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がんばれ東宮職!
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「私は大学を卒業して外務省に入り、イギリスのケンブリッジ大学へ留学したわけですが、最初の国際法の授業を聞いて驚いたことがあります。これは冒頭にお話しした常識ということにも関わる話ですが、国際法というものに対する考え方が、イギリスと日本とでいかに本質的に違うかということを思い知らされたエピソードなのです」
「私が日本の大学で国際法を勉強したときに教わったことは【日本という国の外に国際社会というものがあり、日本は近代化のプロセスを通じてその国際社会の中にメンバーとして受け入れられたのであるから、メンバーの規律である国際法というものは守らなければいけない】ということでした。つまり、いわば他律的な規範の体系として国際法というものを理解していたわけです。ところがイギリス人にとっての国際法というものは自分が作った法律だからまもらなければならないという意識であります。つまり先程の”Present at the Creation"
の問題と同じであって、国際社会だとか国際社会を規律している原理や国際法の規範というようなものはすべて自分たちが作り出しているものであり、それによって自分たちが拘束されるのだという考え方です。」
「私が外務省で仕事をし始めてまだ2,3年しか経たなかった頃のことでありますが、ある外交儀礼に関することで、外務省としての先例がないのでどうしたらよいのかわからないという問題が生じました。そこで一番手っ取り早いのは、イギリスは国際社会の中での先輩でもあるし、それから王室をもち、国際儀礼ということについては大変権威のある国であるから、イギリスの外務省に聞いたらよかろうということになったわけです。・・・(中略)・・・【それはどちらでもいいでしょう。常識に従って日本として一番良いと思う方法でお決めになったらいかがですか】という趣旨の返事だったのです。

日本の外務省、宮内庁の「常識」というものはどういうものなんでしょう?
外務省はともかく宮内庁の常識はもう一つ信頼がおけなくて、皇太子ご夫妻がウィリアム王子の結婚式に出席するという方向で検討、と言われても、いざ行かれるまで心配でしょうがないです。
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♠ おっしゃるとおり
最後の1行、私も全く同じ感想を持っています。
どんな横やりが入ることか、本当に心配で仕方ない。
取り越し苦労かもしれないけど、これまでのことを考えると…
無事、ご夫妻が揃ってイギリスに行かれたとしても、それですべてが丸く収まるわけではないと言うか、帰られてからもご苦労されるのではないかとか。
そんな風に書くと、「じゃぁ行かないほうがいいんじゃないの?」と言われそうだけど、そうじゃないんですよね…上手く言えないけど。
全て一掃してしまえる手立てはないものか、と思うわけです。

それにしても、イギリス外務省の「常識に従って日本として一番良いと思う方法で」という回答、今の状況にとっても、ものすごく示唆に富んだ言葉ですね。
bu 2011/02/06(Sun)12:30:57 編集
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考え方はそれぞれですが、皇太子様御一家を陰ながら応援したい気持ちは一致しています。
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