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がんばれ東宮職!
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1971年9月27日午前9時半、良子皇后陛下は初めて海外へ出られました。
今城女官を連れて行く、連れて行かせない、で「魔女」と呼んで今城女官を嫌っていた入江侍従長は、「それならもうお上お一方で、皇后さまはいらっしゃらなくて結構」とまで強弁し、今城女官を追放することに、このご訪欧を利用したが、秩父宮妃高松宮妃、また西武にお勤めだった島津貴子さんなど、「とにかく皇后さまには一度海外へ行っていただかなくては」と走り回られ、皇后さまの海外行に尽力されたとか。

この時は、皇后さまはお胸にカトレアのコサージュをつけておられます。
紺のワンピース、紺地に白い小さな模様入りのコート、白い帽子に白のハンドバッグ、白靴の皇后さまは、胸に白と紫の大きなカトレアの花がゆれ、日頃はお見かけしないあでやかさ、と毎日グラフは書いています。

------------------

で、本題の花束なんですが、前の「ご出立の良子皇后に皇太子妃美智子が花束をプレゼント」と書いてあった記事で、ふと疑問に思ったんです。

どうして美智子さんは良子さまに花束をプレゼントしたんでしょう?

いえね、写真集をひっくり返してみたんですが、実は良子さまの時代には、エリザベス女王とか、オランダのベアトリクス女王とか、飛行機に花束を持って乗るお写真はないんですね。

到着してからもらっておられるのはたくさんあります。

また、行く先々でウェルカムの気持ちで花束を贈られたり、サプライズで小さな子どもが花束を渡すということは、もっと頻繁にあります。

  オランダ・ロッテルダムで可愛い少女が歓迎の花束を。

ユーロボート計画と称して、オランダの誇る一大臨海工業開発の一端を、ロッテルダム港のニューコマース河口近くに立つ展望台からご覧になられた時も、この花束はちゃんとお側に持っておられました。

         


  これはダイアナ妃。

--------------

でも、美智子さんはちょっと違うような気がします。
あまりたくさん美智子さんの写真を持ってるわけではないですが。

  

↑ これが一番早いですかね、昭和35年、初めてアメリカへ昭和天皇名代として。
出立の時、羽田空港でもう花束を持っておられます。
「名代よろしくね」と良子さまから贈られたとかw(まさかね)
  

↑ ’67年、南米へ。東宮御所の玄関で、もう持っておられます。
コサージュとお揃いですから、この花束はご自分で用意されたものだと思います。



’78年、南米へ。これもコサージュとお揃いですね。



↑ 東宮御所からご出立の時、アーヤが結構大きいですから’70年代後半から’80年くらい?

--------------

良子さまに花束を渡したのは、(私の妄想ですが)「前回、花束がなくて
なんか華やかさにかけたから、今度は私が用意して、当日皇后さまに持たせてあげましょう。きっとお喜びになるわ。アテクシってどうしてこんなに気が利くのかしら、キャフ♪」という善意からだったのではないでしょうか。
「アテクシはずっと花束持って、出発するけど、あれはなかなかマスコミに評判いいんですもの」とか?



ヨーロッパご訪問の時に、羽田に「新貴賓室」が出来たようなので、やっぱり、貴賓室でお見送りのご挨拶時に、美智子皇太子妃は良子皇后陛下に

「この花束をお持ちになってくださいな」

って、渡されたんでしょうか。

--------------

マナーとかしきたりは知らないけど、下位の皇太子妃から上位の皇后陛下へ「ものを持たせる」って、失礼なんじゃないかな?

「WELCOME」とは違うものね。

「出かける時に、アテクシみたく花束持った方がいいわよ」って、指図っていうか批評したことになるんとちゃう?

出がけ際だから、「いらない」とも言えないし、良子皇后陛下、面食らったまま、なんとなく釈然としなかったんじゃないでしょうか?
それで、あまりいい気がしてないのがテレビに映ってわかっちゃった、と。

(あら、私の妄想の一つなんですけどね。本当は、「少しご老人特有の症状がまれに出るようになっておられたので、アメリカ訪問を急いだ」という話があったので、うっかりされただけだと思っておりますが)

まぁ、綺麗なお花にも負けないアテクシ、ということで、花を持って写真におさまるのは、わりにお好きみたいですw

              
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♠ 大根役者
なにが演技で難しいって、ただ普通に歩くことだとか。

で、日本のドラマで何故にあれほど食事シーンが多いかというと、ただ普通に会話するということが難しいからだとか。

ただ歩く、ただ会話する、そんな時に手足の先に出てしまう演技者の「我」を隠すために、小道具が必要だそうです。

お花は、食事シーンのお茶碗の役目ではないでしょうか
演技指導 2014/01/14(Tue)18:41:55 編集
♠ 毎回特注品のブーケ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
ブーケのことですが、フラワーアレンジメントの草分けのマミ川崎さんという方が、長く担当していたと記憶しています。
マミフラワーデザインスクールという学校を設立なさった有名な方ですよね。

いつだったか(平成の代替わりの時だったか)、両陛下の素顔を知る人たちのインタビュー記事で、マミ氏の話も掲載されており、なかなか美智子さんの理想通りのものが出来上がらず、何度も繰り返し作り直し、苦労して仕上げたと話していました。

たかだか、タラップの上り下りの時に持つ、こんな小さなブーケをいちいち注文し、なおかつ、お任せでなく、細かくダメ出しがあるとは驚きました。
まあマミ氏としても、ここで我慢すれば、他にメリットがあったのでしょうが…。

とにかく、コサージュも小さな小さなブーケも、全部有名作家お手製の、美智子さんの特別注文品です。


お茶のお稽古 2014/01/14(Tue)20:19:49 編集
♥ Re:毎回特注品のブーケ
>たかだか、タラップの上り下りの時に持つ、こんな小さなブーケをいちいち注文し、なおかつ、お任せでなく、細かくダメ出しがあるとは驚きました。
>まあマミ氏としても、ここで我慢すれば、他にメリットがあったのでしょうが…。
>
>とにかく、コサージュも小さな小さなブーケも、全部有名作家お手製の、美智子さんの特別注文品です。

有難うございます。
やっぱり、自分を飾るためのブーケだったんですね。
すごいわ、平成のこうごうへーか、ばぶりーw
1/3管理人  【2014/01/14 22:16】
♠ 自分で花束を用意・・・orz
花束って、人に贈られてこそ。だと思っていました。

最後のお写真、長袖の季節の屋外写真。
なのに温室咲きの洋蘭を持っている様に見えるのですが、この為に部屋から取って来たのかな。
この季節に、庭にニョキッと生えて来た花を摘んだ様には見えない。
素人スナップ写真に凄い気合。
白文鳥 2014/01/14(Tue)21:07:33 編集
♥ Re:自分で花束を用意・・・orz
>花束って、人に贈られてこそ。だと思っていました。

私は、昨日まで、美智子さんの花束は、お見送りの誰かからもらったものだと思ってました。
自分を飾るアイテムとして注文していたとは知らなかったです。

私ごとですが、柄にもなくお嬢さま学校だったので、定期演奏会なんてものが近づくと、演奏の後に花束をくれる人を密かに確保するのが習わしでしたw
中にはサクラを使って自分で花束の手当をする子もいて、そういうのは陰で笑われていました(なんせ女ばっかりのところですからね、結構えげつないことを言うんですw)

自分を飾るための花束はウェディングブーケくらいかと思ってましたけど、美智子さんにとっては、タラップの上は、すべからく、披露宴の中央テーブルと同じなんですねw

1/3管理人  【2014/01/14 23:20】
♠ 展望台から、外を眺められるお二方 (昭和天皇・香淳皇后両陛下、ごめんなさい)
皇后陛下は、天皇陛下より、少しおすわりになる位置を下げられ、外をご覧になる。

天皇陛下は、そんな皇后陛下をご覧になっていらっしゃる。

みやびやかな、オランダの一日。

お人柄が、良く出ている一枚と、思います。

大和三山 2014/01/14(Tue)22:08:02 編集
♠ 写真は上の3枚だけで
こうして見ると香淳さまは本当に素敵な皇后様。まだ反日感情の収まらなかったヨーロッパで、明るい邪気の無いエンプレススマイルで反日感情を和らげて下さった香淳様。
この頃は香淳様のことを知る人も減ったけれど、もっともっと評価されるべきだと思います。
特に3枚目、昭和天皇が、「ああ良宮を連れてきて良かったなあ」という表情で香淳様を見ていらっしゃるお写真、ほんとにいいですね。

それに引き換えっていつもの悪口になるので、省略しますが、4枚目以下の写真は、私は見ません。
マキハハ 2014/01/14(Tue)22:46:36 編集
♠ コサージュと花束が、おそろい!
お茶のお稽古 様
>とにかく、コサージュも小さな小さなブーケも、全部有名作家お手製の、美智子さんの特別注文品です。

特別注文、しかも
>美智子さんの理想通りのものが出来上がらず、何度も繰り返し作り直し
だったのね。

美智子さまこそ、強い こ・だ・わ・り をお持ちなのね。


それよりも、上から5枚目のアメリカ旅行へ行く時の写真だけど (昭和35年9月22日)
今上さんのスピーチによると、この当時の日本は 「食糧難だった」 そうですが。
だから美智子さん、痩せちゃったの?

・・・・・本当ハ 釣リヤスイ 魚ダカラ 注文シタンデショ
モウ忘レチャッテルナンテ 大丈夫カシラ・・・・・

ガーネット 2014/01/14(Tue)22:51:11 編集
♠ やっぱりそうだったのか・・(呆)
今までずっとモヤモヤしてたのです。
「美智子サマは、自分のために花束を用意しているの?」
「 まさか、そんな○衆なことはしないよね?」
「でも、いつも飛行機から降りるタラップで手に持ってるあのブーケは一体だれが・・?」

まさかのまさかだったのですね。トホホ。
そこまでスゴイお方だとは思いませんでした。私、まだまだ甘かったです。

また一つ頭がスッキリしたような、目が覚めたような気持ちです。

管理人さまの深く鋭い洞察に、いつも感動しています。ありがとうございました。
メフィスト・ワルツ 2014/01/14(Tue)23:32:05 編集
♠ アテクシスタイル
78年南米。
すでにボカシスーツが登場していたとは・・・。
animamundi 2014/01/15(Wed)08:13:10 編集
♠ 写真は語る。
その78年で、すでにシワ持ち婆さんと化している。
多忙で苦労ではなく、意固地シワという感じ。
この人けっこうキツい気性だよ。
ウボネカ 2014/01/15(Wed)08:40:41 編集
♠ アテクシ女優なんだから
>自分を飾るための花束はウェディングブーケくらいかと思ってましたけど、美智子さんにとっては、タラップの上は、すべからく、披露宴の中央テーブルと同じなんですねw

ミテ子様、他国の王族の后が誰もしないジュディ・オング風衣装とか、真夜中、たった一人のバイク乗りに向かって必死でお手振りとか、(もっと楽にすればいいのにとブログに書かれる)本当はステージに立つ職業に就きたかったのではと思ってしまいます。ライトを浴びて皆の視線を独り締めのア・テ・ク・シ♪コーゴー向きの性格でないのはたshゲホゲホ。

>中にはサクラを使って自分で花束の手当をする子もいて、そういうのは陰で笑われていました。

発覚したこの場も笑っときましょうw
ミテ子様ったら!+゚。(苦´・艸・)(・艸・`笑)。゚+クスクス
白文鳥 2014/01/15(Wed)11:40:39 編集
♠ 蘭の花

李 垠(李朝最後の皇太子。梨本宮方子の御夫君)
戦後、民間人となり、経済的困窮から趣味だった蘭を米軍将校たちに売り払った。

そういう時代に、蘭の花を持って写真を撮った女性。

終戦と戦後の混乱を上手く切り抜けたのか。
終戦と戦後の混乱を上手く利用したのか。

常磐会の反応を考えると、上手く利用した成り上がり、と考えられると思われ。



マーロック 2014/01/15(Wed)14:46:08 編集
♠ 白黒写真の女
チラ見だけなら美人に見えるけど、よくよく見ると目が怖いよ、この女

某作家が小料理屋で見合いしたってのは正解

水の臭いのする女だね



UNKNOWN 2014/01/15(Wed)17:08:30 編集
♥ Re:白黒写真の女
真ん丸顔で、あんまり綺麗な人とは思わなかった。
浩宮さまがお生まれになって、痩せた頃から美智子さん綺麗だなと思ったけど、「子ども一人いれば、肥ってはいられません」とか言ったとかで、近所のパーマ屋のおばちゃん(太ってる)が「皇后さまが気分を悪くされるだろうに、ほんとに気の効かん嫁だ」としゃべっていたのは覚えてますw
1/3管理人  【2014/01/15 18:05】
♠ 手元になくて確認できないのですが
昭和から平成になって昭和天皇の追悼とともに、今上夫妻に関する雑誌記事もたくさん出てた頃、
美智子さんが当時の皇太子さんからのプロポーズに逃避()のために
世界聖心会議?みたいなのに参加へ旅立つ、そのタラップ上の写真もあったと記憶してます。
どなたか画像、お持ちじゃないですか?
あの頃の雑誌もたくさんとってあるはずですが、なかなか見つからなくて。
もしかしたらその時もブーケが無かったか。
ちょっと気になってます。
文月今日子さんの漫画にもそのシーンがあって、そういう場面は実物の写真を
参考に描かれたかと思うのですが・・・。
すみません、あやふやなことを書いてしまいました。
淡水パール 2014/01/15(Wed)19:30:55 編集
♠ Re,自分で花束を用意・・・orz
我らがジアイ様にとって、ご自分を美しく見せるための花束なんでしょうね。

同じ理論で、ご自分が立派に見えるから求婚を受けたんでしょうね。
本当に写るんですか? 2014/01/15(Wed)23:32:34 編集
♠ 花束を見てエトセトラ
美智子妃が花束を持ち出国する。

その姿は華やかではあったが、
『検疫はどうなるのだろうか? 特別機で、しかも皇族の海外旅行なのだから、我々がせねばならないような手続きは不要なのだろうな…』
と思ったものである。

そして固定相場から変動相場になり、庶民でも簡単に海外旅行できるようになった今、
『美智子妃が持っていたあの花束はどうしたのだろうか…』
と思う。
固定相場 2014/01/16(Thu)10:16:33 編集
♠ 何時だってアテクシが主役だから
ウェディング・ドレス以外で自分の衣装に花束を合わせる女。

    (⌒∨⌒)/::"\
  (⌒\:::::::::/⌒(⌒∨⌒)
 ( ̄>::( ゚Д゚)<(⌒\:::::::/⌒)
  ( ̄/:::::::: (_>::( ゚Д゚)::<
  /((⌒∨⌒(_/U::U\__)
  / (⌒\::::::::/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
 <(__>::( ゚Д゚)::<__し//J\::::::/⌒;@@^  痛い!
 |ヽ(_/::::::::\_)(_>::( ゚Д゚).つ|/`
 | ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)  痛過ぎる!
  |  \し|.|J  ////(_∧_)
  l   `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
   ヽ  /     .:::/
  / ̄ ̄ヽ(,,゚Д゚) ~ ̄ヽ <
  ヾニニ=/./ハゞ\=ニン   ポカ~ン
   / / /|  |ヽ \
   (__ ̄l/__U"U V`"

お花もビックリだと申しております。
AA 2014/01/16(Thu)18:28:12 編集
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某掲示板で知り合って、メールをやりとりするようになった仲良し?人組です。
考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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