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がんばれ東宮職!
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日本ハンディキャップ論というのは別に小和田氏の持論でもなんでもなく、小沢一郎も同じようなことを言ってたことがある(日本改造計画を書いた頃だったかな?ちょっとウロですが)。
中身を読めば、大半の人は「そうだろ」と言うようなことである。

しかし、ネットの特に皇室関係では、なぜだか真摯な国論とはかけ離れて、小和田氏を叩く道具にされている。
しかも、論の中身がめちゃくちゃ。

これについて考察している人がいるので、そのサイトをお教えしよう。
「うふ」と笑ってしまう,絶対。

http://sassasa1234.seesaa.net/article/113918447.html

要するに「日本ハンディキャップ論」とは、もともと雑誌『プレジデント』の対談(1993年)において、小和田外務次官(当時)が東京芸大の平山郁夫氏に「日本の今後行くべき方向は?」と質問されて答えた「3つの選択肢」


(1)極東の特殊な国として生きる
(2)普通の国として生きる
(3)ハイディキャップ国家として生きる


のうちの一つなわけで、


簡単に言ってしまえば「『吉田ドクトリン』(軽軍備・経済発展重視)を今後も続けていくという発想」に過ぎないわけです。



つまり、「日本ハンディキャップ論」とは、湾岸戦争当時の「国際貢献」を思い出せばわかるように、「日本は軍事による国際貢献の代わりに経済による国際貢献をします」というだけの話。


軍備によって国際的発言力を持つことはしないが、その代わりに経済力で国際的発言力を持つようにする、ということであって、「中国・韓国への謝罪賠償」なんぞ一切関係ナシ。

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海竜社 タイ の話もおかしいw

ま、そんな繋がりもあるのかしら?

ともあれ、
小和田氏の講演や著書をきちんと読めば、殆どの人は小和田氏がドス子の事件簿で言われているような馬鹿馬鹿しい論を主張するような人ではないことがわかる。
こんな知恵も学歴もない婆さんでも、「そんな簡単なことではない」というくらいはわかるのだから、ましてここに集う真の皇太子ご一家ファンに於いてをや。
  

これで最後です。

雅子様は婚約会見で「外交官の職業を捨てることに悔いはないか。皇室入りを決意させたものは?」と聞かれ
こう答えていらっしゃいます。

「これまで六年近く勤めておりました外務省を去ることにさびしさを感じないと申したらうそになると思います。やりがいのある仕事をさせてもらい、学ぶべきところも多く、尊敬すべき先輩や同僚に恵まれて充実した勤務でした。昨年の秋、いろいろ考えた結果、私の果たす役割は殿下の申し出をお受けして、皇室という新しい道で自分を役立てることではないか、と考え決心したので、今は悔いはありません。」

これを皇太子妃になって「皇室外交」をはりきってやるつもりだ、と多くのマスコミが解釈していますが、そうなんでしょうか?
小和田さんが外務省の後輩たちに外交を語りながら、例として出された中に中田厚仁さんがいます。
「5,国際社会の一員として創造のプロセスへ」の中に出てきます。
中田厚仁さんは、カンボジアに国際連合ボランティアとしてカンボジアに赴き、カンボジア総選挙の選挙監視員として活動中、殺害されました。
中田さんは外交官ではありませんし、外交のためにカンボジアへ赴いたわけではありません。
が、小和田さんは若き外交官たちへの講話の冒頭にあえて中田さんを出したのです。(友人の船橋さんは小和田さんにとってのヒーローは中田さんだと言い切っている)
「中田さんは中田さんなりのやり方で、【Creation】の状況にプレゼンスすることに人生の積極的な意味を見出した」と小和田さんは言っていますが、皇室に入るにあたり雅子様はお父上が「私としては一番重要だと思うこと」とおっしゃった「最後のI--individuality]、これの解釈を間違うはずはないと思います。
おそらく、雅子様は皇室の「中田厚仁」になるおつもりだったと思います。
皇室を理解し、自分がどのようなことにどのような形で役立てることができるか、それを考えてこられたと思います。
何でもとにかく形からお入りになる方がいらっしゃいますし、それをそっくりまねるお方もいます。
雅子様の個性は別なのだとわかりますが、目的は「殿下のお役にたつこと」ということはちゃんとわかっておられると思います。
事実皇室に重要な「祭祀」「男の子を儲けること」これにご自分をあわせてこられた。
「慣れるのに困難だった」とおっしゃっていますが、すごく率直ですね。
岩井や櫻井よしこが「祭祀」のことで文句をたれますが、ご病気でなかなか出られないだけで、今でも祭祀は続けておられます。
岩井が「祭祀について英語で書かれたものはないかと要求した」とあざけっていますが、理解するために必要だと思ったからでしょう。それがどうして嘲りの対象になるのでしょうか。
「アメリカで勉強して、外人の考え方を身につけてしまった人間には祭祀はわからないよ」と言わんばかりの言い方でしたが、日本の美に理解の深かったフェノロサやブルーノ・タウトのことはどう思ってるんでしょう。
新聞記者の自分はよくわかっていると言わんばかりなのが笑っちゃいますが。
ま、こんな卑しい連中のことはどうでもいいのです。

小和田さんはこの本の最後に
Passion for anonymity という言葉が英国にある。【無名で仕事をする心意気】とでもいったらよいだろうか。自分というものを没却して、ひたすら国家、社会のために働くことを誇りとする【女王陛下の公務員】が、ちょっと皮肉をこめたウィットにその心意気を託した表現であろう。
外交の一端に携わることを一生の仕事に選んで40年。Passion for anonymity を信条とし
て・・(やってきた)
と書いています。
このお父上と同じ仕事を選ばれた雅子様。
雅子様は「自分から表に出る人ではない」「控えめな人」ということです。
皇太子(未来には国民の象徴となられる人)のために役立つことが肝要であり、ご自分はそのためにこそ存在すると考えておられるのではないでしょうか。
皇太子様も「雅子がそばにいてくれるだけでずいぶん助けられている」と仰ってます。
雅子様はおそらくanonymity(匿名性)の重要さを良く理解してお出でなのだと思いますが、良子皇后のように、昭和天皇の横でニコニコしておられただけではなく、一旦緩急あれば必要な言動をとることが出来るお方だと確信しています。

誰も替りが出来ない「皇太子殿下の影法師」雅子様。

雅子様のご回復と東宮ご一家の春の到来を心から祈ります。
 
 

 



「私は大学を卒業して外務省に入り、イギリスのケンブリッジ大学へ留学したわけですが、最初の国際法の授業を聞いて驚いたことがあります。これは冒頭にお話しした常識ということにも関わる話ですが、国際法というものに対する考え方が、イギリスと日本とでいかに本質的に違うかということを思い知らされたエピソードなのです」
「私が日本の大学で国際法を勉強したときに教わったことは【日本という国の外に国際社会というものがあり、日本は近代化のプロセスを通じてその国際社会の中にメンバーとして受け入れられたのであるから、メンバーの規律である国際法というものは守らなければいけない】ということでした。つまり、いわば他律的な規範の体系として国際法というものを理解していたわけです。ところがイギリス人にとっての国際法というものは自分が作った法律だからまもらなければならないという意識であります。つまり先程の”Present at the Creation"
の問題と同じであって、国際社会だとか国際社会を規律している原理や国際法の規範というようなものはすべて自分たちが作り出しているものであり、それによって自分たちが拘束されるのだという考え方です。」
「私が外務省で仕事をし始めてまだ2,3年しか経たなかった頃のことでありますが、ある外交儀礼に関することで、外務省としての先例がないのでどうしたらよいのかわからないという問題が生じました。そこで一番手っ取り早いのは、イギリスは国際社会の中での先輩でもあるし、それから王室をもち、国際儀礼ということについては大変権威のある国であるから、イギリスの外務省に聞いたらよかろうということになったわけです。・・・(中略)・・・【それはどちらでもいいでしょう。常識に従って日本として一番良いと思う方法でお決めになったらいかがですか】という趣旨の返事だったのです。

日本の外務省、宮内庁の「常識」というものはどういうものなんでしょう?
外務省はともかく宮内庁の常識はもう一つ信頼がおけなくて、皇太子ご夫妻がウィリアム王子の結婚式に出席するという方向で検討、と言われても、いざ行かれるまで心配でしょうがないです。
  

「外交は明らかに科学ではなくて芸術であるというところがあります」
これには正直驚きました。
たしかに争わないようにしようとして外交をするのですから(後ろに軍隊が控えていても)目的は「平和を創る」と言えそうです。
そして究極の理想は、おざなりの平和ではなく、美しい平和を創ること、どこまでその美を追求できるかということにかかってきそうです。

なるほど、このように見ると、胡錦濤との会談は「大急ぎで小さな塑像を作ってみせた」なんて思います。
鳩山由紀夫が総理になってすぐアメリカへ行った時の声明は、排出ガス規制25%なんていう、ハリボテをどんと置いただけというやっつけ仕事でしたw
あのハリボテを今後どうするのかしらと思ったら、作者が降りてしまって宙ぶらりんになっています。


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某掲示板で知り合って、メールをやりとりするようになった仲良し?人組です。
考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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