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がんばれ東宮職!
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FOCUS 1983年4月15日発行 新潮社

「英三郎氏の古希の祝いや、夫妻の結婚記念日には、やはりご一家揃って正田邸を訪問なさっている。正田氏側も、浩宮様の誕生日などで、東宮に招かれることが、ままあるようだ」

今回、西尾幹二がいい加減なことを吠えてる週刊新潮、おんなじ出版社なのよね。
ホントにその時その時で好きなように書いてる(つまり捏造記事)ということがよくわかるわ。

「美智子妃の里帰りは全部でわずか十数回、親兄弟を交えて水入らずで賑やかに過ごす機会はほとんどなかった」
「吹上御所で天皇・皇后両陛下から会食の宴に招かれたことがついに一度もなかったという事実は、今日に伝えられていまさらのように驚かされる話である。」


正田夫妻の結婚記念日なんか1年に1回あるんだし、孫の誕生日は年に3回あるんだし、それでお互い行き来しているんだからいいんじゃない?
この他、小坂井先生の「浩宮の感情教育」は、先生たちを東宮御所に招待する時にもこの夫婦が来ていて「孫がお世話になりまして」と頭を下げるところから始まる。
西尾幹二に言わせると、その上で、さらに昭和天皇・香淳皇后は息子の嫁さんの親を一席設けて歓待しないのはけしからん、ということになるが?

どっちにしても、いい加減に「正田家はご遠慮してご立派」「小和田家は好き勝手にしてけしからん」のウソはやめなよ。
小和田氏が好き勝手に出来るようなら、雅子さまは適応障害なんかにならないよ。
むしろ、日清製粉が娘を皇室に嫁がせているという事実は、英三郎氏が銀座で省庁の役人や経団連のお歴々をご接待しなくても、やっていけたということなんだから。
アメリカの農務省の小麦販売担当は、アメリカの小麦戦略という本の中で、正田英三郎氏と知己を得たことで、アメリカ余剰小麦の販売成功の鍵を握ったって言ってますぜw
笹川良一が日清製粉の株買い占めをした時、当時の富士銀行会長岩佐氏(銀行協会会長だったと思うが)が仲裁に乗り出して、株を返させたんだよ。(だれもあの競艇のドンがタダで返したとは思っておらんけどねw)
護送船団方式で大蔵省の睨みが効いた頃だから出来たんだと思うよ。

しかし、こんな生臭い話を聞くと、小和田氏が国家公務員で良かったよ。

敬宮殿下も小和田のお祖父様の案内で国際司法裁判所を見学される機会がありますように。
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♠ 美智子さんの両親・正田夫婦こそが、表に出まくりの夫婦だった
西尾幹二も週刊新潮も、なんで直ぐに真っ赤な大嘘だって分かる記事を出すんだかね~ぇ。
私みたいな田舎のオバチャンでさえ知ってる事実を態と誤魔化して
「気付いてくれ! 今上さんと美智子さんの方が正田家ベッタリだったんだぜ!」 というメッセージを出しているつもりなのか?
それとも
「今上さんと美智子さんの不都合な真実を隠すために、皇太子殿下と雅子妃殿下をウソ記事で叩いて、ついでに小和田家を叩こう!」 という戦術なのか?

とにもかくにも 「正田家が引っ込んでた」 なんてのは大嘘なんだよね。



昭和35年 10月7日  朝日新聞

羽田空港には、天皇皇后両陛下のお使いとして三谷侍従長が出向くほか、各皇族、ご親戚や 正 田 英 三 郎 夫 妻、池田首相以下閣僚、外交団代表など、約 1 0 0 人 が お 出 迎 え される。

こんなふうに ↑ 正田夫婦は、ヒッソリどころか堂々と、政府要人という公人達がいる中に、公的な場所に、ガッツリ入り込んでいる。まさに 「昭和の蛍大名・正田英三郎」 って感じだよね。

明仁皇太子と美智子さんは毎夏いつも長期間、旧軽のプリンスホテルを貸し切って、それだけじゃなく正田家所有の別荘で家族そろって滞在し、しかもその別荘では正田夫婦も一緒だったのは超有名な話。
もちろん8月の6日、9日、15日も遊びまくってた。ところが平成になったら、いきなり 「お慎みの日」 になって、今上さんも美智子さんも旧軽での豪遊を隠蔽するようになった。

他にも西田幹二が書いた記事はウソばかり!
確かに、美智子さんが流産後の静養中に、母親は見舞いに来なかった。しかし父親は見舞いに来ていたのも有名な話。西尾の年齢ならリアルタイムで知ってるはず。知らないってんなら、西尾幹二は評論家を今すぐ辞めるべき!
そして
「美智子さんの里帰りが少ない」というのも大嘘で、正田家のご近所さん達は
「あら! 美智子さま、今日もお里帰りされてるわよ」
「なら、そのうち明仁皇太子さまも来るわね」
「あまりにもお里帰りが頻繁だから、絨毯を借りてるんですって!」
なんて井戸端会議ができるほど、美智子さんの里帰りは頻繁だった。
しかし、出てくる記事では 「お里帰りできない美智子さん、おきゃわいそ~~!」 ばかりなので、
ご近所さん達は 「これでは私達がウソを言ってるみたいじゃないの!」 と怒れるやら呆れるやら、そして真実が記事にならないという不気味さに、やがて沈黙していった。

「やっぱりね」 ってなもんで、実は西尾幹二は皇室史について無知なだけでなく、日本国民なら誰もが知ってる昭和天皇のエピソードすら知らないってのを露呈した。
それが ↓ これ
>皇后を何かから守ろうとしたことが一度でもあっただろうか。

一番有名なのは 「良子皇后は女腹だ。陛下! どうか側室を!」 という話が出た時に、昭和天皇は断固拒否された。当時は軍国主義で、しかも天皇は軍隊の元帥でもあったから、天皇=男子 ってのは今以上に絶対だった。けれど、昭和天皇は良宮様ただお一人を貫かれた。
これこそが 「天皇が皇后を守りきった!」 の最たるものですよ。
西田幹二は本当に日本人なんだろうか? もしかして、つい最近に来日したばかりの異邦人じゃね?


さらにボケ爺・西尾幹二は 「小和田恒氏が国際司法裁判所の所長になれたのは雅子妃殿下のおかげ」 なんてアホこいてるけど、
「小和田氏は、相互互選で、半数以上の票を獲得されて、国際司法裁判所の所長に就任された」
と、当時ニュースだけでなく新聞でも報道されてたのを知らないのか? それとも認めたくなくて無視してるのか?
それともボケ爺・三宅久之の言ってた 「はい! と手を挙げて、国際司法裁判所の所長に就任した」 ってのをマジで信じてるんだろか?


他にも、ではなく、これこそが 「一行に1つ間違いがある」 っていう世紀のバカ丸出し捏造記事なんで、1つ1つ訂正するのがアホらしくなってくる。

西尾幹二ってのはドイツ文学者だと思ったけど、いつのまに皇室評論家になったのかしらね~ぇ (嘲笑)
専門のドイツ文学じゃ成果を出せないので、何も知らないで何も調べもせずに、間違いだらけの週刊誌を切り貼りしてるんだろうね。そんでもって 「専門では、実は、何一つ成果を出せていない」 ってのは秋篠夫婦&その関係者と激似だよね~ぇ (大嘲笑)


ほんと、どこまで読者をバカにしてんだか!
もしかして千代田から「平成4人組の不都合な真実を隠すために、こういう記事を書け!」って指令が飛んでるとか?

それにしても、な~にが「正田家は恭順を示した」んだか!
「ウチの娘が着たきり雀だ! こっちで金出すから洋服を作らせろ!」って宮内庁に怒鳴り込んだのは正田家でっせ!
ガーネット 2012/05/12(Sat)01:09:12 編集
♠ ルサンチマンと妄想に生きる「西尾幹二」
ニーチェも気の毒だと思いますw。ルサンチマンに固まった西尾なんかに研究されて。

人を罰しようという衝動の強い人間たちには、なべて信頼を置くな!
フリードリヒ・ニーチェ 
ーーーー 雅子妃殿下と小和田恆氏を、ひたすらに害そうとする
     西尾幹二のように嫉妬心の強い者を信頼してはならない

信念は嘘よりも危険な真実の敵である
フリードリヒ・ニーチェ 
ーーーー どんなに確実な情報も、妄想にとらわれた西尾幹二の考えを
     変えることは出来ない

信仰とは真実を知りたくないという意味である
フリードリヒ・ニーチェ 
ーーーー 頑迷な男系派は、現実も真実も見ようとしない

すべての虚栄的な人間は良き俳優である。
フリードリヒ・ニーチェ 
ーーーー 慈愛、祈りなどと書き立てられるのが好きな皇室の人は、
     誉めて欲しくて演じているだけである 

狂気は個人にあっては稀なことである。
しかし集団・民族・時代にあっては通例である
フリードリヒ・ニーチェ
ーーーー マスゴミとそれに載せられて、
     集団で嘘をつき東宮バッシングをしている日本人は、
     自分たちの狂気に気がつかない
ラプンツェル 2012/05/12(Sat)01:34:31 編集
♠ 他にも、正田夫妻が表に出ている写真があると思うのですが…
正田富美さんが、
浩宮様の運動会でテント下だったかな? 一般の父兄席とは別の場所で浩宮様を見ている写真があると思うのですが。

他は、アップされている写真と同じ時なのかな?
明仁皇太子と美智子さんが日清製粉の研究所だか工場を視察した時、正田富美さんが美智子さんの後ろにいるのが写っている写真もありました。

そして、その時かな?
記念写真ということで、従業員さん達と一緒の写真があるんですが、その中にも富美さんは ちゃっかり 入ってる。
父親の正田英三郎さんは入っててもいいんですよ。トップですもん。でも富美さんは社員でも研究員でもなかったはず。

そういう写真があって、その写真を覚えている人間が生存しているのに、西尾幹二や三宅久之みたいなボケ爺が「正田夫妻は表には出てこなかった」なんて大嘘を言う。


こんな新聞記事 ↓ だって残っている。

1988年 5月29日 中日新聞
紀宮さまの日本舞踊の発表会に足を運んだり、浩宮さまの初めてのビオラのソロを披露されたコンサートにも姿を見せていた。
孫を8㎜カメラで撮ったり、陶芸を教えるのが夢・・・

本当に 「表に姿を見せなかった」 と言うのなら、新聞記事にはならないはず。



本当に! 昨今の皇室報道って嘘ばかり。
そしてその嘘で美辞麗句を並べ立てて賛辞しまくる。
平成皇室って某国みたいだわ!
そういえば! 某国と親交があるインドネシア女って、平成4人組をプッシュしてんですよね。
4人組ヨイショする連中って、国旗掲揚&国歌斉唱を拒否する反日野郎とか、震災直後に乗客を誘導したのは非番の警察官さんなのに 「自分がした」 なんて大嘘こく、オカマの格好したことある中年デブ男とかで、まともな人間なんて本当に皆無です。
ガーネット 2012/05/12(Sat)17:16:36 編集
♠ 特番で何度もやりましたよ
>明仁皇太子と美智子さんが日清製粉の研究所だか工場を視察した時、正田富美さんが美智子さんの後ろにいるのが写っている写真もありました。
>父親の正田英三郎さんは入っててもいいんですよ。トップですもん。でも富美さんは社員でも研究員でもなかったはず。

静止画像だけでなく、動画でも見ました。
皇室特番で何回も。
皇太子一家の背後をちょろちょろ動き回るフミさん、もちろん「こうやって会うしかないのである」みたいなナレーションでしたけど。
あれも、「普段会えないから、夫の会社にわざわざ出向いて会う母」というパフォーマンスだったんですよね。
ピンクトルマリン 2012/05/12(Sat)19:11:13 編集
♠ 母と娘
「涙の」「覚悟の」「決意の」「祈りの」ことば、というフレーズをくっつけても違和感ないような、台詞ですね。
そして、大げさな言い方の割には実態は...

ミチコさまの女優体質は母君ゆずりだったのですね。

ご自身も娘に芝居のせりふみたいな別れの言葉を贈ってらっしゃいましたっけ。

実際は、しょっちゅう里帰りのみならず、近々女性宮家として復帰もなさるという話だったかと。
ペリドット 2012/05/12(Sat)19:19:07 編集
♠ Re : 特番で何度もやりましたよ
ピンクトルマリン様
>静止画像だけでなく、動画でも見ました。
>皇室特番で何回も。

ですよね!
最近は皇室特番って激減しましたが、以前は何回も何回も「こうしなければ見ることもできず・・・オヨヨヨヨ~!」っていう、お涙頂戴ストーリーでした。が、あの 「何回も繰り返して放送」 というのは、一種の洗脳ですよね。


まぁ、私も洗脳されてたんですけどね(恥)

ガーネット 2012/05/12(Sat)23:17:50 編集
♠ 「結構会ってるんだって」と親から聞いた。
まだ私が子供の頃の話です。
親に「美智子さまって皇太子妃だから、お父さんやお母さんには会えないの?」と質問したことがあります。

小学生頃の話なので、多分特番か何かを見ていたときだったんだと思いますが。

親は「そんなことないわよ。テレビには出てないだけで、結構会っているんだって」と答えてくれました。

そのときは「皇太子妃になってもお父さんやお母さんに会えるんだ。美智子さま、よかったね」と、純粋に思ったものでしたが。

おじじ様おばば様世代はよくご存知です。

西◦さん達男系派による週刊誌での正田家賛美は、大袈裟な話あるいは偽りも混じっているってこと、バレバレですよ。


ところで私もいい加減に「涙の」「慈悲の」「~の決意」「ご配慮」だの、ああいうのには嫌気がさしてきました。
タイトル見るだけでうんざりですね。

皇后陛下のイメージが一層悪くなるだけの逆効果なので、止めたほうが良いと思います。
みりぃ 2012/05/13(Sun)05:37:20 編集
♠ ラプンツェルさま すごい
教科書でニーチェの名前くらい習いましたけど、こんな名言を吐いていたのですね。
皮肉な変人かと思ってたけど、すごく納得のいく言葉です。

西尾キャンディってニーチェの専門家だよね?
こんな含蓄あるお言葉がちっとも身についてない。
小心で、せこくて、やきもち焼きで、人を引きずり落とすことでしか自分の存在が示せない。
大学でどんな講義をしているのやら。

こんなのや帽子が一応大学の先生してるんだもの。
「今時の大学生は」なんて文句言えないよ。もっとましな教師を雇え。ポスドクいっぱいいるんだからさ。
ソット・ヴォーチェ 2012/05/13(Sun)09:07:53 編集
♥ Re:ラプンツェルさま すごい
>教科書でニーチェの名前くらい習いましたけど、こんな名言を吐いていたのですね。
>皮肉な変人かと思ってたけど、すごく納得のいく言葉です。
>
>西尾キャンディってニーチェの専門家だよね?

西尾の爺さん、ニーチェ専門家というけど、そろそろニーチェ集大成とも言うべき本を出したらいいんじゃないかしら?
「正田家」のことだって大して知りもしないのに、2chをさぐって売文書くのはなぜなのか?
依頼主の意向にそって書く皇室記事って、よっぽどおいしい仕事なんだろうか?
1/3管理人  【2012/05/13 09:21】
♠ 愛しのアリアドネへ、ディオニュソスより
西尾氏ってニーチェの研究家だったんですか!
だから晩年の狂気までトレースなさるのですね。

西尾氏にとってのコージマ・ワーグナーはさしずめ秋篠宮妃…
コージマへの最期の手紙には自分のことを
「リヒャルト・ヴァーグナーだったことがあるような気もしないではありません。」
と書き綴ったらしいので、
きっと西尾氏もご自分が「秋篠宮文仁親王だったことがあるような気もしないではありません。」と思っておいでなのかもしれません。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ 2012/05/13(Sun)16:18:47 編集
♠ Der Fall Nisio
ニーチェの病気をめぐっては諸説あり定まっていないようですが、進行麻痺説が有力なようです。

あの方の場合はどうなのでしょうね?
Ecce homo 2012/05/13(Sun)21:04:24 編集
♠ お国のために娘をささげる
うろ覚えではありますが、小和田ご夫妻は、雅子様のご結婚に際して、そういう趣旨のことをおっしゃったと記憶しています。

先の大戦に多用されたことばであり、特攻隊かナンカのようで、と思ったもので、「国のため」という言い方をされることに、あの時はとても違和感を持ちました。


同じように庶民から皇室に入るにあたって
正田家は、母が「皇室に差し上げて、正田家のものではない」と言い
川島家は、祖母が「礼宮」「宮中」に拘って歌を詠み
小和田家は、父が?「国のために捧げる」と言いました。

今になってみると、「皇室に入る」んじゃなくて、「国のために捧げる」と言われた小和田家の方は、
前二者とは違う形で、皇室の意味、皇族になるということの意味を、真剣にまっすぐに見つめていたのだろうという気がしてなりません。

まあ、マスゴミは事実から眼をつぶって、ウソをねつ造して、逆のことを書きますけどね。

雅子さまも、雅子様を選ばれた皇太子さまも、このお二人の薫育を受けられている敬宮さまも
日本国を象徴する、国民国家統合の象徴である天皇
その天皇を支えるものとしてのご皇室というものを、
しっかりと見つめておられるのではないか。


日本と深く絡みついて天皇の歴史が紡がれてきたにしても
天皇のために日本があるわけではない。紡がれてきたわけではない。
けれどもまた一方で、日本という地域の歴史や文化、価値観と絡み合いながら、天皇は存在してきた。
先の大戦をも生き延びてきた。日本国たるゆえんと共に。

「やまと」から「日本(にっぽん)」「大日本帝国」「日本国」と、その地域を指す言葉は変わり
そこに暮らす人々の暮らしも、価値観も変わってきた。
特に、先の大戦があり、それを超えて現在があるということは、日本国というものの本質と変化についての、絶えざる洞察を日本国民に求めている。

「やまとは国のまほろば たたなづく青垣山こもれる やまとしうるはし」と心から歌い言祝いでいたときから、ずっと受け継がれてきたものがある一方で
現在は、先の大戦を経て、地球上の一国である「日本国」として存在している。
そして、天皇は、そういう「日本国」を象徴する存在として位置づけられている。

そのように、国とともに歴史を刻み、国と結びつけられて存在する天皇と、皇室というものについて
真剣に考えておられるのが皇太子殿下なのだろうと思う。

だからこそ、「国のために捧げる」覚悟で娘を送り出す、そういう家から自らの伴侶を選ばれたのだろうなと思うのです。

私をはじめとするド庶民には、華族といった人々が、どのような視座をもって、日本という国の歴史や、そのなかの一員としての自分を見つめているのかは、わかりません。
とはいえ華族といった方々なら、「皇室に入る」の意味するところが、正田家や川島家とは(あるいは、小和田家とも)違っていただろうことは、容易に想像できます。
そういう、立場ならではの知をもっていらっしゃることだろう。

ただ、華族や旧宮家という経済的社会的な特権階級をなくすことによって、戦後の日本国という国が出来上がったのも事実。

華族や旧宮家という歴史を背負っているからこその知もあるけれども
一庶民として生きてきたからこその知を持つ者もいることでしょう。
少なくとも戦後は、後者の知を持つ者を積極的に育て、力を持たせようとしてきた。

華族が、旧宮家が、居ればいい、居ない方がいいという問題ではなくて
それぞれの知を持って、過去と現在と未来を見ることが出来る人が一人でも増えることが、やっぱり大事なんじゃないか?

何だか書いているうちにぐだぐだしてきたので、ここでやめます。
ペリドット 2012/05/15(Tue)11:20:55 編集
♠ 日本は我儘な1人が反対すれば99.999%が賛成でも決定できぬ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw259452

日本のなかで成田空港に徹底的に反対している人間は一体どれぐらいいるだろうか? 仮に日本の人口を1億人としようか。反対者は絶対にこんなにたくさんはいないと思うが、仮に4999万9999人が反対だったとしても、残りの5000万0001人が賛成すれば成田はハブ空港になれるのである。

 当たり前の話だ。民主主義の原則は過半数で基本的なことが決められるからである。しかし日本ではいまだに決まらない。こんなにたくさん反対派が存在するはずがないのに。

 仮に1000万人の反対者がいたとしても、あるいは2000万、3000万反対者がいたとしても、比率に直せば9対1、8対2、7対3であっても外国ならば圧倒的多数で可決されましたと報道されるところだろう。お分かりだろうか、日本はそうした多数決の原則がまったく機能していない国なのである。



一部記事を抜粋させていただきました。

これ、皇室にも当てはまりますよね?

多くの国民は、男系女系なんて興味なし。皇太子徳仁親王→敬宮愛子内親王の皇位継承順位で良いと思っている。

世論調査を見れば一目瞭然。

それにも関わらず、たかが約15%の反対者のために、男系が守られる。


男系派は「女系容認派は男系と女系の違いを理解していない」と批判するが、これは既に何度も報道されていること。
理解している人は大勢いる。

2005年に日経BPが行った調査では、6割が理解していた。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/enquete/051219quick_tennou/
(参考までに)

現在はもっといると見ていい。



しかも皇太子ご一家を叩いている連中は、「皇室離れが進んでいる」と言って、それを皇太子ご夫妻のせいにしようとする。

叩いているのはごく一部の男系マンセーだけ。
男系マンセー派だって、叩かない人もそれなりにいる。
それをあたかも「国民は皇太子ご夫妻に失望している」と見せかける。



わずかな反対者のために、多くの賛成多数派の意見が通らない日本って、やっぱり変だと思いますね。
みりぃ 2012/05/15(Tue)13:09:44 編集
♠ Re:日本は我儘な1人が反対すれば99・999%が賛成でも決定できぬ
みりぃさまの仰るとおりです。
単に世論の支持があるというだけでなく、制度論としてもどちらに分があるかは明らかなのですから。

それでも男系男子にこだわるというのなら、継承方法も見直すべきではないでしょうか?

男系男子主義のオスマン帝国では王子は軟禁されしばしば殺害されました。

閻崇年氏は清朝で皇子間の競争が激しかった初期から競争がなくなった後期に移るにつれて皇帝の資質が低下したと述べています。

いまはDNA鑑定も可能ですから、旧皇族にこだわらず、広く民間から高貴なY染色体保持者を集めて競争させたうえで、人品ともに優れたお方を推戴する方法に改めたらよいのではないでしょうか。
今にも増して世界中から尊敬されること請け合いです。
phalaenopsis appendiculata 2012/05/15(Tue)17:55:58 編集
♠ まるで昔物語!新たな難題婿譚のはじまり!?
>いまはDNA鑑定も可能ですから、旧皇族にこだわらず、広く民間から高貴なY染色体保持者を集めて競争させたうえで、
>人品ともに優れたお方を推戴する方法に改めたらよいのではないでしょうか。

これこそ、昔話によく登場する「難題婿」ストーリーではありませぬか。
スセリビメを射止めたオオクニヌシしかり。
「長靴をはいた猫」は、猫の力を借りて、ちょいとズルですが、それもまた良し。

我こそはという男系男子の方々は名告りをあげ、敬宮様のハートを射止めるべく、難題を解き、見事姫宮さまの伴侶になられてはいかがでしょう。

そうすれば、ほとんどの国民の心も、わずか15%の心も、共に癒されることでしょう。
ペリドット 2012/05/15(Tue)19:04:12 編集
♠ re: Re:日本は我儘な一人が反対すれば99・999%が賛成でも決定できぬ
成田問題に関しては、べつの見方も出来ると思います。

100年先も見越さない、小手先の利益誘導プランは、問題をこじらせ、根本的解決を一層困難にすると言う教訓。

東京からのアクセスが悪く
新たに広大な土地を買収せねばならない内陸部に、国際空港を作る。
その見通しの悪さ。
(なぜ、羽田拡張を考えなかったのか???)

変わらずに東京からは行きにくい
24時間発着陸はできない(内陸だからの騒音問題)
滑走路の数も増やせない(現在問題になっている土地買収が解決しても、ハブ空港としては致命的な滑走路数の少なさ)


15%を怖れて、先を見通さない一代限り女性宮家なんてもんを作ると
羽田拡張でなく、成田に空港を作ってしまったのと同じ禍根を将来に残すのでは?

できてしまった以上は、成田でなく羽田をハブ=国際空港に、と言えなくなってしまった現状を、政治家はよく見つめるべきです。
ペリドット 2012/05/15(Tue)20:08:11 編集
♠ フルーツバスケットで座れない人達=士族、華族
>それぞれの知を持って、過去と現在と未来を見ることが出来る人が
>一人でも増えることが、やっぱり大事なんじゃないか?

それはとても重要なんだけれど、
「ド庶民」1人1人が、
「自分こそ、民主主義にして立憲君主性を、守るゴールキーパー」と
いう覚悟があるか、

「庶民は観覧席でサッカー見物」という気分で、日本の行き先を見ているかで、
「戦後の日本」は全く変わっていく。

現状はどうか?
明治維新のように、結果的に自分らの特権が無くなっても改革したいという人達は出るのか?

士族、華族は、選ばれているがゆえに、観客席に座れないという意味もあったのでは?
庶民って言う定義は、「フルーツバスケットで席を探して走り続ける人達」みたいな気もします。
ルビー 2012/05/15(Tue)21:47:21 編集
♠ 観客者=消費者じゃなくて、我々自身が当事者であること
>「自分こそ、民主主義にして立憲君主性を、守るゴールキーパー」という覚悟があるか、
>「庶民は観覧席でサッカー見物」という気分で、日本の行き先を見ているか

まったくその通りですね。

先日「アレントを読み直す」ってな本を読む機会があったのですが、
そこでは「大衆」による民主主義が全体主義(ナチスドイツ)に転ずるの
が、いかにして必然であるのかについての話が。

で、
>「自分こそ、民主主義にして立憲君主性を、守るゴールキーパー」という覚悟がある
市民(理想像はギリシャのポリスの)と
>「庶民は観覧席でサッカー見物」という気分で、日本(自国)の行き先を見ている
大衆、というわけで。

確かに、華族や旧宮家や士族といった人々の方が、自分たちこそが当事者という自覚をもっていたことでしょう。
江戸時代の為政者の必須の学問である儒教にみえる「士」(士大夫)ってのも、つまるところ自分たち「士」は国に対して当事者にして責任者である、
文学者にして思索者であり為政者(国家に携わる者)だという自覚を持って生きる、ということだったみたいだし。

でも我々は今さら「ポリス」のころにも、「士大夫」の時代にも、戦前にも帰れないし
その時代がユートピアじゃないことも知ってる。
女性が、奴隷が、庶民の大方がどうだったかというと、という部分を知っている。
「市民」や「士」たるべき人が、そこにあぐらをかいて、女性や奴隷や庶民の大方を搾取する存在でしかなかった場合も、確かにあったし。
(だから農村の身売りや米騒動やらがあったわけだし)
自分がその時代どこのカテゴリーに入ったろうかと思うと、今の方がなんぼかマシだ。


そうですねえ、華族士族の方は、私とは違った視座をもって、責任ある当事者たれ、であり
ド庶民の方だって、小金を持つことを許されたことを喜ぶだけの、サッカー観客者になるんじゃなくて
やっぱり自分たちこそがプレーヤーでありサポーターであるんだという自覚を持って生きよ、ってなもんで。

もちろん、心地よい「大衆」という立場が許される現代社会において、「一人一人が」、ほど難しいことはないのはわかっています。
特に私は臆病な方で、「活動」から逃げるところがあるわけだし。

でもやっぱり、華族さま、士族さまにお任せじゃ、あかんと思うのですよ。

ノブレス・オブリージュが、ド庶民が観客席に座り続けることの言い訳になっては、あかんと思うのですよ。

うーん、やっぱり理想論ですがね。
ペリドット 2012/05/16(Wed)09:05:54 編集
♠ 日本の不思議
ペリドットさま

コメント頂き、どうもありがとうございます。

みりぃさまご指摘のように、多数派の意見よりも有力政治家とつながった圧力団体の意見のほうが尊重されるという現状はどう考えても変です。

この問題に限らず、利権がらみの圧力団体が政治家と結んで、不当な政治的影響力を行使するという現象がとりわけ日本ではまま見られます。

井上達夫先生が仰るように、日本はもっと国家が強くなって、圧力団体や利権集団に国庫が収奪されないようにすべきなのでしょう。

ペリドットさまのコメントのように、一度誤った政策をとってしまうと、新たな利権が生まれるため、後になって軌道修正できなくなる可能性が高いです。

「一代限りの」女性宮家創設は、様々な意味で皇位継承問題をさらに拗れさせるのではないかと危惧します。
phalaenopsis appendiculata 2012/05/16(Wed)10:24:00 編集
♠ でもさ、女性が運転すると鞭で打たれる国の石油で生活してるんだよ
>女性が、奴隷が、庶民の大方がどうだったかというと、という部分を知っている。
>自分がその時代どこのカテゴリーに入ったろうかと思うと、今の方がなんぼかマシだ。

今は良い国の日本?と考えた時に、こう書いている文にも電力をまかなう石油がいる。
その石油は、女性が運転すると鞭で打たれるサウジアラビアから輸入されている。

うまく言えないけど「今は違う」という風に安心しているということは、川下に流されているってことじゃないかっていう気もしたりする。
文明国の女性は世界規模で見たら、「士族」であり、選ばれし「市民」なんだよね。
でも、あんまりそういう風に考えないのは、なぜだろう?って思ったり。

なんだか、この30年くらいで、良くなった部分と川下に流された部分の、どちらもあるような気がします。
ラプツェル 2012/05/16(Wed)14:40:38 編集
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