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がんばれ東宮職!
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右側の頁は昭和33年11月27日(木)の日記である。
いわゆる正式に美智子さんが皇太子妃になると決まった日で、大きく衿のあいたパーティードレスに毛皮のストールのあのお姿でテレビに映られた。
手袋が短かったのでやんごとなき方たちから「やーっぱり平民はこれだから」と言われたとか、ずっと後にはあの手袋は実は宮内庁が用意したものだったとか、「美智子様ご苦労された特番」では必ず入っているエピソードの日である。
もっとも雅子さまの記者会見と並べて放映された時、ドレスの方に違和感を覚えた。あんな昔に、ちょっとかがめば胸の谷間が見えるようなドレスって許された?
当時は、着物でもミスなら衣紋をあまりぬかず詰めて着付けるなど、結婚前はあんまり肌を見せないとされてたように思うけど?(雅子さまがあの手のドレスで記者会見されたら、bakaiwaiなんぞ30年くらい叩くゾって思った)

ま、それはさておき、入江氏は美智子さんのお妃教育でも9回ほど先生役を務めている。
奥さんに「ひいきにし過ぎる」と言われるほど、美智子さんの入内には一生懸命だったようだし、美智子さんの両親を従えて一人だけの記者会見について
「この時の美智子さんの立派さは忘れられない」
と記している。
それより、朝10時からの皇室会議で全員一致で、正式に明仁皇太子と正田美智子嬢の婚約が決まったのであるが、長官より陛下に奏上、これはよい、しかし皇后さまには申し上げないというのである。
入江氏がびっくりして次長を皇后さまに差し向けている。
正式決定を皇后に報告しないなんて、宮内庁長官は皇后がこの期に及んで、また反対すると思っていたのだろうか?
もし面倒なことを言われたら困るからあんまり寄らんとこうという気持ちなのだろうが、皇后をないがしろにするも甚だしい。
皇后の方は、やはり身分制度があった時代に生きてきた方だから、なかなかすぐには頭を切り替えるのは難しかっただろうが、決まった事に対し、特別にムチャを言うというではないし、そもそも「皇后には言わんとこう」というのは、非常にけしからんことである。

4月8日の記述は、それがよく表れている。
「両殿下、正田家へいらっしゃることについて皇后さまにお許しを得てくれ」というのは、明仁皇太子が平民の家へ挨拶に出向くのを皇后が許してくれるだろうか、もしいけないって言われちゃったら・・・ドキドキ(長官)、ということなのだろうが、嫁の実家へ二人して挨拶に行くのは当然のことで、事実
「両陛下ともちっともご機嫌はわるくなく当然のことだといっていらっしゃった」
のである。

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♠ 美智子さんの里帰り
結婚式は4月10日だったから、4月8日の日記にある「27日の両殿下正田家へいらっしゃることについて」っていうのは、ご結婚後の里帰りのことだよね?
明仁さんも挨拶に行ってるの?
何よ、普通に礼をつくしてもらってるじゃない>正田家。
美智子さんって実家へ帰れたのは、半年だか1年後だかで、雅子様があまり日を置かずお里帰り出来たのは、美智子皇后のお計らいなんて宣伝してたわよ、各マスコミ。
Rosa wichuraiana 2011/01/09(Sun)12:47:24 編集
♠ マスコミは
何でも美談は美智子様のおかげ、それ以外は雅子様のせい。この図式、マンネリですね。いい加減にしてほしいです。

昔々、遠縁のおじいさんが、比較的距離が近い場所で良子皇后をお見かけしたことがあったそうです。
「写真で見たりするよりずっとお美しい。菩薩様のようで、ほんとうにお綺麗だった。」と繰り返し周りの人に話していたそうです。目鼻立ちの整った人は 世の中には結構いますが、それだけではない 内面からの美しさが良子皇后には溢れていらしたのでしょうね。自分の目で見て、自分の頭で考え、心で感じることがいかに大事か、しみじみ思います。
考え中 2011/01/09(Sun)15:09:59 編集
♠ Re: 皇后さまには申し上げない
>あんな昔に、ちょっとかがめば胸の谷間が見えるようなドレスって許された?
>結婚前はあんまり肌を見せないとされてたように思う

私も、だいぶ後になってからだけど  けっこう襟ぐり大きく開いたドレスだったよなぁ  昼の正式な服って本当は腕をニョッキリ出さないんじゃね?  って思った。

この会見で、美智子さんは短い手袋をしてたんで 「これだから平民出身はダメなのよ!」 って叩かれて、必ず出てくる美智子妃苦労話の定番だよね。
でもねぇ……当時としては ウヒョ~! みたいな胸の開いたドレスを、未婚なのに着ちゃう女性なら、手袋の長短なんかに気を配るかなぁ? なんて意地悪く考えるようになっちゃったんだよね、私(^^;)


良宮様が 「東宮妃に平民など、けしからん!」 って憤慨されたらしいけど、昭和天皇が 「もうそんな時代じゃない」「皇太子が選んだ女性だから」 って、香淳皇后を落ち着かせた……みたいな事が書かれた本を、読んだことある。
香淳皇后が、空港かどこかで美智子妃を無視したとかって記事もあったらしいけど、香淳皇后と美智子妃が笑顔で会話してるような写真を思い出すと、ずっと嫁イビリし続けてたとは思えないんだよね。
(本当に意地悪婆で嫁イビリしてたら、香淳皇后の笑顔だって卑しく見えてくるんじゃね?)




>明仁さんも挨拶に行ってるの?

結婚後すぐに、明仁さんも行ってるんじゃなかったっけ?
(アップして下さった入江日記で詳しい日付を知ったけど、 すぐに夫婦で里帰りした ってのは、昔に聞いたことある)

そんな話よりも、貧乏小娘だった私は 「けっこう明仁皇太子も正田家に行ってるんだが、雨の日は濡れてちゃって申し訳ないんで、正田家の玄関前に車寄せができた」 って話を聞いて (すごい大きな玄関で、玄関の前はすごく広いんだね~) って驚いたのを覚えてる(^^;)
ガーネット 2011/01/09(Sun)15:14:36 編集
♥ Re:Re: 皇后さまには申し上げない
>そんな話よりも、貧乏小娘だった私は 「けっこう明仁皇太子も正田家に行ってるんだが、雨の日は濡れてちゃって申し訳ないんで、正田家の玄関前に車寄せができた」 って話を聞いて (すごい大きな玄関で、玄関の前はすごく広いんだね~) って驚いたのを覚えてる(^^;)

入江氏の奥さん、君子さん(「正田さんはえばってる」って言った人)は大三菱、岩崎弥太郎の孫娘らしいよ。
美智子さん、社長の娘としてもトップではなかったんだね。
1/3管理人  【2011/01/09 16:03】
♠ 美智子様は17日後に里帰りが遅かったのは雅子様
・1959年4月27日は正田家への里帰りです
・里帰りは妃殿下が先に実家を訪問し、殿下は後から訪問する形式です

・日付け順に追うと
美智子様
1959年4月10日結婚 17日後の4月27日に里帰り
 
紀子様
1990年6月29日結婚 12日後の7月11日に里帰り

雅子様
1993年6月09日結婚 65日後の8月13日に里帰り

であり、里帰りが遅かったのは雅子様です
トパーズ 2011/01/09(Sun)15:49:24 編集
♠ Re. 美智子様は17日後に里帰りが遅かったのは雅子様
トパーズ様、ありがとうございます。
雅子さま、何から何までお気の毒です。
Rosa wichuraiana 2011/01/09(Sun)17:25:35 編集
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某掲示板で知り合って、メールをやりとりするようになった仲良し?人組です。
考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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