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がんばれ東宮職!
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文藝春秋2009年2月号
ドキュメント昭和天皇の最期
佐野眞一(さのしんいち・ノンフィクション作家)


■天皇嘔吐する
 昭和62(1987)年4月29日の天皇誕生日、この日、歴代天皇中最高齢の満86歳を迎えた昭和天皇は、皇居・豊明殿に政官界の要人を集めた昼餐会で、突然、食べ物をもどした。
 この昼餐会には、それから約一年八ヵ月後に竹下内閣の官房長官として、「平成」の新元号を国民に掲げることになる小渕恵三と千鶴子夫人も招かれていた。
 早いもので、首相在任中に夫を突然亡くしてもう九年目になる千鶴子婦人とは、仏間に元総理の小渕の遺影が飾られた東京・北区王子の自宅で会った。首相在任当時、小渕の私設秘書だった小渕優子が、小渕内閣から数えて五つ目の政権になる麻生(太郎)内閣で、少子化担当の特命担当大臣に抜擢される時代である。
「天皇誕生の祝賀会で私どもは割と端の方の席にいたんです。宴会が始まって30分ほどして、陛下のいらっしゃる方が、少しざわめいて騒ぎになったんです。私の前の席に座っていたのが陛下の主治医の方だったらしく、すっと席を立たれていったのをいまでもはっきり覚えています」
 天皇は美智子妃と常陸宮妃に支えられてそのまま退席した。宮殿内の移動には車椅子が使われた。このときマスコミは色めきたったが、天皇は翌々日にはご進講を受け、5月20日に赤坂御苑で開かれた春の園遊会でも招待客とにこやかに言葉を交わしたため、マスコミは「天皇Xデー」に対する警戒の目をゆるめた。
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天皇学友、明石元紹氏

<これはある宮内庁職員の人から聞いた話である。昭和の時代は、陛下のご診察についても、玉体に触れると言うことで科学的ではなかった。昭和天皇の最晩年、ご発病の発端になったときのことである。お誕生日のお身内だけの祝宴の際である。晩餐の席上、突然、嘔吐された。
大らかなご性格と、特殊な習慣から、あたりを憚らず大量の嘔吐だった。その時、ご出席者並びに周りにいた職員は、あまりのことに驚き、呆然として介護すらできなかった。当時の皇太子妃美智子さまが、ただ一人、隣室に仰向けに倒れておられる昭和天皇のネクタイを弛め、胸を広げて介護し、侍医を呼ばれたという>

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すこしざわめいて騒ぎになったのに気付き、すぐ席を立った侍医さんの立場がないw

 

 

昨日、10月4日、

政府は3日、皇族の減少を防ぐため検討してきた「女性宮家」創設に関する皇室典範など関連法の改正を断念する方針を固めた。

このように、報じた新聞もありましたが、

本日、10月5日、朝令暮改w報道がありました。

政府は論点整理を受けた国民的議論を踏まえ、女性宮家創設の具体案を詰める。来年の通常国会への皇室典範改正案提出を目指す。 

 

さっそく、政府の論点整理をさらに整理してphalaenopsis appendiculata 様が書いて下さいましたので、記事としてアップしました。
 
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本日、有識者ヒアリング論点整理の要旨が明らかになりました。 
 
結論先にありきの内容です。 
()内は説明の便宜のため、私が付しました。 
あまりの内容に、怒りのコメントが混在していることをお許しください。 
 
 
第1基本的視点 
1典範1条には触れない。 
2旧宮家復帰も今回の検討対象とはしない(将来の議論可能性は排除せず。)。 
3女性宮家などの対象は内親王に限定(三笠宮系女王殿下は一律排除。)  
4新制度は一律適用せず、女性皇族(内親王)の意思を反映できる仕組みとする(敬宮殿下の『自発的』皇籍離脱もあり得る。) 
 
第2 具体的方策 
Ⅰ案(政府は明らかにこちらを推している。) 
女性宮家を創設する 
 
ⅠーA案 
①配偶者と子供も皇族とする。 
②ただし、子供は婚姻により皇族の身分を離れる(この部分は将来の天皇陛下の状況によっては、後で改正され得る思われます。) 
③女性皇族の範囲は内親王に限定(ここ重要!) 
(利点と欠点) 
制度として簡明であるが、歴史上の先例がない。 
 
ⅠーB案 
①配偶者と子には皇族の身分は付与しない。 
②女性皇族の範囲は内親王に限定(徹底していますね!) 
(欠点) 
家族間で身分が違いうることから、戸籍、夫婦の氏取り扱い、財産授受(憲法8条、88条、皇室経済法参照)、宮内庁の補佐体制の在り方などで適切な対応が必要(ここには上がっていませんが、陵墓や祭祀承継の問題も生じると思われます。)。 
 
Ⅱ案女性皇族が皇籍離脱後も皇室活動の支援ができる案 
①尊称付与案は(憲法14条との関係で)困難。 
②女性皇族は婚姻により、皇族の身分を離れるが、国家公務員として公的な立場で皇室活動に従事(パートタイム公務員?そもそも皇族って国家公務員だったの?驚きです!) 
③その際、天皇陛下のご沙汰(旧憲法下の概念じゃなかったの?)により、称号を賜ることも考えられないではない。 
④女性皇族の範囲は内親王に限定(この熱意は感心します。絶対に、三笠宮系女王殿下方は残したくないんですね。) 
(欠点) 
皇族ではないため、摂政就任資格(もう、具体的に想定しているのかな?)はなく、国事行為の代行もできない。皇族数の減少に歯止めをかけられない。 
 
第3 まとめ 
1Ⅰ案(女性宮家創設案)の検討を進めるべき。 
2ⅠーA案(一代限り案)、ⅠーB(配偶者と子も子族とする案)はそれぞれ長所、短所があり、更なる検討が必要。 
3いわゆる尊称保持案は困難だが(ダメ押し)、Ⅱ案(パート国家公務員+ご沙汰称号案)も併せて検討することが必要。 
 
私見 
Ⅱ案のパート国家公務員+ご沙汰案は、12人の有識者いずれも触れていない案ですし、内容が明らかに珍妙なので、政府もはじめから採用する気はないでしょう。尊称付与案を完全に潰すための目くらましだと思います。 
 
政府案はⅠ案の女性宮家創設案で固まっており、実質的な対立はA案(一代限り案)とB案(夫と子も皇族とする案)のどちらにするかでしょう。 
 
上のコメントで触れましたが、どちらの案も結論ありきの露骨な4Gウハウハプランでしょう。 
確かに、ⅠーA案は配偶者と子も皇族とする点で考慮する余地はありますが 
①女性皇族の選択の余地を残しているため、敬宮殿下に離脱圧力がかかる危険を否定できませんし、②明らかに某宮家にとって有利な制度設計になっている以上、賛成し難いです。 
 
こんな歪な制度を設けるための典範改正ではなく、2005年案の線に沿って典範1条を改正すべきです。現実を見ていない理想論と誹られようが、そう確信します。 
 
官房長官の会見によれば、 
①本日正式に論点整理を公表した(内容の概要は上記の通り。)。 
②2ヶ月程度の国民からの意見公募手続きを行う。 
③来年の通常国会に皇室典範改正案を提出予定。 
とのことです。 
 
 
昨日の産経報道は明白な誤報でした。新聞報道に従ったとは申せ、結果的に誤った投稿をしたことを深くお詫び申し上げます。 
 
是非とも、2ヶ月間のパブリックコメント期間中に反対意見を、所管の皇室典範改正準備室や内閣官房に送りたいと存じます。 
 
論点整理が、あまりににも恣意的な内容(そもそも人選からして恣意的だった『有識者』ヒアリングの当然の帰結というべきか)であったため、長文になってしまいました。お許し下さいませ。
 

 



  

リビアではアメリカ大使が殺害され、アフガニスタンでは従軍したイギリスの王子が狙われ、アメリカの海兵隊員2人が亡くなった(米海兵隊員、気の毒やねぇ)。
きな臭くなってきましたね。
30年前、イギリスのアンドルー王子はフォークランド戦争で、ヘリのパイロットとして従軍したんですよね。
遠いアルゼンチンの沖合にある小さな島を守るために、イギリスは軍艦を派遣したわけです。
さーて、悠ちゃんが成人する頃、日本はどうなっていますかねぇ?

ODAで農業を教えに行かれた教授が講義の中で、男がとってもいばっている社会ってのは、根本は「男はsoldier 」だと言っておられました。

男だと言うだけで、特別扱いの皇室においてはなおさら。
悠仁親王には、日比谷ー東大なんて言っていないで、ぜひとも自衛隊に入って、尖閣で戦っていただきたい。
  

お笑いの面々に「すっごーい!」と持ち上げられて、むふふふとまんざらでもなさそうだった竹田君。
お父さま、おじいさまがすっごいのよ、明治天皇のお血筋なのよ、高輪プリンスホテル貴賓館がおうちだったのよ、とそのたびにいちいちみんなが太鼓持ち発言。

でも、このおじいさま、731部隊にいたことは有名だよね。
「宮田参謀」の名で。
ヤバイってんで、人より早く本土へ呼び戻した。

この人、先の大戦についてどんなことを考えているのかな?
  

本当に不可解なヒアリング (絵のない絵本様 wrote)
 
人から聞いた話ですが、今年の司法試験短答式問題で、日本国憲法は大日本帝国憲法と異なり、男系男子主義まで求めるものではないという知識を確認する問題が出題されたそうです。 
 
このような例を出すまでもなく、メインストリームの法律家の殆どは男系承継を金科玉条にして崇め奉ることはしておりません。 
 
ところが今回の有識者ヒアリングで憲法の専門家として招かれたのは、静岡大学の学生時代から保守系政治活動に従事していた百地章氏と、独自説が目立ち東大に残れなかった小嶋和司氏の弟子である大石眞氏であり、男系派への配慮が色濃く滲む人選です。 
一般の方々に、彼らが学界の主流派だと誤解されたらたまったものではありません。 
 
立場上、表立った発言は控えておられますが、事態を憂慮するエスタブリッシュメントも決して少なくはございません。 
 
本当におかしいヒアリングです。結論が女性宮家創設となるにせよ、旧宮家男子の皇籍復帰となるにせよ、こんな茶番劇で出された結論は必ずや皇室の将来を危機に曝します。 

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絵のない絵本様、メールを有難うございました。

ご許可頂きましたので、ここで、そのメールからもう少し詳しく内容をご紹介させて頂きます。


司法試験の短答式試験で、異例にも、皇位継承関連の出題があったそうです。

(略)

 「皇位の継承について、大日本帝国憲法は、『皇男子孫之ヲ継承ス』と定めていたが、日本国憲法は、男系男子主義までも求めるものではない。」
※正解
 
 司法試験においても、天皇と9条はタブー視される傾向にありますので、短答とはいえ、皇位継承にかかわる問題が正面から問われたのは驚きです。
早速、今年度の試験委員の顔ぶれを確認しましたが、芦辺氏の直弟子の方や政教分離が専門の方、司法試験合格後、Yaleに留学された方が中心であり、納得できました。

(略)
 
 司法試験は法務省官僚や出向裁判官のチェックも入りますので、上記選択肢の見解が、わが学界・実務界の共通了解であることが改めて確認されました。
 
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「第二次試験短答式試験問題」は択一とも呼んでいますが、皆様、ご存知のように5つの選択肢の中から、正解を一つ選び出すという形式です。
絵のない絵本様がお話になっておられるように、今まで憲法解釈問題で、天皇と9条について触れられることはほとんどなかったようですので、今回、皇位継承に触れる問題が出題されたことは、やはり昨今ニュースにものぼっている「女性宮家問題」などとも無関係ではないと思います。

さて、憲法問題に正解として「日本国憲法は、男系男子主義までも求めるものではない」が出されたわけですが、逆に言えば、これが法曹界の通説である、という事です。

まぁ、中には「通説なんていうものは(今回の男系男子主義の話ではないですが)数の問題だ」とおっしゃる先生もおいでですが、法解釈の学問の世界ではなく、私たち一般社会と深い関わりのある法律の実務家たちは、何十年も前から「日本国憲法は、男系男子主義までも求めるものではない」という認識を持っていたことになり、これからの法曹家を目指す人間も、このように勉強しているということになります。

そして、奇妙なことに難しい法律の勉強をしたことのない台所婆たちも、なぜか「日本国憲法は、男系男子主義までも求めるものではない」という認識を共通して持っているのです。
 
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某掲示板で知り合って、メールをやりとりするようになった仲良し?人組です。
考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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