬けによる金を求めなくとも、日本国にとって必要な文化なら、ヘーカと関係なく、直接国が選別して出したら良いのではないでしょうか。
そこは国の裁量範囲なのだという尊重の姿勢が大切なような。

昭和天皇は、ケンカになると困ると冗談めかしながら、好きな番組についても沈黙を守られました。
相撲観覧を「私的行為」とされていたのも、本当にお好きで、単なる一ファンとして見たかったからなのでしょうね。
陛下というご存在は、ある種の影響力があり、だから利用されることもある。ゆえにこそ、ご自身の好みは表に出されず、どうしても出てしまう時には、私的行為なのだとされた。


天皇における「公」と「私」をどう線引くか、
それは「天皇」という存在をどう考えるかという哲学とも直結していそうですね。

そして、何より考えねばならないのは、現代社会、現憲法下においての「象徴天皇」だということです。
歴史や伝統と繋がるにしても、前近代社会における律令制だの、近代国家における明治憲法だのの下での「天皇」ではない。

おのずと、「公」と「私」のあり方も違っているはず。

少なくとも、何でもかんでも「公」で「無私」であることを有り難がるのが良いわけではない。
皇族のひとつひとつの行為を「公的行為」と喧伝して、有り難がるのが、良いのか悪いのか。
象徴天皇というもののあり方を模索された昭和天皇の「私的行為」の位置づけからは
そんな昭和天皇のお考えが窺い知れるように思います。
ペリドット 2012/10/25(Thu)09:18:28 編集
♥ Re:相撲節会
>>相撲節会(すまひのせちえ)とは、奈良・平安時代にかけて行われた宮中の年中行事。射礼や騎射(後に競馬)と並んで「三度節」とも呼ばれた。(ウィキペディアより)
>
>相撲の起源と宮中ってなことになると、きっと上記のようなことを意味するのでしょう。

『日本書紀』には垂仁天皇が、力自慢の当麻蹶速をやっつけるために野見宿禰を連れてきて決闘させたことが記されていて、これが相撲の始まり、と習ったような・・・。
野見宿禰って当麻蹶速を蹴り殺したんじゃなかったっけ。
天覧試合も大昔はワイルドだったんだなぁ、と子供心に思った記憶がw
1/3管理人  【2012/10/25 10:18】
♠ みりぃ様 男女格差・国別比較
私もこのニュース見ましたが、全部の国名を書いたリストが無いのです。世界にはもっと女性が差別されてる国があるでしょうね。
何しろ女として産まれてきただけで、こっそり殺されちゃう国だって少なくない。まだ日本はましかなという気もするのですが。

この130カ国は、ある程度先進国なのかしら。
でも一応超先進国である日本が、女性は差別されてるという認識は世界的なものなのですね。

一昔前、女性が面接でけんもほろろの扱いを受けた。そういう女性たちは主婦になったが、そんな扱いを受けた会社の製品は買わなかった。銀行にも預金しなかった。巡り巡ってそんな会社は損をしたのです。
企業イメージというものがいかに大事か。
国のイメージだって大事です。

この調査には「その国の王族が男女平等か」という物差しは無い。
でも国の象徴である日本の天皇家で、優秀な皇太子妃が男児を産まないからと病気に追い込まれた、これは世界的な認識でしょう。
男系で続いたから尊敬されてる、なんてことはない。

ωくんを産んだ後の秋篠夫妻がオランダを訪問した。
その時のオランダ王族、だれにも笑顔が無い。
東宮一家を招待したときの温かい笑顔と対照的です。
彼らもキコさんがいくつも女児受精卵を闇に葬った、くらい判っている。
世界の潮流を読み間違えた今上、美智子さま、本当に愚かしい真似をなさいました。
猫目石 2012/10/25(Thu)10:37:47 編集
♠ 宮廷行事として整えること
>『日本書紀』には垂仁天皇が、力自慢の当麻蹶速をやっつけるために野見宿禰を連れてきて決闘させたことが記されていて、これが相撲の始まり、と習ったような・・・。
>野見宿禰って当麻蹶速を蹴り殺したんじゃなかったっけ。
>天覧試合も大昔はワイルドだったんだなぁ、と子供心に思った記憶がw


「節会」となると、相当に宮廷行事として洗練されて、天皇の権威(王権?)と深く結び付き、それを荘厳化させる儀礼になったという感がありますね。

宮廷行事は、民間の風俗習俗を取り入れて洗練させたものと、中国の儀礼を持ち込んだものがあり
また、両者が融合した形になっていくとか、でしたっけ。

相撲なんかは、一時は節会にまで高められながら宮廷行事としては早く絶え、でもその後も民間で脈々と、ってなことなのかな。

相撲節会になっても、けっこう激しいものだったみたいですよ。
説話とかに、大学寮の学生で、見た目細ッコいのにやたらと強くて、ってな話があったような。今で言う細マッチョ?
ペリドット 2012/10/25(Thu)10:52:11 編集
♠ 一度くらい
>たしかご自分の誕生日やご成婚記念を
>派手派手しく祝うことを禁じられたと
>いうことも何かに書いてありましたよ。
>角栄首相だったかな、こっそり派手な祝典を
>計画していてそれに気づいた昭和天皇は
>「ならん!」ときつく言われたので、
>結局首相以下お祝いを申し上げるだけに
>とどまったとか。

こういう話を聞くと、
一度くらい国民の側から手作りのサプライズパーティをしたかったなあという気持ちが湧きあがってきます。
国民による手作りの持ち寄りのパーティ・・・
無理かぁやっぱ^^;
綾川 2012/10/25(Thu)15:27:15 編集
♥ Re:一度くらい

>こういう話を聞くと、
>一度くらい国民の側から手作りのサプライズパーティをしたかったなあという気持ちが湧きあがってきます。
>国民による手作りの持ち寄りのパーティ・・・
>無理かぁやっぱ^^;

いやいや、サーヤの手作りクッキーを「味はともかく気持ちが嬉しい」とおっしゃった陛下だから、喜ばれたでしょう。
おそらくは、国民に代わって、お仕えする方々が頑張られたのではないかと思います。

香淳さまの還暦のお祝いは、職員の皆様総出で、しかも香淳さまが皆様に勧められて「それでは・・・」なんて(ちょっと恥ずかしそうに皆様に会釈されながら)飛び入りで妹の智子さまとメンデルスゾーンの「歌の翼に」を歌われた映像が残っています。
美智子皇后のお祝いを職員の皆様は率先してやってあげないのかしら?
いつも東宮御所でなさるから、東宮職の人たちが実際は動くわけですよね?
1/3管理人  【2012/10/25 15:52】
♠ 古代における相撲の例
手元にこんな本があるので引っ張ってきました。
「采女 献上された豪族の娘たち」門脇禎二 中公新書

このなかで雄略天皇が采女に女相撲を取らせるというエピソードが紹介されています。
木工の猪名部真根がどんなことがあっても失敗はしないと聞いて、天皇は采女を集め、あられもない姿で相撲を取らせたと。全国から大王のもとに差し出された采女です。それこそミス・ニッポン選抜大会の観があったのではないでしょうか。そんな美女たちの女相撲にさすがの名工もついに手元が狂い、天皇は猪名部を殺したと。

また雄略天皇の時代、反乱を起こした吉備の豪族の行いの例として、
下道臣は、大女と幼女に相撲を取らせた。大女を自分に、幼女を天皇に見立てた。
というのも紹介されています。

いずれにしましても、古代の人々にとって、相撲は身近なものであったようで・・・



綾川 2012/10/25(Thu)15:43:41 編集
♠ そうでした!
>いやいや、サーヤの手作りクッキーを
>「味はともかく気持ちが嬉しい」とおっしゃった
>陛下だから、喜ばれたでしょう。

そうでした!そうでした!

「風邪ひいてあえない」だの「なつかない」だのいってるどっかの爺さんと比較しちゃいけないのは判ってるけど、しかし、

なんて違うんだろ・・・
綾川 2012/10/25(Thu)16:23:20 編集
♠ 一人相撲
一人相撲ってあるじゃないですか。
俗にいうほうじゃなくて、神事(奇祭?)としてのほう。
目に見えない神様相手に、来年の豊穣の為に相撲を取るというの。やってることはエアー相撲なんですけど、目的をしるとまさしく神事だと思わざるを得ない。
ああいうのを考えるにつけ、なるほど相撲って神事なんだなと思いますが・・・
ただ力士同士の取り組みを見る分には娯楽でしかない。

しかし、娯楽として楽しめる人、ファンならばいいけど、特に好きでなければ、よくいわれることですが「裸のデブのぶつかり合いを見て何が楽しいんだw」となってしまうでしょうね。

平成になってから私的ではなく公的となったのは、「公的でもなきゃやってらんねえぜ」という、どこぞの畏きお方の恣意が反映しているのか、
さもなきゃ「公的にでもしないと、あの人、動かせないんだよなー」という周囲の人の愚痴が隠されているのか・・・

しかし一番疑問なのは、当代の皇太子さまの内親王が大ファンであらせられる、という状態を、相撲関係者は何故に活かしきれないのかということだったりします。
綾川 2012/10/25(Thu)18:38:20 編集
♠ 祖父と孫と鳥と。
今から35年くらい前、皇居のお庭に珍しい鳥が迷いこんで来ました。確かオオハシビロコウとか言ったかしら。
昭和天皇はその鳥を見て、
「これを紀宮に見せたいが《珍しい鳥がいるからおいで》と言って呼ぶのと、黙って呼んでいきなり見せるのと、どちらが紀宮は喜ぶだろう?」
と考えておられたそうです。
また、サーヤが生まれてすぐ、昭和天皇はいそいそ赤子を見に来られました。
しかし紀宮爆睡中。
昭和天皇「…」
紀宮ひたすら爆睡。
昭和天皇「お乳の時間はまだなのか」
紀宮それでも爆睡。
眠る赤子を起こすはおろか、さわることもなさらず、お戻りになられたそうです。
当時ですら私は、昭和天皇は愛情深い祖父だな~と思いました。今は、敬宮様への父方祖父母の仕打ちと、つい比較して涙する中年となり果てました。
山羊座 2012/10/25(Thu)18:44:48 編集
♠ 色々
Haruna様
ひばりに寄せて様 から学ばせて頂いている事、多方面に働きかけて下さる事に感謝しています。皇室で起こっている事を、一般社会とかかわりない遠い世界の出来事として捉えず主体的に考える、という視点に共感しています。
そういった視点が、猫目石様のパキスタンで銃撃された少女への想いや、みりぃ様の男女格差世界101位と重なり、色々気づかせて頂けること有難いと思っています。

ふゆゆめ様  お久しぶりです
愛子様の鏡のお話嬉しく読ませて頂きました。各地の神社で温めている愛子様への想いが愛子様へと届き、愛子様を守って下さるよう祈ってやみません。「愛子様がお育ての作物は良く育つ」というエピソードも ほのぼのと楽しげで、プチトマト・アイコの苗を「愛子様のお名前から頂いた苗かしら」と言いながら次々と買い求めていく人の姿を思い出しました。
これからも温かいお話お聞かせ頂ければ嬉しいです。


グラス様
う~ん今度は神事ですか。
皇室典範改正にも大きな影響を与えそうな政治的動きがあった今日、相撲談義でもないのですが・・・
グラス様 >その成り立ちや宮中の行事として行われていた歴史などから、明治以降、国家神道の政策によって相撲は神に奉納するもの、神事とされた。
グラス様 >国家神道により奉納相撲として全国に広く深く浸透していった。
グラス様 >その歴史から、昭和天皇のご観覧が私的行為となるのはやむを得ぬこと・・・というのが当時一般的な見方だったかと思います。

管理人様 >田島初代宮内庁長官から、昭和天皇とともに、皇室は祭祀の扱いに非常に神経質に定義して、憲法に抵触しないよう気を使っています。
管理人様 >特に世界からは日本の軍隊は、天皇を頂点としたある種オカルト的な精神集団ととらえられてもいましたから、それを払拭するために必死だったと思います。

地域の神社で奉納相撲・泣き相撲などが催され身近に感じているので、神事(につながる)であるとは承知しています。
当時の空気は正確には知り得ませんが、相撲は、地鎮祭訴訟の解釈と同じで、一般的慣習に従った世俗的な要素が強くなっており、神道を援助、助長、促進し又は他の宗教に圧迫、干渉を加えるほどのものとは感じていませんでした。
それでも、昭和天皇は管理人様・グラス様ご指摘の通り、相撲の由来に鑑み私的行為(祭祀を含む)・公的行為の区別を厳格につけようとなさった。そのような区別・基準を絶えずお考えになることが「あるべき天皇・皇室像」を模索することに繋がるのだと思います。
時代背景もあったでしょうが御立派だったと改めて感じ入りました。

何度も書いていますが、ここで問題なのは相撲談義ではありません。
同じ行為が、私的行為と位置付けられたりコウムとなったりする、基準の変遷の曖昧さが問題なのです。
後援・協賛・NHK・神事に時代背景など理由は色々あるのかもしれないし、
もしかしたら身も蓋もない「公務の沙汰も金次第」が本音かもしれないし、
宮内庁が皇族のお考えを信用していなくて私的行為の幅を増やすことが不安で、公的行為に位置付けたうえで、公平・中立を隠れ蓑に恣意的に公務を割り振っているのかもしれないし。
そんなこんな憶測を呼ぶような公的行為を見直し精査し厳選し、典範改正はそれからで良いのではないかと思います。

とにかく今日のこの日に、是非ともグラス様の典範改正案への意見も伺いたいです。

三輪 2012/10/25(Thu)19:05:56 編集
♠ 公的行為としてご臨席賜るから国技なんじゃない
>しかし一番疑問なのは、当代の皇太子さまの内親王が大ファンであらせられる、という状態を、相撲関係者は何故に活かしきれないのかということだったりします。

私は逆のことを思います。
大麻、八百長、賭博などなどの疑惑を抱える大相撲が、敬宮様のご臨席でイメージアップを図ろうとするなんてあんまりだ。
一人の少女の純粋なファン心理を穢す行為でしかない。
そこまであざとくない、オバカな相撲協会で良かったって気がします。

相撲が国技と思えるとしたら、それは神事と関わる歴史があったからとか
宮廷行事その他の皇室との深いがあったからとか
ましてや皇族方がゴコウムとして、公的行為としてご臨席下さるからとかじゃなくて
まじめな人間の、真剣な力と技のぶつかり合いが面白いからだと思う。

だから、土俵の一番一番の充実によってしか相撲の失地回復は図れない。

なーんかね、私は国技だから皇族が公的行為としてご臨席になるとか
逆に、公的行為としてのご臨席があるから、伝統ある国技だとか
そういう関係には欺瞞を感じてしまう。

ご紹介下さった元琴光喜さんの談話、読んで何となく胸がきゅんとしました。
琴光喜さんは、ずっと地位保全の訴訟を起こしていたそうで
何で自分だけがとか、自分は「国技」を守るための見せしめなのだとか、憤懣があったのだろう。
相撲を愛して頑張ってきた自分のこれまでを全部否定されるような決定
(しかも、自分と五十歩百歩のあれこれ、という悔しさもあったり?)

でも、気持ちの整理を付けての現在。
その、気持ちの整理の、一筋の光というか、道しるべだったのが、敬宮さまという5歳の少女が
自分の大ファンだったということへの誇りだったんだなあって。

こりゃ、国技だからの、公的行為としてのご観覧だのって言うんじゃないからこその力のように思えます。

ペリドット 2012/10/25(Thu)21:27:17 編集
♠ 誰が育ての親なのかなあ
山羊座さま、「祖父と孫と鳥と」良いお話ですね−。

>当時ですら私は、昭和天皇は愛情深い祖父だな?と思いました。
>今は、敬宮様への父方祖父母の仕打ちと、つい比較して涙する中年となり果てました。

継宮親王として今の天皇が生まれた時、昭和天皇・香淳皇后はなるべく手元で育てたかったのに、許されず、三歳にして離れた場所に移され、週末だけ、それも毎週でなく、会うようになった。・・・という逸話を良く読みます。

昭和天皇自身も、生後すぐに川村純義伯爵に預けられていますが、乳母の「たか」になついていた事、家庭を大切にした大正天皇の意志で、かなり頻繁に会っていた事、また、学習院初等科で、乃木院長がなるべく逞しく教育した事、などが知られています。

昭和天皇も寂しい想いをしたと思うのですが、「育ての親」というような人々が知られているということは、心の形成を支えた人達がいた証拠でもあるように感じます。
人間の人格は、「生まれつき」のものと「養育環境」のもとが、混合して形成されますから、昭和天皇は、そもそも実直な少年だったようですが、それをさらに磨いた人々がいたのではないでしょうか?

一方で、継宮親王=今の明仁天皇の「乳母」「養育係」などで、知られている人はあまりいないように感じます。やっとできたお世継ぎとして、女官が過保護気味だったという話を読んだことはありますが。
責任を持って、時には厳しさも持つような愛情を持って、継宮親王を育てた人っていたんでしょうかね???

弟の正仁親王への意地悪など「性格異常?」とも感じられる、今上さんの人格は、育て方にも問題があったんでしょうか?

成人後、「冷酷でナルシストな嫁さん」の悪影響を受けたのもあるとは思いますが。

話は変わりますが、来年の「昭和天皇御製カレンダー」も申し込みました。
あのお姿のお写真とお歌を見ると、ほんと、なんだかほっとするんですよねー。
私にとっては「ヒーリング・カレンダー」という感じです。
ルビー 2012/10/25(Thu)21:55:14 編集
♠ Re : 誰が育ての親なのかなあ
ルビー 様
>継宮親王=今の明仁天皇の「乳母」「養育係」などで、知られている人はあまりいないように感じます。
>やっとできたお世継ぎとして、女官が過保護気味だったという話を読んだことはありますが。

ルビー様だけではなく、他の皆様もご存知かと思いますが、河原敏明の本によると
「継宮の乳人は2人おり、正乳人のN:大商家の若夫人。 副乳人のS:夫は教職」
と書かれています。
このNとSは 「日継ぎの皇子の乳人」 という栄光と、女官部屋に閉じこめられて孤立された生活や重圧で、まずSが精神を病んでしまい、3ヶ月ほどで退職したそうです。
その時、昭和天皇は 「乳を飲ませたとはいえ、学術的にみてなんら影響が無いことぐらい、私も多年生物学をやっているから分かっている。こんなことで (任命した人間の) 進退問題を云々するなど、全く無用である」
と仰ったそうです。

今こんな時代にこそ、今上さんじゃなく、昭和天皇のような天皇が必要ですよね!

そしてNもまた、重圧に苦しんで8ヶ月ほどで自宅に戻されたそうです。

そういう苦労をしたNのお子さんは、母親のNさんと一緒に毎年 (Nの病状が悪化するまで) 継宮の誕生日に参殿してたそうですが、成年してからの継宮は、型どおりの挨拶をしただけだったようです。 ← この話を読んで私は (今上さんって、寂しさから虫の足だか羽を毟ったんじゃなくて、本質的に冷酷なんじゃ?) と思った。
河原敏明は
「乳人の病気は、人権無視に起因したとなれば、負い目の思いが乳姉弟のM子に対して、口を重くさせたのだろう」
なんて書いて庇ってるけど、
     それでも、そんなもんじゃないんとちゃう?
と思います。
ガーネット 2012/10/26(Fri)00:13:27 編集
♠ re:公的行為としてご臨席賜るから国技なんじゃない
>私は逆のことを思います。
>大麻、八百長、賭博などなどの疑惑を抱える
>大相撲が、敬宮様のご臨席でイメージアップを
>図ろうとするなんてあんまりだ。
>一人の少女の純粋なファン心理を穢す行為でしかない。
>そこまであざとくない、オバカな相撲協会で
>良かったって気がします。

なるほど、確かにそうですよね。
敬宮様を大相撲側が大事なファンとして意識してくれることと、利用することは違いますね。
失礼なことをいいました。

でも、もしかしたら、と思うことがあるのです。
もしかして、利用しようという姑息さはなかったろうかと。
しかし、それは差し止められたのではなかろうか。大相撲によって敬宮様の人気が高まることがないようにと誰かの恣意があったのじゃなかろうか、まぁ妄想ですがね・・・

琴光喜の件については、相撲ファンの人が「スケープゴートだろう」と言っていたのを思い出します。
訴訟の件もあるでしょうが、その選別の根拠に、もしかしたら・・・という妄想が湧きあがって仕方がないのです。

綾川 2012/10/26(Fri)00:47:13 編集
♠ re:Re : 誰が育ての親なのかなあ
ガーネット様、有り難うございました。

私はこのお話し、全然知りませんでした。

そうすると、1年に満たないところで二人とも居なくなったということですよね。
うーん、ほんとにお乳をやるだけの仕事だったんだなあ。

そうすると、人格形成に関係在ったのはバイニング夫人だけ?
戦争と共に、の生育?
ということで、ググってみますと


1936年(昭和11年)3月29日、満2歳で両親のもとを離れ、赤坂離宮構内の東宮仮御所で東宮傅育官によって育てられる。当初日曜日には宮中に帰っていたが、1か月を過ぎる頃から日曜日も東宮仮御所で過ごすようになった[11]。慣例に従い、女児に近い格好で育てられていたが、学習院初等科入学に際し、おかっぱに伸ばしていた髪を無断で刈られ数日間塞ぎ込んだ。その後、「これからは、黙ってこんなことはしないでね」と抗議した。学習院時代は山梨勝之進校長のもとで教育を受け、内舎人・信国鉄蔵を師として剣道を練成した。
1944年(昭和19年)、戦火の拡大により、初めは栃木県日光市の田母澤御用邸に、後に奥日光・湯元の南間ホテルに疎開し、当地で終戦を迎えた。終戦後に帰京。なお、皇太子は皇族身位令(明治43年皇室令第2号)第17条の規定に基づき、満10歳に達した後に陸海軍少尉に任官、近衛師団に入隊することとされており、軍部からもその旨要請があったが、昭和天皇の勅旨で任官していないため、軍歴はない。
1946年(昭和21年)10月から1950年(昭和25年)12月まで、昭和天皇の「西洋の思想と習慣を学ぶ」という方針に従い、アメリカ合衆国の著名な児童文学者にしてクエーカー教徒のエリザベス・ヴァイニング(日本では「ヴァイニング夫人」として知られている)が家庭教師として就き、その薫陶を受ける。ヴァイニングを介して、ダグラス・マッカーサーとも会っている。彼女がやってきたとき、英語名(ジミーと伝わる)をつけられるのを拒否した。このほか学習院初等科時代に、色黒だったことから蚊取り線香の素焼きの香炉を想起させたため「チャブ」と学友たちによってつけられた愛称が伝わる。(ウィキペディア)

この東宮傅育官ってのがどなただったんでしょうか。

それにしても、小さい頃は女の子の格好で育てられてたんだ。
ふふふ。
ペリドット 2012/10/26(Fri)08:18:05 編集
♠ 綾川 様へ
綾川 様
>大相撲によって敬宮様の人気が高まることがないようにと誰かの恣意があったのじゃなかろうか、まぁ妄想ですがね・・・
>琴光喜の件については、相撲ファンの人が「スケープゴートだろう」と言っていたのを思い出します。
>訴訟の件もあるでしょうが、その選別の根拠に、もしかしたら・・・という妄想が湧きあがって仕方がないのです。


野球賭博を容認しているわけではありません。
(でもそうなると  そんじゃパチンコはどうなんだ?  って話ですが、それは置いておきます)

私も 琴光喜はスケープゴートだろう と妄想しています。
野球賭博は、闇資金源となるのだから犯罪です。
でも琴光喜は、それで逮捕されてはいない。むしろ 「恐喝された被害者」 という立場で、とにかく逮捕されていないのは事実です。逮捕されていないとすれば、真っ黒に限りなく近いとはいえ、犯罪者ではない。
でも角界を追われた。
野球賭博をしていたのは琴光喜だけではないとか。だったら、野球賭博してた力士連を全員、琴光喜と同じように廃業させるべきなのに、そうはならなかった。
「逮捕されていないとはいえ、野球賭博したという事は犯罪だから、それに賭け金も多かったから、角界から追放した!」 なんて話が出てたけど、野球賭博が問題なのであって、賭け金の多いとか少ないとかは関係ないはず。
腑に落ちない話だし、裏に何かがあると思わざるをえない。


まぁ、老いぼれ婆・ガーネットの妄想なんですけどね。
ガーネット 2012/10/26(Fri)09:19:28 編集
♠ 国際社会の中の日本 皇室、王室にとっての好きという意味

>相撲だけでなく、学究生活においても「私は趣味でやっているのだから」とまわりがいくらお勧めしても学位を固持され、出版記念パーティーなども出版社主催ではなく香淳さまが発起人となって催されたり、お好きだったゴルフも国民が苦労しているからと一度おやめになったものを、戦後豊かになって庶民もやるようになったので、ご健康のためにお勧めしても再開されなかった。「まだまだ苦労をしている国民は多いよ」と仰って。
>たしかご自分の誕生日やご成婚記念を派手派手しく祝うことを禁じられたということも何かに書いてありましたよ。
>角栄首相だったかな、こっそり派手な祝典を計画していてそれに気づいた昭和天皇は「ならん!」ときつく言われたので、結局首相以下お祝いを申し上げるだけにとどまったとか。

>繰り返しますが、こういうエピソードが多いところを見ると、天皇の公的私的のけじめは、大きく宮内庁を支配していたと思われます。



管理人様


昭和時代に、来日したチャールズ皇太子は大相撲を観覧しました。
他国の王族の観覧は他にもあります。
そして、その際には、皇族が案内役を務めています。

海外訪問では、その国の名所・旧跡を回り、伝統文化に触れる。
これも、お楽しみということになるのでしょうか。
他国の文化に触れる場合は仕事、自国の伝統に触れる場合は、お楽しみ?
限られた海外訪問では、自分が関心を持ってる分野、関わりの深い分野を選ばれます。
そして、関わりの深い分野というのは、好きという理由で公務とされているものです。
チャールズ皇太子はポロですね。

皇室も王室も、皇室にとって大事なもの、王室にとって大事なもの,国にとって大事なものに幼少時から親しむように育てられます。
一般人の趣味とは違うのですよ。
グラス 2012/10/26(Fri)09:48:02 編集
♥ Re:国際社会の中の日本 皇室、王室にとっての好きという意味

>管理人様
>
>
>昭和時代に、来日したチャールズ皇太子は大相撲を観覧しました。

歌舞伎もご覧になったし、たしか能も文楽人形もご覧になってます。
裏千家でお茶も、三笠宮家から嫁がれた容子さまもお姑さまの登美子夫人とおもてなしに加わられました。
つる家でお食事なさったし、ここではチャールズ皇太子ご夫妻は靴を脱がれました。
日本文化の紹介も兼ねてのおもてなしでした。
皇太子さまが案内役を務められましたね。
これは日本国としてのおもてなしであって、天皇がお相撲を公務とするか私的行為とするか、王族が観覧する行為がどうとか、とは話が違います。


>一般人の趣味とは違うのですよ。

趣味は趣味だと思いますけどね。
一般人と違うのは、それに教養という要素が加わるということでしょうか
昭和天皇はお相撲が好きだったみたいですよ。
学習院の制服で、お相手の侍従さんは、シルクハット姿でお相撲をとっている写真がありますよw
ご覧になったことはないですか?
1/3管理人  【2012/10/26 10:05】
♠ 昭和天皇と足立たか
>このNとSは 「日継ぎの皇子の乳人」 という栄光と、女官部屋に閉じこめられて
>孤立された生活や重圧で、まずSが精神を病んでしまい、3ヶ月ほどで退職したそうです。
>そしてNもまた、重圧に苦しんで8ヶ月ほどで自宅に戻されたそうです。

そうなんですか!、ガーネットさま。
私、その河原敏明の本読んでませんでした。教えていただきどうもありがとうございました。なんとも異常な体制ですねえ。

自分は、継宮親王の乳人は重圧が大きく、交代が多かった、というのだけ何かで読みました。

モダニズムが言われた大正、軍部が台頭してきた昭和。
皇孫と皇子。
という差があるのかもしれないですが、昭和天皇は養育係の「足立たか」に、添い寝をしてもらったり、寝物語を聞かせてもらったりしていたそうで、たかは、スキンシップをしながら「母親代わり」をしていたように思います。
皇孫迪宮親王の幼少時には、のどかなエピソードがありますね。

また、このたかさんは、その後鈴木貫太郎の後妻になった時に、2.26事件で、貫太郎がトドメを差されそうになるのを必死で止めたりと、なかなか芯のある女性だったと思われます。

そういえば、浜尾侍従も、幼少時の浩宮さまと枕を並べて寝ることがあったそうですね。

>この東宮傅育官ってのがどなただったんでしょうか。
誰なんでしょう?

真剣な愛をもって、継宮親王の養育にあたっていたのか、粗相のないようにということばかり気にして、こわごわ、育てていたのか。
ここらへんが「謎」で気になる部分です。

ところで、幼少時から、昭和天皇は好んで相撲をとられていたようで、子どもの頃の写真も残っていますよね。(ここらへんは基本なので、グラス君も知っておいたほうが良いですよ。)

>>一般人の趣味とは違うのですよ。

>趣味は趣味だと思いますけどね。

昭和天皇は、相撲や生物研究が自分の「趣味」であると、良く理解していたと思います。
ひとつには、趣味ではない「天皇としての本職」の部分に真剣に励んでおられたから(戦後も)、なんでも公務にしたいなんていう、つまらないコンプレックスは持っていなかった。

さらに、精神的に大人であらせられたから、「自らが内的に満足できることが趣味なんだ」と、自分で理解できていたから。

そう考えると、例えば美智子皇后のピアノや歌詠みは「趣味」じゃないと思いますね。
誰かに自分を披露しないと気が済まないという「性癖」の手段として選んでいるだけのように思います。

また、秋篠宮殿下のあやしげな博士号も、「趣味」じゃなくて自己顕示ですよね。

結局、「皇族としての本職」に満足していないというのと、幼少時の育ちのせいかどうかは知りませんが、「愛情などの感情が、正常に発育していない」のが、宜しくないと思います。
平成四人組と言われる方達の共通の問題点ですね。
ルビー 2012/10/26(Fri)11:53:50 編集
♠ 「すまひ」は楽しい。
「ひさしくも みざりしすまひ ひとびとと
手をたたきつつ 見るが楽しさ」
昭和天皇の御製。昭和30年9/15蔵前国技館にて天覧。すまひ=相撲。
また戦前の那須、御召列車到着駅から御用邸へと向かう道筋に、T小学校がありました。御用邸途中にある全国唯一の小学校で、昭和天皇はT小学校にて休憩し児童の最敬礼させる代わりに、
「作文を読んで聞かせて欲しい。相撲を取って見せて欲しい」
と仰有いました。(70年前の児童に直接聞きました。)
…単純に考えて、公務にはできないでしょう。昭和天皇と相撲。
おかげでT小学校校庭には立派な土俵が作られ、東京から相撲の行司が移住してきたそうですよ。双葉山は、軍国主義に利用されてしまいましたけどね。
あと、土俵上の吊り天井。あの屋根は、もともと4本柱で支えられてました。浮世絵にも4本柱が描かれてます。あの柱を取り去り、吊り屋根にしたのも昭和天皇です。
「柱の陰になったとき、よく見えない」
今は、4色の柱に代わり4色の房が垂れてます。だいたい、富士桜・麒麟児の取組をご覧になっておられた陛下の、あのご様子。土俵上の力士と一緒に、左右に揺れておられました。
むしろ、相撲だけは公務になさりたくなかったのかな、と推察してます。
「ことみつき きょうもかったよ うれしいな」
こちらは、51年後の同じ秋場所の愛子内親王。
山羊座 2012/10/26(Fri)14:14:01 編集
♠ グラス君 (モーリ) は、なんでそんなに必死なの???
こちらに集う方々は皆

私的行為だったのが、平成になったら公的行為になった。
理由は不明。

という事実について、

なんでそうなったんだろうか?
昭和天皇と今上さんって全く違うよね!

という話をしているのであって、
グラス君 (モーリ) が言ってる、海外王室が日本文化に触れてるのはどうのこうの、相撲中継がNHKだから国技だの何だのというのを問題にしてるわけではないのよ。
読んでて分かんない?
グラス君(モーリ)ってね、バカな人ではないと、私は思ってる。でもね、とにかく噛み合わないんだよね。
っつーか、グラス君 (モーリ) は最初から分かってないと言うか、わざと話を逸らしてるようにしか思えない。

まさかグラス君 (モーリ) の雇い主って、千代田に住んでたりして? 住んでなくとも頻繁に出入りしてるとか?
だからキッチンに闖入しては ネチネチ & グダグダ 言いに来てるとか?
まさかね~ぇ ★
ガーネット 2012/10/26(Fri)17:06:52 編集
♠ 公務の整合性
管理人様

>歌舞伎もご覧になったし、たしか能も文楽人形もご覧になってます。
>裏千家でお茶も、三笠宮家から嫁がれた容子さまもお姑さまの登美子夫人とおもてなしに加わられました。
>つる家でお食事なさったし、ここではチャールズ皇太子ご夫妻は靴を脱がれました。
日本文化の紹介も兼ねてのおもてなしでした。
>皇太子さまが案内役を務められましたね。
これは日本国としてのおもてなしであって、天皇がお相撲を公務とするか私的行為とするか、王族が観覧する行為がどうとか、とは話が違います。


管理人様は、全て日本国としてのおもてなしと一括りにしてますが。
裏千家のお茶は公式、非公式?
つる家は?
つる家での食事は非公式でしょう。

公式な海外訪問でも、日程には、公式と非公式があります。
王族の滞在中は日本がおもてなしするといっても、いろいろあるんですよ。
公式とは、国の公人や公的機関による公的なものへの招待。
民間が行うものについて、公的機関が公式なもの、公的なものとして招待するのはおかしいでしょ。


国技や伝統には明確な取り決め、法律がなく、我こそは国技という武道もあるし、茶道1つを取り上げても、表、裏、といった様々な流派がある。
国が王族への公式なおもてなしとして、民間から選ぶなら厳密かつ公正にしなければいけない。
公募といった過程を経ず、民間を使うなら非公式。
公募といった過程を経ずとも公的なものと認められる、そして、公人や公的機関が招待したなら公式。
王族のおもてなしについても公的なものかどうかは非常に重要なのです。
学校や福祉施設の視察も公立が選ばれますよね。
大相撲観覧は当時の新聞が公式日程として、報道しているようですから、公式だったのでしょう。
尚、皇族が接待している、同伴しているというだけでは公的なものとはみなされません。
それだけのことで公式となるなら、皇太子様が友人と同伴でサーカスを観ても、食事をしても公式になってしまいます。

で、国が公的なものとしていて、公的機関が招待すれば、王族、同伴の皇族に対し公式招待となる大相撲の観覧が昭和天皇にはなぜ私的なこととなるか。
整合性が問題になるでしょう。
グラス 2012/10/27(Sat)09:53:33 編集
♥ Re:公務の整合性
>管理人様は、全て日本国としてのおもてなしと一括りにしてますが。
>裏千家のお茶は公式、非公式?
>つる家は?
>つる家での食事は非公式でしょう。

再度反論いたします。
チャールズ皇太子・ダイアナ妃の日本滞在中の一連(あなたは「管理人が勝手に一括りしている」と仰ってますが)のおもてなしは、公式非公式(あなたの言う「私的」)も含めて、私が申しましたものは全て日本国(おそらくは外務省)が計画して公式発表されたものですよ。
日産工場の見学も入っています。

あなたが言う私的は、この場合はダイアナ妃がこっそりお忍びでどこかへ行かれたということなら「私的」になるでしょうが、それはあったのかなかったのか、私は存じませんから入れておりません。

あなたこそ、公私の括り方がおかしいんじゃないですか?

この時のチャールズ皇太子夫妻の来日は公式の来日です。
その場合の「公私」
ダイアナ妃の非公式来日の場合の「公私」
細かくわければいろいろあると思います。

森 暢平氏はどこからお金が出ているかで、ある程度の「公私」の区別がつくとしていますが、その中で「どうも恣意的である」と思われるもの、それが今ここで問題になっているのではないですか?
1/3管理人  【2012/10/27 10:28】
♠ グラス様へ・・・・・あなたがアンカーを付けながらもほとんどレスしていない事
グラス様が10月26日に書き込まれた事でほとんどレスがないあるいは故意にレスしなかった部分があります。以下がそうです。


相撲だけでなく、学究生活においても「私は趣味でやっているのだから」とまわりがいくらお勧めしても学位を固持され、出版記念パーティーなども出版社主催ではなく香淳さまが発起人となって催されたり、お好きだったゴルフも国民が苦労しているからと一度おやめになったものを、戦後豊かになって庶民もやるようになったので、ご健康のためにお勧めしても再開されなかった。「まだまだ苦労をしている国民は多いよ」と仰って。
>たしかご自分の誕生日やご成婚記念を派手派手しく祝うことを禁じられたということも何かに書いてありましたよ。
>角栄首相だったかな、こっそり派手な祝典を計画していてそれに気づいた昭和天皇は「ならん!」ときつく言われたので、結局首相以下お祝いを申し上げるだけにとどまったとか。

この点について明確にお答えになって下さい。
そして、現天皇皇后両陛下が半ば強制的にご自分の誕生日・結婚記念日に派手な祝賀会食会などを開催している事との比較も宜しくお願いします。
昭和天皇・香淳皇后両陛下が派手な誕生日祝賀会を開催された、という報道には接した事がないので。
ウィルヘルミナ 2012/10/27(Sat)10:42:02 編集
♠ 線引きいい加減のゴコームと喝破されちゃ困るのね
愚ラス氏が頑張ってますが

要は、「ご公務」「公的行為」と喧伝しているけれども、宮内庁がリョーヘーカの意向を受けてテキトーに線引きしている
実のところあっても無くても構わない「ゴコーム」に過ぎないって
見抜かれちゃったら困るからなのね。

ま、「ゴコーム」ってことになったら、ヒットーミヤケの内親王を
秋篠宮家とくとくプランで一代限り宮家にする根拠が無くなっちゃうし

国民のために老骨にむち打って日々御公務にいそしまれる高潔で公平無私の両陛下と喧伝できなくなり、
悪くすると「不要不急のゴコームを、ナミダのイノリのカクゴのケンシンの、と書き立たせてハイカイしているリョーヘーカ」って言われちゃうものね。

ついでに、「両陛下の有り難い御公務」キャンペーンが下火になると
ついうっかりと、「ショーライノテンノー」さまが、運動会で元気に活動している映像一つ公開しないまま、幼稚園生活を終えようとしていること、思い出されちゃうもんね。

愚ラス国の理想の御公務について語っていろいろ煙に巻こうとしているらしいけど。

ま、肝心のショーライノテンノーの奇妙な陰の薄さ、思い出されちゃ困るんでしょうね。
ペリドット 2012/10/27(Sat)15:35:35 編集
♠ 野球賭博の話。
東宮ご一家には関係ないけれど。
なぜ琴光喜が廃業に追い込まれたか。彼のギャンブルへののめり込み方が他の力士よりも深かった。スケープゴート。その他、決定的なのは彼が大関だったから。
やはり、横綱大関は特別な地位です。大相撲の看板です。その地位を汚したので追放されました。
角界は特殊で古~い世界です。未だに、女性は土俵に上がれないし、稽古場にも降りてゆけません。じゃあ男尊女卑社会かと言うと、私にはそうも思えません。逆に、10代から男社会で生きてきた為、女性にロマンを持ってる力士が多い。
本当にいやらしいのは、心の中で(女のくせに)と思っていながら怖くて口に出せず、別件の小学生の運動会を叩く連中だと思います。
お相撲さんは、文字通り裸一貫で地位と名誉と財産を手に入れた人達です。最後の潔さだけは持ってます。大嶽親方は涙と鼻水垂れ流しで、自分より琴光喜の情状酌量を訴えたし、琴光喜は「我が子に宮様のお名前の一文字をいただきました」と頭を下げました。
敬宮様の相撲好きをイメージアップに利用しようと考える知恵のまわる幹部…いたら、あんな事態にまでならなかったでしょう。
総身に知恵が回りかね。
射手座 2012/10/28(Sun)20:22:22 編集
♠ 国際社会の中の日本 君主の権威
管理人様、ウィルヘルミナ様

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英大使館のHPより

ダイヤモンド・ジュビリー
07 6月 2012
エリザベス二世女王陛下即位60周年記念祝賀パーティーで、英国のGREATなクリエイティビティが披露されると共に、布袋寅泰氏のライブ・パフォーマンスも行なわれました。

ディビッド・ウォレン駐日英国大使は、6月6日(水)、駐日英国大使館において、エリザベス二世女王陛下の公式誕生日と即位60周年の祝賀パーティーを開催し、日本の政・官・財・学などをはじめとする様々な分野より総勢800人のゲストが招待されました。

パーティーの当日は、大使館の本館がライトアップされ、ダイヤモンド・ジュビリーのために特別にデザインされたロゴと、英国政府が展開する「グレート・キャンペーン」のイメージが投影され、英国のGREATなクリエイティビティをテーマとするヴィヴィアン・ウェストウッドのイメージなどが映し出されました。キャンペーンでは、ビジネス、観光、教育、投資や貿易まで、英国が持つ様々な魅力が紹介されています。
今回の祝賀パーティーが開催される直前の週末、英国では、女王陛下の即位60周年の祝賀がクライマックスを迎え、1,000隻もの船がテムズ河で繰り広げた水上パレードや、豪華な出演者が参加したバッキンガム宮殿でのコンサート、英国各地で開かれた一般市民によるストリート・パーティーや祝賀ピクニックなど、様々な祝賀イベントが開催されました。その模様は世界各国で報道され、世界中の人々に伝えられました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

英大使館にとって、女王の誕生日と即位のお祝いは交流とビジネスの機会だったことが判るでしょう。
君主国では君主の誕生日あるいは即位日を記念日、祝日とし、祝賀行事を行います。
自国の要人や外国の大使を招待する公式式典、昼食会やパーティー。
大使館もそれに連動します。
近年、英王室では、毎年、女王の誕生日に一般の市民が昼食会に招待される。
今年は、女王と同じ年の一般市民を100名弱招待した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平成23年12月23日(金)
天皇陛下お誕生日
お名前 ご日程
天皇皇后両陛下 祝賀及びお祝酒(侍従長始め侍従職職員)(御所)
天皇陛下 祝賀(長官始め課長相当以上の者,参与及び御用掛)(宮殿)
皇后陛下 祝賀(長官,次長(総代),参与)(宮殿)
天皇皇后両陛下 一般参賀(宮殿)

天皇陛下 祝賀の儀(皇太子同妃お始め皇族各殿下)(宮殿)
皇后陛下 祝賀(皇太子同妃お始め皇族各殿下)(宮殿)
天皇皇后両陛下 お祝酒(皇太子同妃お始め皇族各殿下,元皇族,ご親族)(宮殿)
天皇皇后両陛下 一般参賀(宮殿)
天皇陛下 祝賀(宮内庁職員及び皇宮警察本部職員)(宮殿)
天皇陛下 祝賀(旧奉仕者会会員)(宮殿)
天皇皇后両陛下 一般参賀(宮殿)
天皇陛下 祝賀(堂上会総代)(宮殿)
天皇陛下 祝賀の儀(内閣総理大臣,衆議院議長,参議院議長,最高裁判所長官)(宮殿)
天皇皇后両陛下 宴会の儀(内閣総理大臣等)(宮殿)

天皇皇后両陛下 茶会の儀(各国の外交使節団の長等)(宮殿)

天皇皇后両陛下 茶会(元長官,元参与,元側近奉仕者,元御用掛,松栄会会員等)(宮殿)
天皇皇后両陛下 茶会(ご進講者等ご関係者)(御所)
天皇皇后両陛下 祝賀(愛子内親王殿下,佳子内親王殿下,悠仁親王殿下)(御所)
天皇皇后両陛下 お祝御膳(皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下,黒田様ご夫妻)(御所)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

誕生日という特別な日、大切な日、お祝い事への正式な招待は、招待客の重要性を意味する。
また、要人たち当事者に重責への自覚を促す意味もある。
外国の大使については、当事国に対してお宅の大使を重要と考えていますよ、丁重に扱っていますというアピールも大事。

誕生日というお祝い事は、普段会う機会を持ちにくい人との面会や会食の機会にもしやすい。
君主は立場上、公職に就いていない人と接する機会を持ちにくい。
君主に仕え、今は退職した人。
学校の恩師、進講の講師を務めた人達など。
エリザベス女王が一般市民と昼食するというのも、誕生日というお祝い事ならではの企画でしょう。

誕生日は年に一度。
日は必ず決まっている。
また、君主の誕生日は祝日になるため、仕事が休みの人が多い。
招待する側も、招待される側も、都合をつけ易いのです。

古今東西、権力者は盛大な誕生日を催すことで、自分の権力や権威を誇示した。
天皇誕生日が祝日となること、祝賀行事が行われることは、権威を示すことでもある。
それは、否定しません。
しかし、自分の力を誇示する為、贅を尽くし、各界の有力者を招待しているかといえば、そうではないでしょう。
また、天皇の権威は天皇個人のものではありません。
天皇の権威は国の権威でもある。
戦後、世界に類のない歴史と伝統を持つ天皇の権威を活かす事で、国際社会への早期復帰を果たしたこと。
現在、国際社会の激しい競争に打ち勝つ為、天皇の権威を活用していること。
お忘れなく。


グラス 2012/10/28(Sun)21:55:24 編集
♥ Re:国際社会の中の日本 君主の権威
>管理人様、ウィルヘルミナ様
>
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>英大使館のHPより
>
>ダイヤモンド・ジュビリー
>07 6月 2012
>エリザベス二世女王陛下即位60周年記念祝賀パーティーで、英国のGREATなクリエイティビティが披露されると共に、布袋寅泰氏のライブ・パフォーマンスも行なわれました。


>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>平成23年12月23日(金)
>天皇陛下お誕生日
>お名前 ご日程
>天皇皇后両陛下 祝賀及びお祝酒(侍従長始め侍従職職員)(御所)
>天皇陛下 祝賀(長官始め課長相当以上の者,参与及び御用掛)(宮殿)
>皇后陛下 祝賀(長官,次長(総代),参与)(宮殿)
>天皇皇后両陛下 一般参賀(宮殿)


>誕生日は年に一度。
>日は必ず決まっている。
>また、君主の誕生日は祝日になるため、仕事が休みの人が多い。
>招待する側も、招待される側も、都合をつけ易いのです。

またドヤ顔で、宮内庁のhpのコピペを貼り付けてくれましたが、あのね、比較するときは同じものでやってくださいね。
昭和天皇も「在位50年」「在位60年」(エリザベス女王の即位○周年と同じ)の祝賀行事はありまして、受けておいでです。
記念硬貨も発行されたし、大々的な記念事業もありました。

--------------

貴方は何かというと話をずらすくせがありますが、もともとの命題でレスをお願いします。
「昭和天皇はお相撲観戦は【私】とされていましたが、平成では今上陛下の相撲観戦は【公】となっています、なぜですか?」

1/3管理人  【2012/10/28 23:05】
♠ あのねグラス様
節目節目の誕生日祝賀・即位記念祝賀などの事を言っているのではないのですよ。

毎年毎年、皇太子ご夫妻を始めとする皇族方やその家族、旧皇族などを招いて内輪の誕生日祝賀・結婚記念日祝賀などの会食会を豪勢に開催している事の是非を問いたいのですよ、平成の天皇皇后両陛下のね。
しかも強制的に家族を参加させているように見える。
それでも前世紀まではそういう祝賀食事会などは報道すらなかった記憶がある。
しかし、雅子様のご不例が発覚したとたん、そういう食事会の存在が大々的に報道されるようになった感じがある。

そういう家族だけの内輪の食事会は昭和の時代にはなかったように見えるし、それに加えて、そういう食事会を雅子様バッシングに利用するようになった感すらありますね。
心の状態がよくない雅子様が欠席されるとバッシングする機会に利用されるようになった食事会の印象ですよ、私としてはね。雅子様が両陛下の祝賀に欠席して悪い皇太子妃の印象を与える絶好の機会だ、と。

だから、
1、昭和時代にはなかった内輪の豪華な食事会
2、その食事会を雅子様バッシングに利用するようになった。

この二つです。
ウィルヘルミナ 2012/10/28(Sun)23:35:07 編集
♠ 昭和時代 の 明仁皇太子 & 美智子妃
明仁皇太子
昭和25年から夏の1ヶ月前後は、旧軽井沢で過ごしている。定宿は千ケ滝プリンスホテル (旧朝香宮別邸で、戦後は西武に買収された) いくつかの部屋を東宮職が借り切って御用にあてていた。
軽井沢では、明仁皇太子はテニスに興じたり、そのテニスコート近くの不二家や、軽井沢銀座の喫茶店で学友とお茶を飲んだり、書店で立ち読みしてたこともあった。

(美智子さんは、生まれて直ぐの頃から、軽井沢の別荘に毎年来ていた)

明仁皇太子と美智子さんは、
毎夏1ヶ月前後は軽井沢の千ケ滝プリンスホテル (後に皇室専用となる) に滞在し、さらには正田家所有の別荘にも滞在して、正田夫妻と過ごした。


今上さんと美智子さんって昭和時代から、けっこう、と言うか、かなり自由に過ごしてるんだよね。
「日頃ゴコ~ムしてるから良いんだよ!」「ペ●スぶら下げた子供2人こさえてるから良いんだよ!」って声が聞こえてきそうだけど「美智子さんは実両親とは滅多に会えなくてぇぇぇぇ~!」「贅沢してません!」ってのはウソだわな。



今上さんが
「ブルーギルを移入したのは、当時の日本が食糧難で、食糧増産のためだった」
とスピーチしたんだけど、
昭和35年4月に新東宮御所 竣工。
明仁皇太子と美智子妃が訪米したのは昭和35年9月22日~10月7日  ← この時に米国からブルーギルを贈られた。

「昭和天皇の名代として訪米した」 というのを抜きにしても、日本が食糧難で喘いでいたのに、新東宮御所建設に反対したような話は聞こえてこない。まぁ、かなりの格安で建設されたようだけど、それでも「日本国民が食糧難」だってのに、昭和天皇よりも先に新築物件に住むってのは、恵まれすぎだわな。
そしてブルーギルが贈られた時、美智子さんはホテルで休んでた。日本の食糧難解消のためにブルーギルを貰い受けたなら、それなりの行事と言うより、それこそ公的行事になっていいはず。でも当時の新聞に 「これで日本の食糧難が解消される!」 とかって記事は無い。

今上さん!
「綸言汗の如し」 と言うか 「口は災いの元」 になってしまうのではないでしょうか。
(^p^)
ガーネット 2012/10/29(Mon)01:09:25 編集
♠ 天皇の権威と昭和天皇の特殊事情
管理人様

権威を笠にきる・・・という言葉はご存知でしょう。
権威者との結び付きは、結び付いた者にもその権威が利用できるという大きな意味がある。
大相撲の本場所の優勝杯は、天皇から下賜されたもの。
つまり、天皇杯です。
富国強兵、国家神道の政策により、神事とされ、奉納相撲の性質を強めた大相撲にも天皇の権威を利用できる天皇杯が下賜された。
天皇杯は様々な競技にあります。
それらの競技が競技の振興を目的としていたのに対し、大相撲の場合は、国家神道の推進でもあった。
監督する文部省が後援し、文部省が天皇を招待するなら公式招待、公的なものになる。
しかし、そういう経緯から、本来は公的なものに分類される観覧を私的なものとした。
天皇と大相撲が公的に結び付くことを避けたということかと思います。


日本は立憲君主制。
ペリドット様は立憲君主制ではない・・・と断言されていましたが。
立憲君主制とは、
君主が国を治めるか。
君主より憲法が優先され、憲法が国を治めるか。
2つの形がある中で、憲法が優先されている君主制ということです。
日本は、天皇が憲法を遵守する、憲法を優先していることから、立憲君主制。
憲法によって、公人と定められた天皇の公務は、他の公人の公務同様、法に照らし合わせて判断されるべきです。
また、その判断基準は、天皇と皇族、総理大臣や国会議員、官僚、外国の王族や要人、公人とされる人すべてに、公人として守るべきことが共通してある以上、整合しなければおかしい。
例えば、同じ文科省の後援している国民体育大会の観戦は公的です。
文科省の後援による本場所の観覧と、どこが違いますか。
また、文科省が後援しているということで、賞を設け、大相撲の授与式に出席する総理大臣や自治体の長は、公的。
同じように臨席している天皇、皇后が私的では整合しません。


昭和天皇のご聖断、玉音放送で日本の戦争は終わった。
諸外国は、非常な驚きで受け止めたでしょう。
普通は、逆らう奴が必ずいるものです。
敗戦国がどんな扱いを受けるか、最後の最後まで抵抗したいという人は必ず出てくる。
しかし、国民は皆、昭和天皇の意向を受け入れた。
それは、戦前から戦中、異常といえるほど天皇の権威が高められ、神格化されたことが大きかった。
欧米列強と戦うには、全国民の力を結集しなければならない。
天皇陛下のために。
天皇の強大な権威は、戦争に利用された。

政府や軍部の中には、原爆が落とされた後でも、降伏に反対する意見があった。
そこで、昭和天皇のご聖断を仰ぐこととなった。
天皇のご意向は絶対である。
降伏反対者を従わせるには、天皇の強大な権威を利用するしかなかった。
国民が無条件で従う昭和天皇の強大な権威は、諸外国や一部の国民から脅威とみられていたのですよ。
だから、皇室を開き、人間天皇であることを国民に早期に浸透させる必要があった。
昭和天皇の権威が神道と結び付かないように、慎重に対応しなければならなかったのでしょう。
公的な観覧は公的な結び付きで、天皇の権威が大相撲に与えられたと解釈できる。
今は、大相撲をスポーツと思う人が多いですが、オールドファンにとっては、神事です。
昭和天皇の公的観覧は、神事に権威を与えたと、皇室批判、皇室廃止に使われる恐れがあったでしょう。


人間天皇として即位された今上陛下。
時代も大きく変わりました。
平成では、異常な権威付けと神格化という特殊事情を抱えた昭和天皇に合わせた決まりを是正した・・・ということだと思います。
グラス 2012/10/29(Mon)03:57:27 編集
♥ Re:天皇の権威と昭和天皇の特殊事情
まぁ、つまり、何ですな。
昭和天皇は権威があった、人間天皇宣言された後も、相撲観覧を「公的」とすると、さらに相撲に「神事」としての権威を与えることになるので、戦後は「私的」にした。
今上陛下はそれほど権威がない方なので、その心配はないので相撲観覧も「公的」にして、ほどよい「権威付け」をしている、そういうことですな。

と言うことは、天皇のカリスマに合わせて宮内庁の役人が「公的」「私的」にしている。
皇太子さまも昭和天皇によく似ておいでだし、愛子さまはなおさら。
あのご一家の相撲観戦を「私的」にしたのはむべなるかなw

ということは、宮内庁は天皇の資質にあわせて「公的・私的」を使い分けてる。
つまり「恣意的」ということですねw
天皇制の基本的な考え方もへったくれもない、適当な理由をくっつけて「女性宮家創設」を画策するはずです。

有り難うございました。
1/3管理人  【2012/10/29 08:51】
♠ 生物学と神事と権威と
>公的な観覧は公的な結び付きで、天皇の権威が大相撲に与えられたと解釈できる。
>今は、大相撲をスポーツと思う人が多いですが、オールドファンにとっては、神事です。

グラス君。じゃあ、生物学で客観的に見て「成果」をあげていた昭和天皇が、博士号などの授与を「自分は趣味に過ぎないから」と固辞したのも、「生物学が神事に結びつく」からだったんですかね?

で、秋篠宮殿下が、多くの学者のフォローをうけまくりながら(まったく銭金の無駄遣いだよね)論文を書き、博士号をとったのは、
管理人様の言うように
>今上陛下はそれほど権威がない方なので、その心配はないので相撲観覧も「公的」にして、
>ほどよい「権威付け」をしている、そういうことですな。

と同じように、秋篠宮殿下は、権威も、さらに人気もない方で、少年時青年時の成績から「アーヤは馬鹿」という風評も流れて久しいので、博士号を与えてほどよい(行きすぎた?)権威付けを、宮内庁が図ったということで、グラス君も同意ですよね。

>人間天皇として即位された今上陛下。
>時代も大きく変わりました。

グラス君の言う「時代の変化」ってそういうことだよね。
ルビー 2012/10/29(Mon)09:11:03 編集
♠ グラスに認定された権威も神格化も無い今上天皇皇后
>>平成では、異常な権威付けと神格化という特殊事情を抱えた昭和天皇に合わせた決まりを是正した・・・ということだと思います。

書けば書くほど今上天皇皇后をディスってる事になるグラス君。
面白くて見るのが止められません。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 2012/10/29(Mon)12:11:59 編集
♠ 皇后の誕生祝は私費で賄う
東日本大震災が起きて半年も経ってない2011年10月20日
皇后77歳の誕生日 (喜寿) は午前10:30から夜7:00まで 祝賀(含む:祝い酒) 行事で天こ盛りだった。

2009年12月17日の東京中日新聞によると
     皇后誕生日は私費で賄う
と言う事なので 私的 になるんだよね。

そんな私的行事に公人・要人達を御所に呼んで、祝賀行事てんこ盛り。
今上さんは美智子さん誕生祝賀行事に同伴されて、体調ダウンされたんですよね。美智子さんって今上さんの様子とか、ちゃんと見てたんやろか?
今上さんを体調不良にさせるほどの私的行事なんて、廃止にすべきなんじゃね?

でも!
理由は不明だけど平成になったら相撲見物が公的になったように、
皇后誕生日も同じように理由は不明だけど公的になってたら、今上さんは公務に殉ずる御覚悟で、公務されているのですね! 素晴らしいです! 御立派です!
そしてその公務とは “ 美智子さん誕生祝い ” ・・・・・
やっぱ平成の御代って美智子女帝なんですねぇ★
ガーネット 2012/10/29(Mon)14:58:14 編集
♠ re:グラスに認定された権威も神格化も無い今上天皇皇后
ほんと、ほんと。

昭和天皇にはご自身に権威もオーラもおありだったので、やること為すこと、いちいち「コーム」「コーム」と連呼して権威づける必要はなかった。

今上陛下には権威も神格化を招くオーラも何もないので、全ての行為を「コーム」「コーム」に認定して、連呼して権威づけねばならん。

ですので、「コーム」が不要不急のものだと言われちゃまずいわけですな。
大変立派な意味ある行為ですので、一代限り女性宮家なんてもんまで作って維持しないといけません。

権威もオーラも知恵も品位もない某宮家の一家は、平成型天皇制(コームを必要とする天皇制)の優等生なので
とくとくプランで保護する、と。

そんな姑息なことを画策する前に、とくとくプランの要である、「ショーライノテンノー」について、情報を開示して欲しいもの。

同年齢の幼稚園児とお健やかに活動されている、運動会などでの映像を公開しなくちゃダメでしょう。

幼稚園の運動会の映像すら公開しないくせに、コームコームを連発して権威付けよう、正当化しようなんて、あまりに姑息じゃないでしょうか?
ペリドット 2012/10/29(Mon)19:12:34 編集
♠ 無題
拙文をお読みいただき、ありがとうございます
斎藤吉久 2013/07/03(Wed)12:34:01 編集
♥ Re:無題
>拙文をお読みいただき、ありがとうございます

こちらこそ、わざわざのお出で有難うございます。
いつもメルマガを読ませていただいておりますが、それを載せました。
勝手に使ってごめんなさい。
ついでで、申し訳ないのですが、この記事文については、当ブログにて掲載することをお許しいただいたと考えてよろしいでしょうか?

今後は、勝手に掲載することはいたしません。
申し訳ありませんでした。

よろしくお願いいたします。
1/3管理人  【2013/07/03 16:18】
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