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がんばれ東宮職!
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昭和天皇にとって、皇太子時代の欧州訪問のご旅行は、プリンスからキングへの道を歩まれる「帝王学開眼」の第一歩であった。
父君、大正天皇をはじめ、元老西園寺公望公、原敬首相の熱意によって、世界に目を向け、見聞を広めるためのご旅行が実現した。
大正10年3月、お召艦「香取」で横須賀をご出発、大正天皇がご静養になっておられた葉山御用邸沖を通ってまず香港へ。
ポーツマス軍港外に碇泊する「香取」までお出迎えいただいたエドワード皇太子とご一緒に鉄路でロンドンへ。
英国王ジョージ5世陛下(エリザベス女王のお祖父さん)は、昭和天皇(当時皇太子殿下)をお孫さんのようにかわいがられ、バッキンガム宮殿にご案内された。
ロンドンでは王室の賓客として3日間、政府の賓客として5日間、あわせて8日間の国賓としてのご滞在であった。
     (サンケイ出版 皇室の昭和史)

昭和46年9月、敵となった大戦を挟んで50年後、香淳皇后を伴われて、ヨーロッパご訪問。
ロンドン、ビクトリア駅にはエリザベス女王夫妻がお出迎え。
近衛騎兵隊の護衛で白馬の6頭立て馬車でビクトリア駅からバッキンガム宮殿までパレード。

今回、エリザベス女王即位60周年のお祝いに、皇太子殿下がご出席になれば、お孫さん同士。
ご長命の女王陛下には3代続いた日英関係の証としてとても良いお祝いになったと思うのだが・・・。

政府は「私は貴女の戴冠式に出席したんですよー、60執念(もとい周年)にも出た人なんていないでしょ、私だけですよ、すごいでしょうニコニコ」の方を選んだのね。


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追加(只今、Rosa wichuraiana さんからメール)

記事「女王陛下の対日戦略」ですが、明仁・美智子コンビは英国からのご招待のようです。
検索したら、こんなのがありました(四国新聞)。
皇太子さまでなかったことは明仁さんのせいでも政府のせいでもないので、訂正した方がいいですよ。


 敗戦国日本からやってきた19歳の青年皇太子を、老宰相チャーチルは手厚く遇した。歓迎レセプションでは、慣例を破って女王への乾杯の前に皇太子に杯を捧げ、長い歴史に培われた日本の優れた文化と芸術をたたえた。1953(昭和28)年4月のことである。
 
第二次大戦の終結から8年。戦争で疲弊した英国はまだ物資の配給制が残り、敵国だった日本への嫌悪が強かった。
 
チャーチルは接遇の陣頭指揮を執り、対日感情を和らげるのに腐心したという。大の親日家だった母ジェニーの影響があったと、「チャーチルが愛した日本」(関栄次著)に書いてある。
 
随員だった吉川重国氏(故人)の著作「戴冠紀行」にも「あたかも孫を扱うようにほんとうに打ちとけて」と、チャーチルへの感謝が記されている。この日を境にメディアの反日キャンペーンは収まり、6月2日、皇太子はエリザベス2世の戴冠式に参列、天皇の名代として大役を果たした。
 
初の海外歴訪で親愛に満ちたもてなしを受けた記憶が皇太子の胸に深く刻まれたことは想像にかたくない。きょう、皇后とともに向かわれる英国は8回目の訪問。心臓手術から日の浅い今回も「ぜひ」と希望されたという。
 
59年前の戴冠式に参列し、今回の祝賀行事にも招待されているのは陛下とベルギーのアルベール国王だけ。86歳の女王と78歳の陛下。お二人だけに通じる滋味深い会話がきっと交わされるだろう。よい旅になることを心からお祈りする。(L)
 
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♠ 「ぜひと希望された」のは・招待と希望のかんけいは?
①イギリス女王が天皇陛下の訪英を「ぜひと希望された」
②イギリス政府の招待を受け、天皇陛下が訪英を「ぜひと希望された」
③天皇陛下が訪英を「ぜひと希望された」のでイギリス政府が招待した

うーん、文脈によっていろいろ読める。四国新聞は、うまいこと書いているな。
ゲスの勘ぐり 2012/05/17(Thu)19:27:47 編集
♠ あれ、訂正しなかったの?
大丈夫なん?
Rosa wichuraiana 2012/05/17(Thu)20:01:03 編集
♥ Re:あれ、訂正しなかったの?
>大丈夫なん?

ごめんね、無断でメール載せて。
でもさ、あんまり麗しい話すぎて・・・w
いわゆる「提灯記事」ってやつじゃないかと思って、併記にしました。

だって、あの海千山千のチャーチルですよ?

>第二次大戦の終結から8年。戦争で疲弊した英国はまだ物資の配給制が残り、敵国だった日本への嫌悪が強かった。
>チャーチルは接遇の陣頭指揮を執り、対日感情を和らげるのに腐心したという。

戦勝国でありながら物資不足のイギリス。政府への不満が反日感情をきっかけに爆発しないとも限らない。女王の戴冠式も「贅沢」と言われかねない。
第二次大戦をきっかけにイギリスから独立した国は多くあって、まだそちらの方が不安定。
日本を叩き過ぎると、ソ連と中国が擦り寄るに決まってる。
日本に反英感情をもたせるとろくなことはない、香港が包囲されかねない。
まぁ、そんな理由があって、日本の頭をちょっと撫でておく役をしたのではないか?
と、まぁ、そんな風に思いましたので。

ウィルヘルミナ様ご推薦の君塚氏の「女王陛下の外交戦略」によれば、女王陛下は常に「将来」をお考えのようなので、天皇陛下に招待が来たのは本当だと思うけれども、「今回は若いものに行かせます」という事も出来たと思うよ。
もし皇太子さまが行かれていたら、あんな飯食ってさいなら~では終わらなかったと思うわ。
次期天皇の皇太子さまが何を考えておられるか、チャールズあたりが(ウィリアム夫妻も来るかな?)歓待しながら話し合う場があっただろうと思う。
相互に皇太子さまにもメリットはあるわね。
今回の天皇のお迎えぶりを見ると、大手術してまでやってきた爺さんに対しての英国の期待度がどんなか、よくわかるじゃない。

不愉快だったらすみません。
1/3管理人  【2012/05/17 20:33】
♠ ジェームス・ボンドの国だしね
まあねw
明仁さんは口が軽いから今までにも十分情報は取れてるしね。
Rosa wichuraiana 2012/05/17(Thu)21:31:22 編集
♠ 池を見て、逝けと
ロンドンの日本庭園の池に、持っていた花を浮かべた自愛女優ミチーを見たとき、
「逝け!」と心が叫んでいました。

被災地での水仙も、彼女は同じ気持ちで置いたんだろうね。
匿名 2012/05/17(Thu)22:53:17 編集
♠ 穴があったら入って欲しい
>被災地での水仙も、彼女は同じ気持ちで置いたんだろうね

もはや、付ける薬もありません。
業の病だから、墓碑にもリボンを結わえさせそう。

ところで女王さまはネズミ色が大嫌いだそうで、
芝居がかった上品さなんてもっとお嫌いじゃないかしら。

ヤッチャッターマン 2012/05/18(Fri)12:26:06 編集
♠ 女王主催のランチに出席する現王族・旧王族の方々のリスト
BBCに出ていたやつをそのまま貼って置きます。



Guest list

The full guest list for the monarchs' lunch is:

HM The King of Bahrain; HRH Princess Sabeeka bint Ibrahim Al Khalifa (Bahrain); HM The King of The Belgians; HM The Queen of The Belgians; HM The Sultan and Yang Di-Pertuan of Brunei; HM Raja Isteri Pengiran Anak Hajah Saleha (Brunei); HM King Simeon II of the Bulgarians; HM Queen Margarita of the Bulgarians; HM Queen Margrethe II of Denmark; HRH The Prince Consort (Denmark); HM King Constantine of the Hellenes; HM Queen Anne-Marie of the Hellenes; HM The Emperor of Japan; HM The Empress of Japan; HM The King of the Hashemite Kingdom of Jordan; HM Queen of the Hashemite Kingdom of Jordan; HH Sheikh Nasser Mohamed Al-Jaber Al-Sabah of Kuwait.

HM King Letsie III of Lesotho; HM Queen Masenate Mohato Seeiso of Lesotho; HSH Prince Hans-Adam II of Liechtenstein; HRH The Grand Duke of Luxembourg; HRH The Grand Duchess of Luxembourg; HM Seri Paduka Baginda Yang di-Pertuan Agong of Malaysia; HM Seri Paduka Baginda Raja Permaisuri of Malaysia; HSH The Prince of Monaco; HSH The Princess of Monaco; HRH Princess Lalla Meryem of Morocco; HM The Queen of the Netherlands; HM The King of Norway; HM The Queen of Norway; HH The Emir of The State of Qatar; HH Sheika Mozah bint Nasser Al-Missned (Qatar).

HM King Michael I of Romania; HM Queen Anne of Romania; HRH Prince Mohammed Bin Nawaf Bin Abdulaziz Al Saud of Saudi Arabia; HM King Mswati III of Swaziland; Inkhosikati LaMbikiza (Swaziland); HM The King of Sweden; HM The Queen of Sweden; HRH The Crown Prince of Thailand; HRH Princess Srirasm of Thailand; HM The King of Tonga; HM The Queen of Tonga; HH The Crown Prince of Abu Dhabi; HRH The Crown Prince of Yugoslavia; HRH The Crown Princess of Yugoslavia.
ウィルヘルミナ 2012/05/18(Fri)13:24:04 編集
♠ ヘイカ、一度天皇の仕事をしてください?
あと10年の辛抱(それも長いが)、そしたら皇太子ご夫妻の時代だと思うけれど…。
皇太子ご夫妻は天皇・皇后になられても、今上さん方のようにホイホイと海外には出かけられませんね。

今上さん方が皇太子時代に遊び歩け…ゲフンゲフン、「名代」として海外に行けたのは、父上である昭和天皇がいらっしゃったから。
現在も冥途の土産積み上げ旅…ゲフンゲフン、「コーシキ訪問」が出来るのは、息子である皇太子殿下が、留守中の国事行為を代行なさっているから。

皇太子ご夫妻の代には、留守を務める立場の人がいません。

こういうことを考えると、やはり海外は皇太子時代に出かけるもので、年寄りは身を引かなくちゃいけないと思います。
ピンクトルマリン 2012/05/18(Fri)14:55:53 編集
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