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がんばれ東宮職!
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訂正画像
http://file.mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/b0ca75ee.jpg 


 

御代がわりして今年で2周りなんですねー...( = =)トオイメ
  

これ、私も聴きに行きたかったです。
人に会う約束があったので・・・残念無念(涙)

で、2chで探してきました。
書いたご本人がどなたかわかればいいのですが、2chですから、拾ってきたことがわかるように、そのままコピペします。
たぶんお聴きになった方の感想だと思いますけど、それもそのままいただきました。

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252 : 235 : 2011/12/15(木) 17:52:51.16
講演の最後に学生さんが2人質問してました。 
「国際的に活躍するためには何が必要か?」 
小和田さんは、「国際社会の役に立ちたいという志を 
忘れずに」「自分とは違う価値観に触れること、他流試合を 
積極的にすること」と言っておられました。 
 
254 : 235 : 2011/12/15(木) 17:57:58.09
>251 
2時間近くずっと立ちっぱなしで 
お話しされてて、お元気そうでしたが、 
やはりお年は重ねられておられるなという 
印象はありました。 
お話も、本当に「世界の知性」という感じで、 
点皿とは全く別次元の方でした。 
 
311 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/15(木) 20:27:04.73
>304 
小和田さんは、「同じ価値観の仲間内で『そうだよねえ』『そうだよねえ』 
と言い合ってるのは気持ちは良い。でも、それでは・・・」みたいなことも 
おっしゃってました。 
平成4人組に聞かせたい。 
 
411 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 00:46:32.10
①小和田先生の講演について 
法学部の酒井教授が前座を務められまして、簡単な経歴のご紹介。 
続いて、ハーグでのご活躍内容と、国際法既修の前提で話します、と前置き。 
(分割して投稿します)以下講義の内容要旨。 
一般に国際司法裁判所といえば、領土紛争などの古典的紛争を戦争によらず 
解決する目的でできたとされているが、現代の実務は拡大している。 
 
412 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 00:51:01.49
②個人の人権や男女差別、環境問題、刑事司法手続などこれまでは 
国内法秩序のものが、条約違反だとして国際法秩序とぶつかる現象が多発するようになった。 
グローバリゼーションの結果であると同時に、世界が交通通信で近くなってきた。 
 
その解決に15人の裁判官で、一事件につき3から10年かけて審理している。 
 
413 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 00:55:12.11
③審理は極めて丁寧に15名全員がレポートと討論を繰り返し、所長の小和田氏とて 
批判されることもあり、全く対等に議論を進める。 
バックにある思想は、世界の主要な文明形態と法体系を代表し、その国の最高の 
司法の専門家が、熟慮と時間をかけて判決することで、判決の説得力に重きを 
おくことこそ重要、というもの。 
 
415 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:00:15.98
④つまり国内の裁判所のように判決に強制的に従わせる執行機関を持たないだけに 
「説得力」でこれを担保する必要がある。(注:ここに小和田氏の真価を見る思いがした。 
力でなく、論理、説得力で平和をもたらそうという思想。尊敬させられました。) 
小和田氏の言葉:「“世界の良識”による決定であること。裁判官15人の知恵の集約であることが 
一番大切だと考えている」 
 
 
416 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:04:57.13
⑤よく国際司法裁判所は政治の妥協の産物だ、という人がいるが間違いである。 
いま捕鯨を巡り日本とオーストリアで紛争が付託されているが、この場合、 
当事国の判事は忌避するか、逆にお互いの国から一人ずつ臨時で審理に参加するか、 
当事国は選択できる。オーストリアは自国の裁判官を派遣し、日本も私がその役になった。 
合計15名+臨時の裁判官1名で審理する。 
 
419 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:11:03.53
⑥この場合でも、必ずしも自国の事件に有利な判決をするわけではない。 
過去には、自分の出身国を敗訴にする判決に賛成した判事もいた。 
自国のためにだけ働くのではないことが基本原則にある。 
今痛感するのは仕事量の増加。英米法の格言にある、 
「遅れた判決は正義を実現しえない」 
 
420 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:15:53.05
⑦前レポにあった方も書かれていた質問の回答補足。 
「世界で活躍できる人間になるためにはどうしたらよいですか?」 
1)世界のために役に立ちたいとおもった初心を忘れないこと。 
東大で30年ほど教えてきたが、卒業してしばらくすると迎合してしまう学生が多い。 
初心を貫徹することはよういなことではない。 
 
422 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:20:20.82
⑧2)武者修行せよ。私が東大を出たとき、助手で残るよう教授に誘われたが 
お断りした。国際的に役に立ちたいと思ったからだ。その後、40年外務省にいたが 
常に日の丸を背負って仕事をしてきた。「あの日本がいうなら仕方ないや」と 
外交交渉がうまくいく場面も多かったが、自分の努力や能力で交渉が成功した、 
とは一度も考えたことはない。 
 
423 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:23:42.93
⑨ハーグに来て、日の丸を背負わずに仕事をすることがいかに大変か、公然と 
同僚から批判が飛んでくることもあるし、そのなかに伍してやってゆくことは 
並大抵の覚悟ではできない。 
他流試合を厭わず、どんどん世界に羽ばたいてほしい。 
 
425 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:30:13.38
⑩講義内容は以上です。以下は個人的感想です。 
 
国際司法裁判所の仕事は、日本を代表して、日本の権益に沿うような判決にする 
ものでは全くないこと。そこを竹島問題でも韓国は知るべきでしょう。 
堂々と韓国人裁判官を審理に加え、対等に審理できるシステムになっているのです。 
431 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2011/12/16(金) 01:38:09.19
⑪小和田先生の凄いところは、英仏両言語で判決を書き、議論を尽くすことへの 
信頼があればこそ、所長に選ばれたことです。普通の職業裁判官にはまねができません。 
この敵をも説得する知性と人間性はわずか110分の講演でしたが、論理明晰な内容に圧倒されました。 
 
  

http://tomhanks7.blog.ocn.ne.jp/tomhaks1/blog_index.html

すみませんが、コメントはしばらく書かないでください。

小和田氏の
講演記録を探しているうちにたどりつきました。
小和田家の教育について、雅子様はじめお三人の教育についてのお考えも、私達が推量できるものがあるのではないかと思いまして、今、サイト管理人様へ私の方にもこの記事を貼るお許しをいただけるようお願いメールを出しています。

お返事が来るまでのサイトご紹介として、勝手に上げさせていますが、お返事によっては消すこともありますので、よろしくお願い致します。
  

間違いなく書かせていただくために少し時間を置かせていただきました。 
中には書くことに勇気が要る文言もありましたが、お読みいただけましたら幸いです。 
 
* 
 
「雅子様のご病状・ご病気」という言葉を伺うたび、そんな解釈を蔓延させている心理系の先生方はいったい何を学んでこられたのだろうと思っていました。 
 
そこには、政治・外交史を知らなすぎる方たちの軽々しい解釈と、愛を感じられない場所で取り残されている人たちへの冷めたまなざしだけが感じられたからです。 
 
一人の少女のまなざしは完全に無視されていました。 
 
雅子様が妃殿下となられて数年後、「私は病気ではないのですが…」とお話になられたことがありますが、そのとおりだったと思っています。 
 
誰も「昭和の外交官の娘」についてその難しい幼少期の時代背景を深く考えることもなく、診断と処断ばかりが下されたことはまさしく異常でした。 
そしてこの問題のすべてはそこに尽きると、私は考えています。 
 
私は妃殿下と同年代の女性です。 
外交の淵にいた民間企業の父を持っていました。 
 
その父から聞き及んだところによると、冷戦時代のソ連やアメリカ、あるいはどのような他国に赴任していたとしても、外交官の家族は完全に監視下にありました。 
たとえ友好国であったとしても、当時の情勢では一つの大きな情報源として存在していたからです。 
 
きれいな服、素敵なパーティ、人々がどこかしら憧れるそんな表層的な場面の裏で、必ず外の世界の監視は張り付いていました。 
 
ですから、一歩家族のもとを離れれば、たとえ幼い者であったとしても正しい言葉を話し、きちんとした身なりでふるまい、国力や日本女性の品位を問われないようにすることが求められていました。 
 
これが後に「ご公務に対する緊張感」として語られることになるわけですが、「自分のすべての行動と知識を完璧に、あるいはできるだけより良い形で整えてから、国家に迷惑をかけない自分を作りあげ、外の世界に赴く」という御心境に至られた理由でもありました。 
 
実際、雅子様は誰よりも公と私に敏感で、予想されるあらゆる事態を想定し、厳しい誓いをもって望んでこられていました。 
 
そうでなければふらふらになるまで公務に邁進されるというようなことはないはずです。 
 
常に使命感の中で鮮烈に生きていらっしゃるお父様や命をかけて困難な状況に飛び込んでいく先輩や同僚たちの想いを受け継ぎ、自らもその心の場所を背負いながら生きていきたいと願われた妃殿下。 
 
ただ、それほどの思いで出したぎりぎりの選択に、思いがけない次元の問題が立ちはだかりました。 
 
男子懐妊命令です。 
 
そのような次元の違う観念にその場所にいる人たちが誰ひとり疑いを持っていないという、ある種宗教的な空間にぽんと放り込まれてしまって、あらためて思いを立て直し、その問題を一つの課題として受け入れられるまでにはある程度時間が必要であっただろうことは想像に難くありません。 
 
そして、雅子様は沈黙し逡巡されるなか、その問題で選択的な懐妊がどのような意味を持つことになるのかを深く考えられ、人権を優先すること、生まれてくる子供の心を優先することを第一に、皇太子様のお考えにも触れつつ新たな選択と決断を下されました。 
 
知識と愛をつなぐ何かを求め、迷い、悩みながら歩んでこられた雅子様は、そのふたたび訪れた重要な決断の瞬間に、世界人権宣言の文言の重さに思い至られたわけです。 
 
そして、生まれ出た我が子がほんとうに愛おしいのだと、その幸いなる贈り物は何にもまして尊い存在なのだと柔らかな微笑みで繰り返されました。 
 
雅子様は、家族という愛ある場所があったからこそどのような監視にも、どのような詮索にも、どのような困難にも耐えられていたことを想われ、世界中のこどもたちと我が子の存在を重ねていらっしゃったと聞いています。 
 
ただ、実際そこに現れた愛は優しい方たちから差し出されたものだけで、たいへん傷つかれ、聡明な沈黙に入られることを余儀なくされました。 
 
そしてこれは、他者を傷つけないために雅子様が辿りつかれた唯一の優しい解決方法だったようです。 
 
…人は愛とともに生きて、そこにはまた敬の想いが必要である。 
 
どんな悲惨な状況でもたった一つ温かいふれあいと涙流せる優しい場所があればどんな悲しみも乗り越えていけると感じられていた雅子様の避難所への御訪問は、本当に真心のこもった灯のような思い出となり、謙虚な余韻にあふれていました。 
 
(愛あるご家族から差し出された優しさという宝物に、国民は敏感でした♪) 
 
お母さん白鳥の羽の間から顔をのぞかせる幼い白鳥のこどもたちのように、ようやく本当にお話のできる方を見つけられた被災地の皆さんの安らいだ表情、こどもさんたちの明るい笑顔は真実を物語り、そして雅子様は「哀しいこと、辛くてたまらないことをたくさん抱えていらっしゃるのに、私のことまで御心配いただいて……心に深く残るものばかりでした」と涙ぐまれていました。 
 
それはとても豊かな心を抱かれた方の、人間らしい感情の発露だったように思います。 
 
そしてそのご様子を拝見しながら、寺崎マリコさんという外交官寺崎重成さんの娘さん(日米開戦の時に外務省の電信の暗号として使われたことで有名な方です)の姿を思い出しました。 
 
雅子様は今、歴史の証人として生きてくださっています。 
翼は折りたたまれていても、そのまなざしは大きな時の流れに向けていらっしゃいます。 
 
私たちはどうやら週刊誌の中で踊る言葉に迷わされる必要はなさそうです。 
 
愛子様にとって、悲しみと哀しみを心で感じていらっしゃる「沈黙の白鳥」のような雅子様がお母様でいらっしゃること、その白鳥を温かく見守られる皇太子様がお父様でいらっしゃることは本当によかったと思っております。 
 
追記 
 
昭和の外交官家族については、マリコ・テラサキ・ミラー著「昭和天皇独白録」(Amazonで購入できます)でもその空気を感じ取っていただけます。 
よろしかったらご覧くださいませ。 
 
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自己紹介:
某掲示板で知り合って、メールをやりとりするようになった仲良し?人組です。
考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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